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大きなタマネギの下で〜会えなかった理由
コンサートについて考えていたら思い出したのが爆風スランプの大きなタマネギの下でという曲。

会ったこともない文通の相手を好きになってしまって、会いたくて貯金をはたいてコンサートのチケットを送るけれど、文通相手の彼女は来ないという悲しいバラード曲。

文通って昔の文化のような気がしてノスタルジックかも?と思ったりもするけれど、実はこの曲ネット恋愛に通じるものがものすごくあるなぁ、と。文通なら一部の人しか見知らぬ人とはやりとりをしなかったかもしれないけれど、ネットならここを読んでいる全員が経験者。ただ、ネットで見知らぬ人に恋愛感情を抱いたことがことがある人は少数派かもしれないけれど、文通時代よりは格段にその数は多くなっているのではないかと思います。

この曲の歌詞、そういうまだ会ったこともない相手への恋心という点では現代に掘り起こされても良い曲のひとつだと思います。そしてなんとなく聴きたくなって探したら、山崎まさよしさんバージョンにものすごくはまってしまいました。
爆風スランプバージョン(※)もいいけれど、山崎さんバージョンを聴いてものすごく山崎色になっていて、よく考えたらこの歌詞も山崎さんっぽい!と思ったらこっちのがダンゼンイイ!という気分になって何度も聴いてしまいました。


何度も聴いてるうちにこの曲の歌詞についてちょっと以前と見方が変わりました。私がこの曲を初めて聴いたのはたぶん小学校の高学年か中学生の初めくらいだと思うのですが、その時に考えたことは・・・

文通相手の女の子はきっと会ったこともない自分に恋をしている男の子の気持ちを悟って、重くなったんだろうな。だから行かなかったんだなぁ。それか、女の子の写真が男の子の手元にあるってことは、男の子と写真交換をしたハズ。もしかしたら男の子の容姿がきもかったのかも?

ということでした。でも、今聴いてみたらその可能性もあるとは思いつつも女の子側にも何かあったのではないか?と思ったことに自分でもビックリ。

たとえば女の子が友達の写真を送っていたとか、文通の中のやりとりで何か嘘をついていたとか。そして女の子も本当は会いたかったし、好きだったけれど行かなかった可能性もあるなぁ、と思ったのでした。

これは私が大人になったからなのか、性格が悪くなったのか・・・。(ん?逆に昔の考え方の方が性格悪い?)どちらかわからないけど、同じ曲でも聴く人の経験とか考え方でいろいろな受け取り方があるんだなと思ったのでした。

私もネットで画面の向こうにいる人に恋心を抱いた経験があるのでこの歌詞にはかなり共感できる部分があります。こういう経験を自分がしたから女の子側にも否定的じゃない気持ちも持ったのかもしれません。

最初にも書いたけれど、この曲は今だからこそ注目されてもいいような。文通文化が廃れてネット文化が発達するまでの間の時期だったら過去の曲でオワリだけど、こうしてネットがかなり発達しているのに会ったこともない相手に恋してる歌ってなかなかないような気がします。



その後アンサーソングなるものの存在を知りました。それについての感想は大きな玉ねぎの下での真相というエントリに書いてあります。



今回貼った動画は自分で編集してみたものですが(歌詞付がなかった・・・)、隙間を埋めるために今日撮った動画も間に入れてみました。花の動画がそれですが、なんか新しい携帯のカメラは前の携帯より動画の画質が悪くてガッカリ。機種交換するときも写真はかなり気にしてたけど、動画のチェックはしなかったのは失敗でした。次に携帯変える時は絶対動画の映りもチェックします!

この記事のカテゴリ:音楽漫画娯楽
 
| かりん | 00:20 | comments(35) | trackbacks(0) | |
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この曲、J-POPのをカバーした「Cover All Ho!」に収録されている曲ですが、
他にもプリンセスプリンセスの「M」とか、桑田佳祐の「月」とか、
いい感じのカバーがいっぱい入ってます。
個人的にはフィッシュマンズの「いかれたBaby」が好きです。
洋楽カバーの「Cover All Yo!」も合わせて聞くと面白いですね。
もうどんな曲でも完璧に山崎色に染まってます。
| もり@帯広 | 2010/05/20 12:44 AM |

