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危ない間取り
危ない間取り
間取り好きが高じてずっと前から読みたいと思っていたこの本をとうとう手に入れました。今回の本は間取り図を眺めて楽しむ的な本ではなく、設計に携わっている人から見た間取りの話。

なので、普段私がブログ記事にしているような「豪邸の間取りってこんなんなんだ!」とか「こんな変わった間取りにすみたーい」とかそういう間取り図だけを見て妄想を楽しむ人にはお勧めできないかもしれない本です。

ただ、私はこの本を読んで間取りひとつで家庭崩壊の危機もあるというところにものすごく納得してしまった一人。私も自分が思い描く「住みたい間取りの家」というのがあったりするけど、それも色々なことを考えて作らないとダメなんだなと。(いえ、家を作る予定はありませんが。)

よく考えてみれば家って大抵の人にとっては生活の基盤になる場所で、おかしな間取りのまま住んでいれば当然基盤が揺らぐんですよね。そんなことにハッと気付かされた本でした。特に子供がいる家庭の間取りのあり方についてはなるほどと思うところが多く、子供は将来的に私にいるかどうかはわからないけど、子供を持つ方が家を購入したりする予定があるなら少しは目を向けた方がいいかも?ということが書かれています。
この本の中では凶悪事件を起こした少年たちの家の間取りとその生活の様子などを例にあげて、家族の結びつきが薄くなった理由は間取りにもあるのではないか?ということがかかれていたりするのだけど、読んでみるとなるほどなと。

もちろん家のツクリが悪いからという理由だけでそういう子に育ったわけではないと思うけれど、ある凶悪事件を起こした少年の家では、母親がピアノ教室をするためにリビングにピアノを入れたという話が書かれていました。その話については私は初耳で、ピアノを入れたから何?と思っていましたが・・・。

ピアノをリビングに入れてそこで教室を営むことにより、4人いた家族はリビングで一緒に過ごすことができなくなったそうで。リビングには4人全員が座れるスペースがなくなり、教室に生徒がいない時でも家族全員の夕食というのは物理的に無理になったと。少年の家ではご飯はどうしていたかというと、それぞれが好きな時間に自分の部屋に持っていって勝手に食べる生活が続いていたそうです。

先にも書きましたが、これだけが原因で考え方のおかしい子に育ったとは思えないけど、こういう家族で触れ合える場所が奪われたこともその要因のひとつになるのかもしれない、とは思います。

ピアノ教室をすることにした母親だって家族のことを考えていないわけではもちろんなかっただろうし、むしろ家族のことを考えて教室を開いたかもしれませんが、結果的に同じ家の中にいても全員がバラバラになってしまったということなんだろうなと。

他にも子供部屋をあまり快適にしてはいけないとか、親目線で考えればたしかにそうだよな〜と思うことてんこ盛りでした。面白いなと思ったのは、外国(主にアメリカ)では子供部屋は誰のものか?という問いに対して子供は「親のもの」という意識なのに対して、日本の場合は「自分のもの」という意識の子が多いというところ。

たしかに「子供部屋は子供のものではない」んですよね。一応あなたの使う部屋ですよ、とは与えられているものの、そこで使う電気のお金、部屋の中にある家具、果てはその部屋自体は親が払っているもの。つまり親のものなんですよね。たとえ賃貸でも子供が家賃を払っている形じゃなければそれは自分のものではないでしょう。

でも、私も親に与えられていた部屋は自分の領域として認識していて、私の部屋に勝手に入らないで!来た時はノックして!部屋にいるときは話しかけないで〜!と常に主張してました。うちの親はそんな私に屈するような人ではなく、結局そのどれも守ってくれることはなく、こんなに干渉されるなら早く家を出たいと早々に自立する道を選んだのですが。

でも、今思うと早い時期に自立できたのって私にとってはよかったことで、うちの親は間違ってなかったなと思います。特に最近問題になっているパラサイトシングルなんかは、子供にとって快適な環境を与えてしまったために、自立しようという気すら起こらずに延々と親に寄生してしまうのではないでしょうか。

この本で取り上げられている間取りの問題は子供のことだけではなく、家族の繋がりに関しても興味深い例が沢山出ていて、中でも同居している母親の部屋問題は私の中でもものすごく心に響くものでした。

おばあちゃんは以前は茶の間と続いた場所に部屋があり、同居していた孫が気軽に出入りしていたのですが、建替えを機におばあちゃんの部屋を静かで日当たりのいい一番いい場所に移動。結果、茶の間と遠く離れたその場所には孫も気軽に出入りすることはなくなり、おばあちゃんもなかなか出てこない状態に。最終的には認知症を発症してしまったという話。

