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大きな玉ねぎの下での真相
先日大きなタマネギの下で〜会えなかった理由という記事を書きました。そこで私が個人的に思ったことなんかを書いたわけですが、今日そこにOVERさんから「アンサーソングがありますよ」というコメントを頂き、早速検索をかけてみたわけなんですが。

とりあえずアンサーソングをどうぞ。
初恋 〜はるかなる想い〜 - YURI MARI


歌詞全文はコチラ

どんなメロディかはこれでわかると思います。さらにペンフレンドの女の子が会場に行ったということもこの動画でわかると思います。

そして会えなかった真相については歌詞を読んでもらえるとわかるのですが・・・。

坂の下の駅まで電車乗り継ぎ 人混みを駆け抜けたよ
最後の曲が 流れていた 二人は出会えなかったの

えぇ!?Σ(´Д'li|!p)pと驚きたくなるこの結末。つまり何らかの理由で彼女が会場に到着したときは既に最後の曲だった。彼の方は

アンコールの拍手の中飛び出した

ので本当の最後の曲であるアンコール曲は聴かずに会場を後にしたと思われます。なんというすれ違い。でもこれは彼女の方が悪いよね。開演からアンコールまでの時間はアーティストにもよるけど、早い人でもたぶん90分くらい。それだけ遅刻したらもう来ないんだと思われても仕方ありません。

その遅刻した理由については明かされていませんが、彼女の力ではどうしようもないものだったと思いたい。「寝坊して〜」とか「メイクに時間かかって〜」とか「髪型がきまらなくて〜」だったら彼女にひきます。

だけど。もしそれが真相なのであれば、なぜその後彼女は手紙を出さなかったのか?これに関しては歌詞の中に「何度もペンを持ったけど 言葉にできなかった想いを」とあるので、何度も手紙を書こうとしたのに書けなかったんですよね。どうしようもない理由で遅れたなら手紙を書けばいいのに。と思うのは大人の感想だからなんでしょうか。思春期の子供の頃だとそれでも相手に申し訳なくて書けないとか嫌われたかも?と思って書けないとかあるのかもしれませんね。



アンサーソングが公式に発表されてしまっている後だけれど、私としてはやはりおさる考察説が大きな玉ねぎの下での真相だと思いたい。そう思ったのでおさる考察説をまとめてみます。

今回聞きなおして思ったのは『君の返事読み返して席をたつ』ってあるように、この主人公は何度も相手の手紙を読み返してるわけで、そのうえで『あの大きなたまねぎの下ではじめて君と会える』と言ってるのだから、恐らく彼女からの手紙には、”会えるのが楽しみ”だとか、”早く会いたい”とかそんな事が書かれてるはず。”いけるかどうか分からない”とかそんな内容であったならばここまで楽しみにしていない気がします。

しかし、それでも、こなかった。

そして『千鳥ケ淵 月の水面振り向けば 屋根の上に光るたまねぎ』と。

武道館のあるこの場所は江戸城の跡地であり、すぐ裏手には靖国神社があり、そして千鳥ケ淵の傍らには第二次世界大戦時の身元不明の日本人の遺骨が安置されていると・・・これは深読みしすぎかもですが、”千鳥ケ淵”って言葉が出てきた事で、なんとなく”死”というイメージがしました。

ペンフレンドの彼女は、この時何らかの理由で亡くなっていたがためにこれなかったと。

つまり、永遠に会えないと。

そんな風に考えた時に、歌詞の大部分を締める”いかに会いたいか””会うためにいかに努力をしたか”というのが”永遠に会えない”ことへの伏線だったんじゃないかと。そんな風に思いました。

歌なので、どんな風に捕らえてもいいのだけれど、あえて、この後の事を書かなかったことで、やっとの思いで会う直前までいったのだけれど、会えなかった。永遠に会えない。だから、悲しい。と。サブタイトルに〜はるかなる想い〜とついている。”はるか”を辞書で調べると”はるか 【▼遥か】 (形動)[文]ナリ (1)距離・時間の非常に隔たっているさま。”とあります。

つまり、そういう事も含めて考えると、やっぱりここは、彼女が死んでしまったのだと。


まず、この歌は三人称で書かれてますね。『ペンフレンドの二人の恋は』で始まってます。彼女の描写が一切ないですが、主人公の男の子の描写を三人称で書いてます。つまり、この書き手(?)は彼女が亡くなったことを知っていて、『千鳥ヶ淵』とか、後述しますが『君のための席が冷たい』とか、死を連想する描写をしているんじゃないかと。