>もり@帯広さん
他の曲も聴きたくなってレンタルしてきましたよ!←今日
かなりいい感じですよね。
山崎さんってほんとすごいと思う一枚でした。
Cover All Yo!は借りなかったので今度聞いてみます^^
| かりん | 2010/05/20 12:53 AM |

「大きなタマネギの木の下で」じゃなかったか。
武道館のことだったかー。
タイトルだけうろ覚え程度に知ってたぐらいだからね。

いい歌すぎて10回は聞いたw
| はちえもん | 2010/05/20 2:47 AM |

すごく好きでしたね。爆風スランプの方をアルバム旧バージョンの時に愛聴してましたよ。
ヒットした時のアレンジは実は初収録のアルバムからはかなり時を経て、彼らの思い入れのある1曲としてシングルカットされるに至ったリメイク版ですからね。
相手が来なかった理由はいろいろ妄想できますね。

昔のある漫画の中で文通がテーマになっているひとつのエピソードがあり…
文通相手との連絡が途絶えてしまった少年が遂に意を決して女の子に逢いにいくのですが…
その相手は実は少年と同じ歳の少女のふりをして手紙を送っていた老婆でした。
そして少年が屋敷で対面を果たした椅子に座ったままの後ろ姿の老婆は既に白骨と化していて…。

…内容は飛躍しましたが、そんな話を思い出してしまいました。
| 風来人 | 2010/05/20 2:49 AM |

名曲をありがとうございます。
武道館にはよく通いました。全日本プロレスを見に。
坂道や駐車場などが懐かしいです。
私も「Cover All Ho!」をチェックしてみます。
| muhamado | 2010/05/20 5:20 AM |

九段下の駅

ん?
靖国神社 !?


大きな玉ネギ(頭)

ん?
黒柳徹○ !?


すんづれいをば ペコリ
| 海鳴り | 2010/05/20 7:12 AM |

おさるがこの曲を聞いていたのは中学か高校の時。
まさにこの曲の主人公と同じ世代。

おさるの世代だと文通って割とポピュラーでした。雑誌なんかに文通相手募集なんてコーナーがあったりして。いまだとメルトモ募集みたいなもんか。

だって、普通に学校で女の子と手紙のやり取りとかしてましたからね。当時は携帯もポケベルさえもなかったし。後輩の女の子と一生懸命交換日記とかやったなぁ・・・遠い目。


この曲では女の子がこない理由が明確にされていないので、当時は単純にふられたんだなぁと。文通であるがゆえに相手の微妙な心の変化に気づかず、結局は主人公側の一方的な片思いだったんだなぁとか思ってました。かりんちゃんが思うようなこと(引かれちゃったこと)も可能性としてあるなと。

でも、ふと、今回聞きなおして思ったのは
『君の返事読み返して席をたつ』ってあるように、この主人公は何度も相手の手紙を読み返してるわけで、そのうえで『あの大きなたまねぎの下ではじめて君と会える』と言ってるのだから、恐らく彼女からの手紙には、”会えるのが楽しみ”だとか、”早く会いたい”とかそんな事が書かれてるはず。”いけるかどうか分からない”とかそんな内容であったならばここまで楽しみにしていない気がします。

しかし、それでも、こなかった。

そして『千鳥ケ淵 月の水面振り向けば 屋根の上に光るたまねぎ』と。

武道館のあるこの場所は江戸城の跡地であり、すぐ裏手には靖国神社があり、そして千鳥ケ淵の傍らには第二次世界大戦時の身元不明の日本人の遺骨が安置されていると・・・これは深読みしすぎかもですが、”千鳥ケ淵”って言葉が出てきた事で、なんとなく”死”というイメージがしました。

ペンフレンドの彼女は、この時何らかの理由で亡くなっていたがためにこれなかったと。

つまり、永遠に会えないと。

そんな風に考えた時に、歌詞の大部分を締める”いかに会いたいか””会うためにいかに努力をしたか”というのが”永遠に会えない”ことへの伏線だったんじゃないかと。そんな風に思いました。

歌なので、どんな風に捕らえてもいいのだけれど、あえて、この後の事を書かなかったことで、やっとの思いで会う直前までいったのだけれど、会えなかった。永遠に会えない。だから、悲しい。と。サブタイトルに〜はるかなる想い〜とついている。”はるか”を辞書で調べると”はるか 【▼遥か】 (形動)[文]ナリ (1)距離・時間の非常に隔たっているさま。”とあります。

