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年寄りなんだから…と怒る人がキライ
前々から思っていたこと。それがタイトルにもある「年寄りなんだから」と「年寄り」を言い訳にして怒る人々。販売業をしている私はこういう人を多い時では一週間に二人くらい見かけます。私は心の中でそのような人を「老人免罪符の人」と呼んでいます。

一番最近見かけた「老人免罪符の人」は時計の時刻あわせができないと持ってきて怒っている人。「箱を開けたら時計が止まってる状態だった!年寄りなんだから時計合わせなんてできるわけがない!」と言われても、新品未開封品で電池が入って動いてる方が珍しいです。持って来る人はまだマシな方で、電話をかけてきて買った家電のコンセントがないと怒る人も。私の働くお店は一定の割合で高齢者の方が来店するので、「電池式でコンセントはありません」ってデカデカと書いているけど、それでもそういう苦情がきます。デジカメの使い方がわからないと説明を求めてきた人は何もかもがわからないと言うので、電源を入れるところから説明したけど「年寄りだから覚えられない」の一点張りで、正直もう買ってくれなくていいよ!と心の中で思ってました。

こういう方に共通しているのは「年寄りだからわからない」「年寄りだからできない」ことを理由に怒鳴り散らしたり、過剰なサービスを要求してくること。わからないから家に来いという人の多いこと、多いこと・・・。出張料がかかる旨なんて説明しようものなら、「年寄りだからできなくて当然だろう!そんなところでお金儲けして楽しいのか!」とまた怒鳴る。

そして今日病院に行って、会計の紙を待っている間にもまた見ました。お店だけじゃなくて、どこにでもいるんだ、と。

今日病院で見かけた「老人免罪符の人」は、提出する紙が大きいものと小さいもの二枚なければならないのに一枚しかなかったことを指摘された人。会計の窓口のお姉さんは特に責める様子とかではなく、ごくごく普通に「小さい紙をお持ちではないですか?」と聞いただけ。

それのどこにカチンとくる要素があるのかわからないけれど、言われた「老人免罪符の人」は「そんなの年寄りなんだからわかるわけないだろう!」と怒り出し、そこからグチグチと「最初から二枚必要といえ!」と文句を言い出した。会計の人が「二枚提出していただくように書いてあるのですが・・・」と遠慮がちに言ったら「年寄りなんだからそんなの見えないよ!」と。自分が見落としてるだけだろ!と心の中で思わずツッコミ入れてしまいました。たとえ見落としたとしてもそれがなぜ「年寄りなんだから〜」と怒鳴ることに繋がるのか意味わかりません。

「年寄り免罪符の人」は相手が口答えするのが大嫌いで、怒りにはおとなしく「失礼しました」「申し訳ありませんでした」と言ってあげないと(←わざと上から目線)おさまらないのです。病院は年寄りが沢山来院するだろうから、窓口ではそのようなマニュアルがあった方がいいのかもしれないですが、一言言いたくなる窓口の人の気持ちはものすごく理解できます。

同じく「年寄りだから」という人でも「年寄りだからわからなくてごめんね」とかそういう使い方をする人に嫌悪感は抱かないけど、「年寄りだから若い人より過剰なサービスしてもらって当然」という人は大嫌いです。「年寄りなんだから優しくしよう」とこちらから思うことは当然のことかもしれないけど、その本人が「年寄りなんだから優しくしろ」っていうのはなんか違うんじゃない?って。



同じようなことを思っている人がいるのではないかとネット検索をしてみると、こんなブログ記事を発見。

「ゆるせない話」・・・『年寄り』だから。と逃げる人たち
あぁ〜私が書いたことと丸かぶりだ・・・。それだけこういう老人が多いということなんでしょうか。

年寄り
家電店でのやりとりを見たブログ主さんの記事なんですが、言いたいことをズバリ書いてくれてます。そうそう、こういうことをうまく言葉にしたかったんだよね。私はうまく書けなかったけど。

暴走老人! (文春文庫)
そしてネット検索の途中に見つけたのがこの本。世間一般では「暴走老人」というようですね。逆ギレしてチェンソーを持ち出すとかそこまでの人はさすがに見たことないけれど、世の中にはこういう老人が沢山いるようです。これから私も老人に向かって歩いていくわけで、暴走老人や老人免罪符の人にはならないように気をつけよう・・・。



この記事のカテゴリ:オモウコト
 
| かりん | 13:17 | comments(4) | trackbacks(1) | |
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ふむふむ、愛国無罪ならぬ老人無罪ですね。
俺を敬え尊敬しろな人には、ホント困ります。
教えてくれるお子さんとかいないんですかね。
だとしたら、そういうお子さんにも避けられる人生を自分で選んできたわけで、自業自得ですわなあ。
とは言え時代は高齢化。
こういうお方は増えこそすれ減りはしないでしょう。
らくらくホンのようなものがあらゆるガジェットに必要なのかも知れません。
| 児斗玉文章 | 2013/12/11 7:17 PM |

まぁ「長く生きてる」以外にアイデンティティがない連中なんて、そこら中にいくらでもw 亀じゃあるまいしw

つまり「誰も尊敬してくれない」「誰も丁寧に扱ってくれない」「誰も愛してくれない」俺を、私を敬え!年寄りだぞ!っっっってねw

老害「年寄りなんだから解らないんだよ!」
俺様「......バカだから、だろ?」

......こんな感じでええんじゃないかのうw
| はしばみ2 | 2013/12/15 8:05 PM |

 自分も、子供の頃から色々な「お歳寄りを観ています」。って、五歳の頃からですが・・親戚が多くて・・ブツブツ云って歩いている「お年寄り」も居ました。寂しさをどう遣って表す事をなかなか出来ない様でしたよ。子供心に普通に「どうしたの?」って声を掛けると、何か安心する様でした。「可愛い歳寄りを、私も目指しますp(^0^)q
| まさお | 2013/12/16 10:25 PM |

なるほど。
普通に年寄りは無用という態度で扱っていいと思いますけどね。いまそういう形態の居酒屋とか飯屋が増えていますが、過剰サービスを求めない客層相手にした方が店も客もウィンウィンになれます。他の業態もそうで子供や年寄りや低所得者があえて行きづらい、分かりづらいようにしておけば結果他のお客さんが来やすくなるのです。迷惑や不快に思っているのは店員だけではないということです。

そういうコストを払っても来てほしいところは、逆に特化していけばいいと思います。そして多く払ってもらう。自社にとって迷惑な客とそうでない客は分けて扱うべきだと思いますよ。
| たまき | 2014/02/04 1:42 PM |

レスできません。コメレスなしで
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(2014/7/22〜)









   
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憧れのじいちゃんばあちゃん
かりんのひとりごと 「年寄りだから」という人でも「年寄りだからわからなくてごめんね」とかそういう使い方をする人に嫌悪感は抱かないけど、「年寄りだから若い人より過剰なサービスしてもらって当然」という人は大嫌いです。 「年寄りなんだから優しくしよう」とこち
| でぃんくべる | 2013/12/11 9:51 PM |
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