で、1番のサビの部分『黄昏時 雲は赤く焼け落ちて』、そして2番のサビの同じ部分『千鳥ヶ淵 月のみなも 振り向けば』。そして、1番はコンサートが始まる前の描写、2番はコンサートの終わりの描写。

ということで、1番から2番にかけて雰囲気が陽から陰に変化してるなと。

そういう陽から陰に変化している様子で考えても、個人的には彼女が亡くなったと考えた方がドラマチックだろうなぁと。”陽”と”陰”、”生”と”死”みたいなね。そういう印象での死亡説です。

単純に、”フラれたからこなかった”という見方をすると、やはり、ドラマとしては、ちょっと引っかかってしまうわけです。写真で引かれちゃったんじゃないか。とか、コンサートのチケットを勝手に送りつけて迷惑がられたんじゃないかとか、彼女は実はひどい人だったんじゃないかっていう・・・まあそれはそれで面白いかもだけれど、こう、この歌が純な内容であるが故に、そういう内容であって欲しくない気持ちがどっかにあります。なので、ここは死亡説じゃないかと。

『君のための席が冷たい』
たしかに、誰も座っていない席は温かくないですが、『冷たい』と表現しているところもなんかひっかかるんですよね。亡くなっているからこそ、彼女の席が冷たいんじゃないかと。

この考察はこの説以外を否定しているワケではなく、こう考えた方がドラマチックであるからこの考え方をしていて、その考えに基づいて歌詞を読み解くとこのようになるのではないか?というおさるさんの個人的な考え方です。おさるさんのコメント全文はコチラで読めます。抜き出した部分だけ見てヒートアップはしないで下さいね。

で、個人的にはこの歌詞考察を読んで、今まで思いもつかなかった真相と詳しい考察で歌詞の内容とも矛盾がないことから、実はこの歌詞はこういう背景の元で作られたけど、敢えて直接的な表現(彼女は死んだとか亡くなったとか)は入れずにどんな風にも解釈できるように作ったのではないか?と思い、実はものすごく深い歌だったんだな。単純に恋してフラレタって話ではなかったんだな。と思っていたのでした。

アンサーソングがあって結論が既に出ている今も私はこちらの解釈の方がドラマチックでステキなので、おさる考察説を結論と思いたいです。いや、思います。(←ちょっと強引?)



それにしてもこのアンサーソング、薄っぺらいなと思います。数日前、アンサーソングの存在を知らなかった頃にいろいろとコメント欄で議論したときはなんて深い歌詞なんだ!と感動したのに、このアンサーソングの存在を知って一気にテンション下がりました。

歌唱力が未熟すぎることもありますが、歌詞の内容も薄っぺらい。単にすれ違いだったのなら種明かししなくてもいい内容な気がします。そのまま謎にして欲しかった。メロディラインはキレイだから違う歌詞をのせてもいけると思うんだけど、なぜアンサーソングにしてしまったのか?

商業的な理由が大きいのでしょうが、どうもアンサーソングって失敗してることが多い気がします。(杏里さんのアンサーソングの話を書いたことも今思い出しました。)アンサーソングはおさる考察説が出てきてそれを中野さんが読むまで作るのを待ってほしかった!(笑)

いろんな方の感想を読みながら曲をフルで聴いてみたい方はこちらへどうぞ。

■関連記事■
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この記事のカテゴリ:音楽漫画娯楽
 
| かりん | 10:26 | comments(13) | trackbacks(0) | |
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ここ読む前に私もアンサーソング聞いてみたんだけど、正直がっかりしました。
オサルさん考察説で映画化してくれるといいのにな♪
超個人的な考えだけど「いま会いに行きます」みたいな感じがいいな・・・
| takashima | 2010/05/23 12:25 PM |

曲聞こうとしたけど、試験の休み時間中だったw危ない危ない。帰ってから!
| はちえもん | 2010/05/23 12:38 PM |

言葉は悪いけど、「幽霊の正体見たり」って感じですかのう。
真相が謎である間は、リスナーの脳内で妄想は無限に拡大していくから「マイストーリー」を楽しむ余裕があったのに。