つまり、そういう事も含めて考えると、やっぱりここは、彼女が死んでしまったのだと。

その方がドラマチックじゃないかなーと。思いました。
| おさる | 2010/05/20 7:36 AM |

わお!
爆風スランプ大スキでした!
ライブも行きましたー
懐かしさで思わずコメント(つω`*)
| | 2010/05/20 8:46 AM |

私なりに思ったこと書きます。

女の子は、何かの理由で行けなかった…
理由はかりんちゃんの言うとおり文章の中で何かウソをついてたのかも…
そして文章だけのお付き合いで相手に与える印象と、実際会って与える印象のギャップって怖いような気がするし…
相手のこと想う気持ちが大きければ大きいほどそう想ってしまうかも…

それでも、行きたくてギリギリまで迷ってたはず…

でも結果的に行かなくてよかったのかな…?

もし自分がこの中の女の人なら、ギリギリまで悩んで悩んでやっぱり行っちゃうかも!

待ちぼうけにするの悪いし(#^.^#)









| takashima | 2010/05/20 1:09 PM |

>はち
タマネギの木ってなんだよ!と思わずツッコミをw
タマネギって木に成るんだっけ?って一瞬考えた・・・
これほんといい曲だよね〜。なんかせつないけど。

>風来人さん
爆風スランプ自体知ったのはランナーからな私。
・・・というより、それ以前は小さすぎて曲を聴くとか
そういう年齢じゃなかったのですよね・・・。
でも思い入れのある曲というのは納得です。
文通相手が老婆って私のメル友は76歳みたい。
たぶんブログのどこかにその話を書いた気がするけど、
実際そのメルトモは亡くなってしまいました。

>muhamadoさん
プロレス!タイガーマスクの時期は学校では
常にプロレスの話題ばかりでした。
muhamadoさんもここに通ってたんですね。
Cover All Ho!はなかなかよかったですよ^^

>海鳴りさん
たしかにタマネギ頭といえば黒柳さんだねw

>おさるさん
ものすごく深い!と思って何度も読みました。
千鳥ケ淵にそんな意味があったとは。
それは大人になって知識が入った上での結論かもしれないけど、
この歌詞を作った人は当時から大人だったわけで。
そこまでの深い意味があって千鳥ケ淵かもしれない。
と思いました。そしておさるさんのその推理(?)を読んで、
今まで感じてた違和感のうちひとつが解決しました。
ひとつは一方的にチケットを送ってソコで待ってるから!的に
勝手なした約束なら強引すぎる設定だよな。という部分。
これに関してはおさるさんのコメントの、返事を読み返しての
考察部分で納得です。きっと女の子からも行くというような
返事をもらっていたのかもしれませんね。
ただ、もうひとつの違和感がますますわからなくなりました。
この男の子は彼女がコンサートにこなかった=失恋
というように短絡的に考えているような描写が後半部分多いです。
たしかに楽しみにしていて会えなかったのだから、
そこまで思っても不思議ではないかもしれないけれど、
どうして泣くまでガッカリしてもう会えないとまで思えるくらい
に落胆しているのか?というところ。
おさるさんの考察の上で考えると、もしかしてこの男の子は
薄々彼女が亡くなったことに気付いていたか、知っていたのではないか?と。
だからこのコンサートに彼女がこないことで
それを実感してここまで落胆しているのかな?と。
ここがなんか違和感を感じるところです。
もしかしたらコンサートには何らかの理由で来れなくても、
その後も二人の文通は続くかもしれないのになぜかな?と思ってました。

>ななしさん
爆風スランプのファンだったんですね^^
昔スキだった曲きくとその頃のこと思い出すよね。

>たかちゃ
それもあるかも。
スキだという気持ちが強ければ強いほど、
ギャップでガッカリされるのが怖くて、会うのも怖いよね。
もしそういう理由で来なかったとしたら、
その後二人はいつか会うことになればいいな〜と思います。
私がこの女の子なら会うかどうか迷うと思うけど、
きっとスキになったら自分が会いたいと思う気持ちの方が
強くなってると思うから、思い切っていく気がします。
同じだねw
| かりん | 2010/05/20 6:09 PM |

