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この猫保健所連れて行きます1
2009/08/20 19:42の記事
なぜ過去の日記なのか?などの詳細はこちらで。

りんくんと初めて会ったのは2001年の1月初め。お正月でした。当時会社員だった私は年末年始の休みで家にいました。実家に帰るわけでもなく、当時は弟と二人暮らしだったためお正月らしいことも何もせず、暇だったので何気なく新聞を開きました。そこで私の目に飛び込んできたのものは「子猫もらってください」の広告でした。

新聞の内容によると子猫が♀2匹、♂3匹いるので里親を探しているというものでした。実家で猫を飼っていたので猫のいた暮らしが長く、猫がいないという生活が寂しかったのもあり、その広告が気になって気になって仕方ありませんでした。・・・でも当時住んでいたマンションはペット不可。1階に大家さんが住んでいましたが、入居前から「私は動物がダメなので犬猫などのペットは絶対やめてください」といわれていました。それもあり、その時は連絡しませんでした。
ところがその夜同じくお正月で暇してる友達と飲むことになり、何気なくその話をしたら「電話した方がいい!」ということになりました。その時はその話で盛り上がりましたが、自分でもお酒が入って盛り上がってるだけな気がしていました。

でも翌日になってもその前日の猫の話が気になって仕方ないのです。夕方まで悩みましたが、とうとう新聞の広告に載っていた番号に電話をかけてしまいました。相手が電話に出た時にもしかして猫の子をもらってしまったら大変なことになるかも。という気がしてきて、電話をしたものの電話口で「気になったけどまだ飼えるかどうかわからない」ということを口にしてしまいました。でも猫の里親を探している人(以後Aさんとします)はとても熱心にとりあえず見るだけでいいから、というので自分の中でも「見るだけならいいか」と待ち合わせ場所に出向いてしまいました。待ち合わせ場所はAさんの家の近所のコンビニでした。

これがりんくんと私の出会いなのですが、このAさんが会うなり突然こんなことを言ったのです。猫を見せる前に「実はうち明日引越しなんだよねー。でも新しい家に猫連れていけないんだ。だからすごく急いでたの。電話もらえてよかった!」ここまではいいのですが、ふと疑問に思って「じゃあもし今日見つからなかったらこの子たちどうするんですか?」と聞くと「その時は仕方ないから保健所だよね」と軽くいうのです。まずそんなことをいう人にビックリ!

でもとりあえず残ってる猫を皆見せてもらいました。残っていたのは♀1匹、♂2匹。他の2匹は既にもらわれていったとのこと。そしてその中で一番小さくてヨタヨタしていたのがりんくんでした。私は3匹とも抱っこしたのですが、りんくんだけが汚いのです。まず目ヤニが出ていて、さらに鼻の周りが何かわからないものでカピカピになってます。この子は病気だなと思いました。

ふいにAさんに質問されました。「メスとオスどっちがいい?」と。私はまだ飼うって決まったわけじゃないよ、と前置きした上で「飼うならオス」と答えました。その次のAさんの言葉にまたビックリ。

「一応全部連れてきたけど、この猫(りんくんです)は目ヤニも出てるし鼻も汚いし病気だと思うんだよね。たぶん長く生きててもダメだろうし、こっちの子 (もう一匹の健康なオス)にしなよ。この猫(りんくんです)保健所連れて行くから、大丈夫。

このAさんの言葉を聞いて私の中で何かがはじけました。自分でもさっきまで迷っていたのに突然「私この子もらっていきます」と目も鼻も汚いりんくんを抱っこしていました。

その後もAさんは「ほんとにその猫でいいの?」とか「絶対病気だよ」とか「処分するなら私がしてあげるのに」ということを言っていましたが、私は頑なに「この子がいいの!」と言い、Aさんは「じゃあ今使ってる猫砂とご飯わけてあげるから待ってて」と家に取りに行きました。

取りに行ってる間にも腕に抱いたりんくんを見て「この子がAさんの元にいたら殺されてしまう」という思いと、「もしも本当に今日貰い手が見つからなかったら明日保健所に連れて行くのだとしても、私の後にまだ引き取り手が現れるかもしれない。その時りんくんが残っていたら絶対選ばれない。まだ見込みがある健康な子を残した方が・・・」という思いがわきあがってきてこれでいいんだ、と納得していました。

Aさんに普段使っていた猫砂とご飯のカリカリをわけてもらって家まで帰る車の中で、もしかしたらAさんは私に決断させるために何度もわざとに保健所を連呼したのではないか?という思いがわきあがりました。私が電話をした時から迷っている様子だったので、そうやって訴えかけたのかと。

一瞬そう思ってAさんの戦略にはまったのかもな。と思っていましたが、その考えは間違っていたということに翌日気付くのでした。Aさんはやはり猫の命を軽くみていて心からの発言だったのでしょう。

長くなったので翌日の話については次回の記事で書きます。



ちなみにりんくんはやはり病気でした。目の方は病院の薬ですぐに良くなりましたが、鼻は結構通いました。1歳になる頃、鼻の病気も完治しました。下の写真は回復した直後のりんくんの写真です。


猫なのに匂いが嗅げなかったので、歯磨き粉などの匂いの強いものを舐める子でした。。。その時の名残で今でもスースーするような強いミントの香りなどが大好きです。前に私がヴィックスヴェポラップ(スースーする風邪の時の塗り薬です)をつけたら一日中側を離れませんでした。

この話の後編はこちらのページにあります。




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この記事のカテゴリ:ペット
 
| かりん | 21:14 | - | trackbacks(0) | |
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