「続編はガッカリな出来」の典型ですのうw
ネス湖の恐竜と同じで、謎は謎のままであって欲しい希ガス。
| はしばみ2 | 2010/05/23 1:39 PM |

残念なアンサーソングですね。
私にとってアンサーソングといえばRSPです。この人達のアンサーソングを聞くと、必ずオリジナルの方を聞きたくなってしまい、RSPの方はもう二度と聞くことはないのです。不思議なことです。
| muhamado | 2010/05/24 12:25 AM |

カラオケ番組かと思った・・・。
歌詞みないと何言ってんのか全く分からないし。
そんな状態だから、歌詞どころではない。。
おさるさん説で(*`д´)b OK!
| はちえもん | 2010/05/24 1:00 AM |

うわー、名曲にまたもやアンサーソングですか。しかも歌詞の内容が安易過ぎて世界観ぶちこわし…。こういうの本当にやめてほしい。というか、元の曲の作者にきちんと了解を得て作られてるんでしょうか。そう思わずにいられないくらいに低次元な出来です。

私もおさるさん説がすごく気に入ってたので、このアンサーソングは無かったことにします。曲作る能力ないならやめてほしい。
| わふわふ | 2010/05/24 8:25 AM |

わー、作詞&作曲者のとこ見落としてました。本家さんですか…orz

だとしたら余計にやらないでほしかったなー。だとしたら若い娘っ子に歌わせるのはダメですって、自分で歌ってくださいよ。たぶん誰かが企画として持ち込むんでしょうけど、本当にもうやめてほしい。これ以上名曲を汚さないで〜。
| わふわふ | 2010/05/24 10:39 AM |

おさる考察をさらに考察いただいてありがとうございます(笑)

元々の”大きなたまねぎの下で”は、あえてどういう風にもとれるようには、もちろん作っているでしょうね。どう捕らえるかは聞き手の自由だし。

例えば『あなたが好き』って歌詞があった時に、その好きな”あなた”は、聞き手によって全部違いますよね。聞いている人それぞれの相手(人によっては2人以上?)を想像して聞くものじゃないですか。

歌ってそういうものだと思うので、作り手は細かいドラマ展開や細かい背景も考えた上で、言葉を取捨選択して、普遍性のある歌詞を作るのが一般的だと思います。その方がより多くの人の心を打つ訳ですから。


松任谷由美さんの『卒業写真』って歌にでてくる”卒業写真のあの人”は、多くの人が”学生時代の恋人(片思いの相手?)”だと思ってるようですが、作ったユーミンは”学生時代の同性の友達”として作ったとラジオで語ってました。しかし同時に、『歌とは作った人のものじゃなくて、聞いている人のものだから、聞いている人がどう感じるかが大切』というような事も話してました。まさにそういうことだと思います。


今回、おさるは歌詞のイメージや言葉から、死亡説を思い浮かべましたけど、他の説ももちろんあるべきだと思うし、実は帰りの九段下の駅から乗った電車で隣に座ってました!っていうドラマチックな展開でもいいだろうしね。それは聞き手の考え方次第と思うし、アンサーソングも含めてどれもが正解だと思います。



でも、このアンサーソング。ちょっと弱いなぁ・・・逆にまた色んな可能性を含ませてるのかなと思いました。アンサーソングであればやはり”たまねぎ”の言葉は出して欲しかったし、ただの坂道ではなく”九段下駅の出入り口から武道館に向かう坂道”じゃないとね。なので、アンサーソングとして出したのかもしれないけれど、これが答えだと限定していない感じですね。あえてアンサーソングじゃないとも言えるように作ってるような感じもしました。


| おさる | 2010/05/24 11:58 AM |

タマネギは武道館の擬宝珠 (ぎぼし or ぎぼうし or ぎぼうしゅ) のことを言ってるんですね。

大事な思い人をただ待つ 不安・切なさ を表した優歌では、この歌のほかにアダモの『Tombe la neige (雪が降る)』以外僕は思い当たりません。

好きなアンサーソングとしては、ペドロ & カプリシャス『ジョニイへの伝言』への『五番街のマリーへ』以外にちょっと思い当たりません。

逢うことや再会をテーマにしたハッピーエンド映画では、今までに4度リメイクされた『邂逅』以外に思い当たりません。

無知さはじゅうじゅう承知の上なのですがね…。


| 海鳴り | 2010/05/24 1:17 PM |

>たかちゃ
映画化!!それいいねぇ。
このドラマチックな展開で映画化すれば
大きな玉ねぎの下でももいちどヒットだし、
そっちの方が商業的にも大成功だと思う!