数年前に初めて武道館に行ったときは
(本物のたまねぎだ〜)
って感動したものです。

やっぱり武道館だと、アーティストの人も特別な思いがあるみたいだね。すごくそれも感じるし
私たちくらいの年代だと、爆風スランプの曲を思い出す人がおおいのではないかな?と思いました。

そう、東京はライブ多いね。函館にいたときとは違うな〜と。
あと舞台は地方都市にいかないじゃない??それはなんだかな〜と思う。そういう格差はあってほしくないって。

東京はノリ方を知っている人が多くて、私はやっぱり道産子だから、いまだにあまりノレないです(笑)
ライブハウスとか怖くてなかなか中にはいけなんだよね・・・
っでペンフレンドって響きが懐かしいよね。
やっぱり手紙って大切だなって思います。文字でいろいろわかることってあるしね。
私は会ったことない人に恋愛感情抱けなかったから、この歌詞を読んで、感情移入がすごいなっていうのが感想ですが
いまだに武道館にライブにいくと、この音楽が流れますね。
| チャコ | 2010/05/20 6:28 PM |

管理者の承認待ちコメントです。
| - | 2010/05/20 6:30 PM |

学生だった頃には、ふられたんだと思ってたけど、
今聴くと確かにいろいろな可能性が連想されますね。

自分がこの立場だったら真っ先に事故に遭ったんじゃないかった心配になります。

今なら携帯に電話するなりメール磨るなりするけど、
この当時にはそれが出来なくて、なんかもどかしいですね・・
| 大福 | 2010/05/20 7:26 PM |

山崎まさよしの「タマネギ」がお好きなら絶対、絶対お気に召すと思うんですがのう、新海誠監督の「秒速5センチメートル」
....ちょっと高いけど(爆)

レンタルでもいいから騙されたと思って一回、見てくんなされ♪
/www.youtube.com/watch?v=4Flho2UdG40
| はしばみ2 | 2010/05/20 10:02 PM |

>チャコちゃん
武道館は特別なんだね。でもなんとなくわかるような気が。
でも武道館でこの曲が流れているとは!ビックリ!
そして地方都市には舞台が来ないには同意。
年に数回というスパンで来ることは来るけど、
東京と公演数が違いすぎ・・・。
気軽にいつでも見に行けるものではないよね。地方では。
ペンフレンドたしかにいいよね。
今ネットで知り合った仲の良い友達から手書きのメッセージを
リアルでもらったりすると、あぁ〜この人本当に生きてる人間なんだ!
と急に実感したりします(笑)そういう意味ではやっぱり
ネットはネットで手紙は手紙だよね。

>海鳴りさん
すみません。あまりにも内容とかけ離れていて
どうしていいのかわからず、
とりあえず非表示にしてみました・・・。
下ネタはどこか違うところでお願いします。

>大福さん
やっぱり大福さんも同じですね。
・・・ということは、やっぱりいろいろな経験をしてから
改めて考えると他のいろいろな可能性が見えてくる、
ってことなのかもしれませんね。
そして事故にあったのではないかと心配に、
というのはたしかにそうかもと思います。
相手も来ると言ってるなら絶対それを最初に心配するかも。
そしてこの時代は携帯もメールもない時代だから
ペンフレンドの二人の恋なんですよね。
電話はあったけど、大抵家に一台だったので
なかなかかけにくいし、しゃべりにくかったですよね。
ほんとにもどかしいけど、逆にそれがよかったのかも?
とふと思ったりしたのでした。
・・・でも恋してる人にとっては昔の方がいいなんてことはないか。

>はしばみ2さん
そのURLは踏んでないけど、以前からワンモアタイムの
PVみたいのは見てました。たぶんそれが秒速5センチメートルですよね。
本編は見てないけれど、そのPVみたいのを見る限りでは
幼馴染の二人が大人になるまでいろいろとあるような
そんなストーリーなのかなぁ?と思ってました。
今は全然時間が取れないけど、いつか時間ができたら見てみます^^
| かりん | 2010/05/20 10:11 PM |

こちらこそ、申し訳ありませんでした。

ツイッターの診断の意外な結果を、面白がり過ぎたかも知れません。

少しコメントをする時間の猶予をください。
この記事については興味があります。


| 海鳴り | 2010/05/20 10:45 PM |

自分は ワニの腕立て の「無理だ!」から入りました
会社の先輩で爆風スランプが大好きな人がいてアルバムを
貸してくれたのでカセットに録音して車で聞いてました
確か借りたのはLPレコードだった様な...
古い時代の人間ですいません

