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ゴースト〜ニューヨークの幻レビュー
ゴースト ニューヨークの幻 スペシャル・デラックス・エディシ [DVD]
テレビで放送されてましたね。地上波で放送されるのは一体何年ぶり?しかもゴールデンに今コレ?と思っていたら、アジア版ゴーストが公開されているからなんですね。アジア版も基本的には同じツクリのようですが、男女が逆になっているよう。

この映画を初めて見たのは中学校三年生か高校一年生の頃。映画館で見たような記憶。初めて見たときから衝撃的で、ボロ泣きでした。死んでしまった後もゴーストとなって愛する人を見守る。触れることも、気付いてもらうことも、何もできないけれど。という純愛にも思えるストーリーが悲しくて、悲しくて。

それからもリバイバル上映を見に行ったり、地上波で放送される度に気付けば見ていたし、レンタルビデオもDVDもしてみたこともあり・・・たぶん私の人生の中でバックトゥザフューチャーと同じくらいたくさんの回数見ている作品。
もちろんストーリーははっきりわかっているのですが、今回も見ました。リアルタイムで。ハイビジョンで見るのは初めてな気がしたので本当は録画したかったんですが・・・。


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だけど、心境が変わると見え方が変わるのか、それともしばらくぶりに見たからなのか、私が大人になったからなのか・・・。ストーリーはわかっているのに、今までよく見てなかったシーンが妙に焼きつきました。

特に最初に主人公サムが亡くなるまでのシーンはレンタルの時には早巻きしながら見たりもしてたので、今回初めて気付いたこともありました。

ひとつは事件に巻き込まれる直前に二人がしていた会話。結婚はしない主義のモリー(サムのカノジョ)が結婚の話を初めて自分から切り出した会話。この結婚しない主義というのも作品中で語られてるのは初めて気付きました。これまでは作品解説を読んだりして、モリーは結婚しない主義だったんだー!と思ったくらいこの生前の二人にはあまり注目していなかったのです。

そしてふたつめはサムがアイシテルと言葉にしない人だということ。これに関しては後半部分で何度かこれに関するやりとりがあるので、作品を見ているうちにそういう設定の人なんだとわかったけれど、事件の直前にもこの話をしてたんですね。

たぶん今までは「好きな人が死んでしまう」という部分に私は重点を置いて見ていたので、この部分は見ていてもそんなに深く考えながら見ていなかったんだと思います。

だけど、この映画って今思っていることは相手に伝えなければ後悔するという意味も、含まれているんだなぁと。結婚ももっと早い段階で言い出していれば、死ぬ前に結婚していたかもしれないし、愛してるという言葉にしても、死ぬ直前に「愛してるって言って」と言う機会があったのに言えない主人公。それが死んでしまうことで一生伝えられない状況に陥ってしまったのですから・・・。

この映画の中では運良く言葉を伝えられる手段である霊媒師が見つかったけれど、ほとんどの場合がそんなことはなくゴーストとなっても彷徨うばかりでどんなに近くにいても相手には気づいてもらえなく、伝えることもできないのだから、思った時、伝えたい時に伝えないとダメなんだなと深く考えてしまいました。

そんなことを思いながら見ていたら、最後は今まで以上に泣いてしまいました・・・。生きてることってそれだけで素敵なことかも。そして、ダレでもいつどうなるかなんてわからないんだから、後悔のないように生きなければならないですね。

だけど、一番最後のセリフが今回のバージョンはつらすぎです。

今わかったんだ。愛は永遠に生き続けるって。心の中で。

そういい残して成仏していくサム。残るモリーは辛すぎます。私がモリーに入り込んで見ていたせいもあると思うけど。そんなことを死んでしまった恋人に言われたら、一生好きな人はできないだろうな・・・。

ここのセリフは翻訳している人によって変わるのだけど、どのバージョンでも一番泣いてしまいます。でも、コレはツライ。。。だけど、最後に愛してると言えたことは彼にとってはよかったですね。カノジョの立場になるとコレも辛すぎるけれど・・・。


この記事のカテゴリ:音楽漫画娯楽
 
| かりん | 23:29 | comments(8) | trackbacks(0) | |
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何度でも見てしまいます。そして何度見てもいい。
登場人物やセリフに無駄がなくすべてに意味があり物語の流れを作っている。
「キャラが活きてる」感じがすごい好きです。いい意味で漫画っぽいのかも
| Ancient | 2010/11/27 1:37 AM |

ついさっきコレ、母が一生懸命見てますたw
むう、霊媒師役のウーピー・ゴールドバーグ(これでアカデミー助演女優賞)が強烈で肝心のお二人さんは....
あ〜、例の「涙目で見上げるモリー」が何だか子供みたいに初々しくてイイっすのう>デミ・ムーア
ただデミは作品に恵まれてないと言うか、何度もラジー賞もらってるのが(以下省略)
パトリック・スウェイジの方は俺様的には「アウトサイダー」の兄貴か「ダーティ・ダンシング」のダンサーだけど、「ゴースト」の真面目っぽい主人公も...まぁ40近いオジサンにしては格好いいっすのうw
元々ダンサーだからか、動作が優雅だし。惜しい人亡くしたもんです。
| はしばみ2 | 2010/11/27 1:57 AM |

私もこの映画が好きで10回くらい見ていますがすべて泣いていました。
今回は懐かしいな〜・・・と言う思いが強くて泣きませんでしたが
何度見てもいいですね。昔を思い出しました^^
| たんたん | 2010/11/27 7:42 AM |

こんにちは。

真意の程は解りかねますが…以前、聞いた話では、元々この映画【ゴースト】はラブストーリーではなく ホラー(サスペンス)映画として製作されたみたいでしたが…B級以下の駄作と酷評され、自暴自棄の監督。やけくそで 別部門(純愛とか)にエントリーしたところ
これが大ヒットしたそうです。 監督の後日談には「試合に勝って勝負に負けた。感じだ」と述べたとか、そうでないとか。

あっ、でも本当に真相はわかりません
| 潮来のキュピーコーワゴールド | 2010/11/27 11:32 AM |

この映画とっても感動的だしいい映画だと思うんですけど、主人公の男性がどーしてもナンチャンに見えてしまって今いち感動しきれなかったんですよね。

この映画大好きな方には申し訳ないんですが一度そう思ってしまうとどうしてもダメで…。いや本当に申し訳ないと思ってます。だったら書くなって言われちゃうかな。
| わふわふ | 2010/11/27 4:37 PM |

くっそう・・・全然映画観てないから話題についていけない(T0T)
| hir○shi | 2010/12/04 6:32 AM |

いてます。私の知人に。違いが解らないほどに、あの映画の頃のそっくりの顔のデミさん! しかも男性! あまりにもキュートなお顔立ちに、彼を見た女の子たちは、即、目がハートマーク! 聞くところによると、イギリス人(アングロサクソン人)とのハーフだとか....。大阪の梅田辺りに出没しています! 因に彼は、お医者さん! しかも大金持ちらしく、特定の彼女いないらしい...。ナンデヤ! 
| エッさん | 2011/08/16 9:01 AM |

>エッさん
ものすごーくかわいいお顔でしょうね。
この映画の頃のデミさんはものすごくかわいいので。
きっとその彼は運命の人にまだ出会ってないんでしょうねぇ・・・。
| かりん | 2011/08/17 1:06 AM |

レスできません。コメレスなしで
OKな方だけコメントどうぞ。
(2014/7/22〜)









   
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