>はち
休み時間に私的ネットしないでくださーいw
カラオケ番組かと・・ってのは同じ感想を持った私。
素人カラオケみたいだよね。
この方たちの街路樹は前から知ってたけど、
そっちは音程が声質に合っているのかそんなに
すごい下手って感じではなかったんだけども。

>はしばみ2さん
幽霊の正体見たりw
マイストーリーは公式にアンサーを発表されてしまうと
もう楽しめなくなるよね。
真相は知らない方がいいこともある、ってやつだね。

>muhamadoさん
うん・・・残念です。
RSPは個人的にはアンサーも嫌いじゃないけど、
どうもどっちの曲も柄の悪いチーマーカップルを
想像してしまって脳内ではいい曲にならないのは何故orz

>わふわふさん
ものすごい感想に思わず笑っちゃいました。
特にひとつめの方(笑)これがたぶんわふわふさんの
感じたままの感想なんだよね。
私も似たようなことを思ったけれど。
そしてこれが本家ってガッカリしちゃうよね・・・。
こんな薄っぺらな結末ならいらね!と思ってる。
これ以上名曲を汚さないでにはかなり同感です。

>おさるさん
そうそう!その聴く人によってどうにでもとれるように。
というのが音楽のとてもいいトコロだと思うし、
作り手の方はそう思いながら作っているという部分は
あるのかなぁ?って思ってました。
でも・・・アンサーソングを公式で発表されると、
私の場合はもうその余地がなくなります。
本当ならおさるさんが書いてるように、アンサーソングも含めて
パラドックス世界のように沢山の正解があるのかもと
思うけれど、公式でアンサーソングというのが出ると
もうそれが結論で終了。となってしまうので・・・。
柔軟な考え方ができないといわれたらそれまでだけど、
たぶん私だけではなく多数の人が公式発表は完結と
思い込んでしまう部分があると思うので、
これなら出さない方がよかったなぁ、と。
ユーミンの卒業写真に関しても歌詞ができた背景は
それだったかもしれないけど、アンサーソングがないから
そういう意図で出来たものですと言われても想像が広げられるけど
アンサーソングが出てきたらそこで終止符・・・。
安易にアンサーソングは出さないでほしいなぁ〜
と思ったりもするけど、それこそ勝手思考だから、
もう出てしまったものはしょうがないですね。

>海鳴りさん
それだけ思い出せればすごいですよ。
私は思い当たるもの・・・どれもないかも。
| かりん | 2010/05/24 5:45 PM |

いくらなんでも遅刻しすぎでは(゚Д゚;)
時間にルーズでは社会的に云々・・・・・
| hir○shi | 2010/05/26 6:47 PM |

>ひろしさん
うん、私もそう思う。
これこの彼女ひどいよね・・・
| かりん | 2010/05/26 7:31 PM |

私は、彼女が重い病気を患っていたと推測します。

貯金箱を壊して 二人分購入したチケット。 もしかしたら、会いに行ける交通費は 工面できたのかもしれませんが、会いに行けなかった理由は、

彼女が不治の病で、外出できず 親からも禁止されていた。

大好きだったアーティストのコンサートホールに行くのが夢で、それを励みに頑張っていた。

共通の趣味で、雑誌のペンフレ募集から彼と知り合うことになり、文通を重ねる度に 彼女の会えない秘密が、少しだけ見え隠れする。

親や病院側から外出の許可が出たのが、コンサート前日でした。

無理矢理許可してもらったのも、計画通りの賭けでした。

素敵な服を自分で買いたいなどと言って 親からお金をもらって嘘を付き、汽車に乗り 黙って遠く離れたコンサートホールへ。

その想いは、想像を越えるほどで涙が止まらない。

随分早く着いてしまった彼女は、コンサート入り口に ずっと立っていたが、いきなりの遠方外出の為、気を失って倒れてしまった。


一方 彼は、そんなことも知らず
待ち合わせ場所の時間に遅れてしまい、

大勢の人通りをかき分けて、コンサート会場へ向っている。

歌詞の内容から推測すると、人混みにまみれ 時間をロスしてしまって、焦っているようです。

彼女が倒れ、救急車で搬送され
道中ですれ違っても気づかなかったようです。

 こんなストーリは、いかがでしょうか?


| けい | 2015/11/02 12:20 PM |

レスできません。コメレスなしで
OKな方だけコメントどうぞ。
(2014/7/22〜)









   
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