その頃のお気に入りは「青雲」って曲でした
青雲って言ってもお線香の歌じゃないですよ(笑)

秒速5センチメートルときたら「ほしのこえ」もチェックよろしくです
「でも想いが、時間や距離を越える事だってあるかもしれない...」
ってセリフが大好きです
想いにはきっと何かエネルギーがあるんだと思います
そう考えると心霊現象も強い想いのエネルギーが
時間や空間を越えて来たものなのかも知れないですね

すいません、スレタイから外れて長文しちゃいました
| kon_kon_kon | 2010/05/21 12:01 AM |

ごめんなさい!

武道館では、この曲は流れてないです。私の頭の中で流れているという意味でした。
勘違いさせてしまいごめんなさい!!


武道館に行くと、誰かが
「タマネギはここだよ。」
って話をしてまして…
そうすると頭の中で歌が流れます(笑)
| チャコ | 2010/05/21 1:36 AM |

真実はこうだ。

実は相手は、男だったのだ!!(衝撃の事実)
ネカマならぬペンカマ!

全ての謎は解けた!!


大きな栗の木の下でぇぇぇぇ
| hir○shi | 2010/05/21 6:07 AM |

この歌なつかしー。

山崎まさよしバージョンなんてあるんだ〜。早速さがしてみよう。
| ☆ガジラ | 2010/05/21 6:18 AM |

>海鳴りさん
今度は記事の内容に関係のあるコメをお願いします。

>kon_kon_konさん
古い時代の人間ですいませんって(笑)
そんなの謝ることじゃないですよ〜!
青雲っていう曲はわからないけど、
青雲って聞いて最初に思い出したのはやはり線香でしたorz
アニメは嫌いではないけど、なかなか見ることはないです。
ごめんなさい(ノД`)・゚・。これはメジャーなものもそうじゃないのも
どっちもほとんど見ません・・・。
ただ、想いは時間や距離を越えるっていうのはあるかも。
と思います。魂っていうもの自体が想いの塊じゃないかと
思ったこともありますよ〜。

>チャコちゃん
そういうことだったんだ(笑)
謝らないで〜!勝手にそう思ったのは私だから。
私もたぶん初めて武道館にいったら
頭の中で流れると思います。

>ひろしさん
それあるかもね。
この記事の非公開コメから似たような話が。
その人は女性なのに男性だと偽ってたというものだけど。
でも本当にひろしさんが書いてる通りなら、
ロマンも何もないね・・・w

>ガジガジ
CDではCover All Ho!というアルバムに入ってるよ!
ところでブログできたのかな?
| かりん | 2010/05/21 9:31 AM |

あれからまた少し考察してみました。(長文です。すいません。)

まず、この歌は三人称で書かれてますね。『ペンフレンドの二人の恋は』で始まってます。彼女の描写が一切ないですが、主人公の男の子の描写を三人称で書いてます。つまり、この書き手(?)は彼女が亡くなったことを知っていて、『千鳥ヶ淵』とか、後述しますが『君のための席が冷たい』とか、死を連想する描写をしているんじゃないかと。


で、1番のサビの部分『黄昏時 雲は赤く焼け落ちて』、そして2番のサビの同じ部分『千鳥ヶ淵 月のみなも 振り向けば』。そして、1番はコンサートが始まる前の描写、2番はコンサートの終わりの描写。

ということで、1番から2番にかけて雰囲気が陽から陰に変化してるなと。

そういう陽から陰に変化している様子で考えても、個人的には彼女が亡くなったと考えた方がドラマチックだろうなぁと。”陽”と”陰”、”生”と”死”みたいなね。そういう印象での死亡説です。

単純に、”フラれたからこなかった”という見方をすると、やはり、ドラマとしては、ちょっと引っかかってしまうわけです。写真で引かれちゃったんじゃないか。とか、コンサートのチケットを勝手に送りつけて迷惑がられたんじゃないかとか、彼女は実はひどい人だったんじゃないかっていう・・・まあそれはそれで面白いかもだけれど、こう、この歌が純な内容であるが故に、そういう内容であって欲しくない気持ちがどっかにあります。なので、ここは死亡説じゃないかと。


で、かりんちゃんが言う

>>どうして泣くまでガッカリしてもう会えないとまで思えるくらいに落胆しているのか?

これはやはり、会えるはずの相手がこなかった。手紙では必ず来るよと書いてあった(かどうかは知らないけどね(^^;)にもかかわらず、こなかったと。その辺の落胆を表しているんじゃないかと。

こない=フラれた。

と考えるのが一般的ですが、前回も書き込みましたが、手紙を読み返している描写があることで、彼女側も必ず行くよと書いていたと。だから来るはずなんだと考えるべきで。そうすると、彼女が来なかったのは、それ以外の理由でこれなくなったと考えるべきではと。


今の携帯世代には想像できないかもですが、おさる世代が10代の頃は、例えば電話(これも家の固定電話)や手紙で”いつ、どこで待ち合わせね。”と約束したら、何があっても行こうとするもんでした。他の予定も全部キャンセルして、交通渋滞や電車の遅れとかの可能性も考慮して15分以上前には到着するように努力してね。

今だったら”ごめん。いけなくなった。””ちょっと遅れる”ってメールすればすみますが、当時は相手との連絡の手段が限られてましたから、相手を待たせてはいけない。相手をがっかりさせたくない気持ちで、何とかしようと。今よりも”約束”が重んじられ、時間も守ってたように思います。

今は逆に遅れてもメールすりゃいいし、いけなくなってもメールで謝ればいいからと、約束がルーズになりがちだなと思います。

だから、彼女が来る約束をしていたのに来なかったことの落胆ってのは、今の世代よりもものすごく大きいんじゃないかな。普通、約束してこないとか遅れるって、相手のことが嫌いであるとか、事故とかあったくらいしか考えられないもの。(電車が遅れたとか、道が混んでたは言い訳にならない。それを考慮して行動するのが当たり前。)


『君のための席が冷たい』
たしかに、誰も座っていない席は温かくないですが、『冷たい』と表現しているところもなんかひっかかるんですよね。亡くなっているからこそ、彼女の席が冷たいんじゃないかと。


ただ、他の死亡説以外を否定するわけじゃないです。死亡していた方がドラマチックだろうなと思っただけで、実は彼女は会場に来ていて、勇気が出せなくて席までいけなかったとか、そういう事も可能性としてはあるのかもなーと。そんな風に考えた事もありました。


でも、今回、何度か聞きなおして、すごく切ない気持ちになりました。おさるも『言葉だけが頼みの綱だね』っていう経験ありますからね。いい歌だと思います。そしてすばらしい名曲だと思います。
| おさる | 2010/05/21 10:08 AM |

>おさるさん
長文コメントありがとう。
おさる考察を読んで納得しちゃったかも。
もちろんそれが正解かどうかなんてわからないけど、
これが正解だったらいいなと思うストーリーでした。

そして陽と陰、生と死についてもなるほどなと。
この歌詞の作り手がどういう意図で作ったのかわからないけど、
このおさる考察説が一番ドラマチックで、
とても納得のいく説明のような気がします。
たとえば沢田千可子さんの「会いたい」みたいに
直接的な表現をしているものは子供にもわかりやすく、
私の若い頃にもぐさっとささるものでしたが、
こうして大人になっていろいろと物事がわかるようになってから
実はこうだったのではないか?という奥深い歌詞だとしたら
ものすごく深いなと。大人にならなきゃわからない歌詞。
なんかカッコイイ。直接的に表現してないのに
そういうメッセージ性があったらすごいと思います。

だからやっぱり私はおさる説に一票。

で、私の10代の時代もおさるさんの時代と同じく
携帯もポケベルもない時代だったので、約束は絶対。
連絡を取るにも家電の時代なので、
第一難関の家族に名乗って代わってもらうを
クリアしないと目的の人とも話せない時代でした。
約束はたしかにあの頃は重んじられてましたね。
気軽に連絡を取れないからというのが第一の理由だけど、
約束は重いものだったし、不便といえば不便だけど
それがあったから良かったかもと思う点も。

私も今回大人になって改めて聴いて、
昔聞いてた頃とは全然違う感情です。
言葉だけが頼みの綱だねって経験してると
そこ、ついてくるか〜!とグッときますね^^;
| かりん | 2010/05/21 10:05 PM |

おさるさんの推測は正直目から鱗でした。
つい最近i-podのランダム再生で、この曲が流れてきて、「お!懐かしい〜」と思い、じーーーーっくり歌詞を噛み締めながら聴いていたのでなんてタイムリーなんだ!と思ったよ。

なんか『歌詞』とか『詩』って凄い力持ってるよね。

これは聞いた話なんだけど、B'zの『Mayday!』という曲があるんだけど、歌詞の中に『もう12時』ってのがあるのね。
で、ライブ直前に、抽選で当たったファンが稲葉さん松本さん本人と会える催しがあるんだけど、一人のファンが稲葉さんに「Mayday!の『もう12時』って夜の12時ですか?昼の12時ですか?」って質問したら稲葉さんはこう答えたそうです。

「さぁ〜どっちでしょうね〜」

歌詞を書いた稲葉さん本人がその答え?一瞬えっ?って思ったけど、よく考えたら、『歌詞を読んで感じ方は人それぞれでいろんな解釈してもいいんだよ!』っていうメッセージのように思えたのです。

歌詞の世界は無限大なんだよね!
深いよね〜。

| sugle | 2010/05/22 1:35 AM |

1999年にリリースされたYURIMARIの「初恋〜はるかなる想い〜」という曲が、なぜ彼女が来なかったのか、彼女側からのアンサーソングとなっています。もちろん、サンプラザ中野・P.KAWAIに手による曲です。
| OVER | 2010/05/22 6:23 AM |

>sugle
だよね!私も全く思いもつかなかった理由で、
ものすごい納得の結果だと思う。
今でもそう思う。だから今晩またこれを記事にします(笑)
で、B'zのMaydayにまつわるその話も深いね。
発信側が断定してしまうとその話はそこでオワリだもんね。
稲葉さんの答えは深いなと思います。

>OVERさん
教えてくれてありがとうです。
歌詞の作り手が同じということで、
公式的なアンサーソングなんですね。
で、早速聴いていろいろ思うところがあったので
今日の夜にUPする記事はまたこの話です。
↑今書き上げました
| かりん | 2010/05/22 11:12 AM |

こんばんは。YouTubeで「大きなタマネギの下で」の歌詞に興味を持ち、検索をしていていたら、こちらのページにつきました。色んな解釈の仕方があるんですね。今更ですが、「大きなタマネギの木の下で」と勘違いをしていました。「大きな栗の木の下で」と混ざってしまってたのかも。。。私も中学・高校と携帯もポケベルの無い時代でしたので家電だけが連絡の手段でした。うちの電話はなぜかお隣の本家と親子電話?になっていて彼女と電話してた時に本家の祖母が割り込んで来て、私にではなく彼女に文句を言い始めて本家に怒鳴り込んだ事などあります。当時 家から1番近い公衆電話が病院の待合い室のピンク電話で、(10円しか使えない)300円分とかの10円玉を持って良く電話してました。彼女からのプレゼントでハートのケースの中にいっぱいの10円玉とかありました。なんか凄くなつかしいです。高校にはいってすぐにバイトを初めて確か最初に電話を部屋にひきました。当時、いきなり色んな女の子からいきなり手紙がきてびっくりして、でもこれなに? おもしろいなと思い文通をしたことがあります。後で解ったのですが友人が車の雑誌の文通募集に勝手にだして、それが掲載されていました。私の経験だと文通って本当に遠い人ばかりなのです。運もあるのでしょうが。。。日帰りで逢えるような距離の人は殆どいませんでした。高校生でバイトしても交通費や宿泊費を貯めて逢うって大変でしたね。。。まさにこの歌詞の通りです。中学生・高校生の頃ってやっぱり異性に興味が凄くあるし恋愛に対しても興味がある年頃でしたので、好きになったり逢いたいって思うのは気が合えば結構普通の事だったとおもいます。結論からいうとやっぱりまだ子供だったのかもしれないですね。例えば東京と大阪は新幹線ですぐですが、新幹線に乗って大阪までいくのは途方も無い事でした。金銭面もそうですが、やはり親の承諾を得るのが無理じゃないですかね。「文通相手とライブいくから大阪までいってくるね!」って言えないし。。。特に女の子はそうじゃないですかね。だから現実に考えると親の許可がでなかったのかなとか考えてました。このままカキコしてると止まらないので終わりにしておきます。長文でごめんなさい。夢がないなぁ。。。.....(o_ _)oパタッ
| びっけ | 2010/08/27 1:44 AM |

>ぴっけさん
大きな栗の木の下でと混ざるっていうのわかりますよ!
私の周りにも沢山それと混ざってる人がいます。
昔の親子電話って、受話器を取るともう一方の会話が
聞こえるんですよね〜。今思うと懐かしい仕様だけど、
ちょっと考えられない!って時代になりましたね。

ぴっけさんのコメントを読んでいて、私と似たような時代を
感じてとても懐かしく思いました。
中学生だと遠くの地に行くのは金銭面でも時間面でも無理ですよね。
高校生なら金銭面は頑張ればなんとかなるかも。
うちの場合なら時間面でもなんとかなる家だったけど、
ばか正直にいった場合は無理だったと思います。
つまり嘘をついて・・・(笑)
気が合ったら会いたいと思うっていうのは、ものすごくわかるし
時代的にも今みたいに知らない人と会ったりしたら
殺されるかも?なんていう心配もほとんどない感じだったから、
今より気軽に会うような段取りになっていたかもしれませんね。

こうしていろいろ読んでると懐かしいですね^^
| かりん | 2010/08/27 10:16 PM |

山崎さんバージョンなんてあったのですね!
初めて聞きましたが、私もこっちの方が好きだな〜。
こんなせつない歌だったとは・・・
爆風スランプの歌、聞いてた時は歌詞の意味とか
考えずただ聞いてたので新鮮な驚きです。
かりんさん、歌詞をつけてくれてありがとう!

しかしペンフレンド(ペンパルとかいう言葉もあったな)って
いまや死語ですかね??
文通の場合、直筆だからメールよりも恋に落ちる率は低そう。
あんまり汚い字だと、がっかりしますよね。
(私もうまくはないですが、読みやすいと言われます。)
男の人で字が上手い人って、それだけで好感度UPしますw
| りりー | 2010/10/13 3:45 PM |

>りりーさん
そうなんです、あったんですよ!
私もこの記事を書いた時に初めて聞きました。
ペンパルって言葉も懐かしいですね。
たぶん・・・死語ですよね。
今はメルトモとかが中心かと思います。。。
あんまり汚い字だとガッカリするってわかります。
なんとなく頭悪そうに見えるんですよね。
それでも・・・私も汚いんだけど(笑)
| かりん | 2010/10/13 9:42 PM |

山崎さんバージョンがあったとは知りませんでした。でもやっぱりこの曲はいいですよね。僕がこの曲を初めて聞いたのは小学生のときです。当時思ったのは、まず『大きな栗の木のしたで』です(笑)そして、『たまねぎ』??と『ペンフレンド』??なんじゃそりゃって感じでした。そのうちペンフレンドはわかりましたが、たまねぎがわかんなくて、ここに来てやっとわかりました!長年の謎がとけてスッキリしました。
| 無法松 | 2010/10/20 12:43 AM |

>無法松さん
私もこの時に初めて知りましたよ〜。
この曲はせつないけどイイです。
大人になった今聞くともっとせつない感じになります。。
私も最初はタマネギがなんだかわからなかったけど、
ものすごく昔の歌番組でタマネギの解説をしていて、
それで初めて知りました。子供には難しいですよね。
これを大きな栗の木の下でと思う方は無法松さん以外にもいるので、
その点は安心していいですよ(笑)
| かりん | 2010/10/20 9:34 AM |

いい曲ですよね!
なぜ彼女は来なかったのか
20年ぐらい疑問でしたが、最近この曲にアンサーソングなる物を知りました!

この曲は彼女サイドから見たお話です。

YuriMariの初恋という曲です
| ぐっさん | 2011/05/08 3:38 AM |

>ぐっさんさん
アンサーソングなるものは私もこの記事を書いた時に知りました。
そして後日そのアンサーソングに関する感想も
別記事にエントリしています。

今まで本文中にリンクがなかったので、
今回本文中にリンクを追記してみました。
もし興味があればご覧下さい。
| かりん | 2011/05/11 9:59 PM |

やっぱ中野さんの不器用な歌いかたがはまるよ。
| じゅん | 2015/11/09 9:43 PM |

レスできません。コメレスなしで
OKな方だけコメントどうぞ。
(2014/7/22〜)









   
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