これも認知症はもしかすると孫とふれあいがなくなったことは関係していないかもしれないと思うのだけど、寂しいことには変わりなかったんじゃないかと。孫は孫で離れたおばあちゃんのところには気を遣っていかなかったのかもしれない、家を建替えた息子夫婦はおばあちゃんを邪魔にしたのではなく、一番ひあたりのいい静かなところに住まわせてあげたかったのかもしれない。皆善意だったかもしれないのに、悲惨な結果だけが心に残って建替えを決意した主も嫌な思い出になっているようです。

間取りによって生活導線もものすごく変わるし、何十年も住む予定の家ならなおさらよく考えて建てたり、買ったりしないといけないんだなと思いました。

最後まで私は楽しく読みましたが、正直いうと最初はこの著者に対して不信感がありました。それは、自分が設計した体験談をつづる時に、著者の素直な気持ちを書いているから。・・・というのも、客の悪口を書いているように感じる部分があったから。自分の客が○○という要望を出すことが多いけど、はっきりいってそれはおかしいとか、モノが溢れない家にしたいという希望で収納を多く設計したのに、数年後その家に行くと物が溢れていた、とか設計する人にそこまでクチ出されたくないわ!と客の立場になって思う部分があったからかと。

ただ、1/3くらい読み進めた頃にかなりそこは気にならなくなり、その後は一気に読んでしまいましたが。この著者は自分の職業を隠して書けばよかったんじゃないの?と最初のうちは思ってましたが、設計という仕事に携わって沢山の家を見てきたからこその言葉、という方が身元のわからない人が書くよりもずっと聞く気になれるので、職業は隠さなくてよかったのかも。

でも、職業は嘘偽りなく書いても、せめてペンネームにして身元は明かさないとかそういう方がいいんじゃないかと。いえ、本名で堂々と書くのはすごいけど、この本を読んだ人がこの人には頼みたくないわ〜とならないのかな?とちょっと他人事ながら心配になるのでした。

著者の方の会社のページではこの方が手がけた家の写真と間取り図があります。これを見てると中庭のある家に憧れます・・・。

■関連記事■
この間取りどこがヘンなの?
間取り本について
危ない間取り
一風変わった間取り本「間取りが語る」
「間取り百年」間取り図の100年の歴史
間取り相談室を読んでみて

JUGEMテーマ:間取り


この記事のカテゴリ:間取り・家
 
| かりん | 00:10 | comments(12) | trackbacks(0) | |
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おばあちゃんの話は考えさせられますね。
良かれと思ってやったことが裏目に出るというのは、快適な子供部屋だってそうでしょう。
大家族で自分の部屋なんか持ったことのなかった世代は、自分の子供にはよくしてやりたいと思うでしょうし。
ありきたりな言い方ですが、加減というかキャッチボールというか。
一方通行の自己満足になっていないか、常に考える必要があるのでしょうね。
| 児斗玉文章 | 2010/04/22 12:21 AM |

家も収納部屋とかあんのに物が溢れて困ってます(^^;
| hir○shi | 2010/04/22 4:55 AM |

ついつい不動産屋のチラシの間取りを見てしまいます。
想像が膨らみますよね〜〜〜。

子ども部屋に関しては、わが身を反省しています。
干渉しない、自立という言葉で整理整頓掃除など子どもに任せ、私は部屋にめったに出入りしてませんでしたし、テレビもエアコンもそれぞれに据え付けていたので、居心地よかったでしょうね、
息子は一人暮らしをすると言いながら 家にいます。

今、家さがしをしています。
そんなに切羽詰まっているわけではないので、ボチボチと中古マンションの内覧をしています。
不動産屋さんも「たくさんみて、どれが絶対条件でどれが譲れる条件か取捨選択しればいいですよ」と付き合ってくれています。
今は売り出している物件は昔の団地を言われている5階建てエレベーターなしの5階という所が多いんです。
間取りは広くて眺望が良くても、年を取って5階まで上がるのは大変です。年寄りの引きこもりができるかもしれませんね。
そう考えると間取りはもちろん、家自体が家族関係にもたらす悪影響というのを深く考えます。

古い建物は廊下から部屋に段差があったり、テレビのアンテナ線やエアコンの穴がリビングにしかなかったりと見比べると面白いです。

テレビがリビングにしかなかったら?家族が集まってくるから団欒の時間が増える?それともチャンネル争いになる?

間取りって深いですね

| misuna | 2010/04/22 6:59 AM |

我が家を建てたのは去年ですが私は10年前からモデルハウスを見て周り絶対にこの間取りで!!というのは決まっていました。
安い予算内でここまでやれたのはずっと構想を練っていたからかなと思っています。

最近おうちを建てた友達は「構想3ヶ月だったから後悔が沢山だわ・・・」と言っていました。
家を建ててからはやっぱりモデルハウスには行きませんね^^
| たんたん | 2010/04/22 7:30 AM |

間取りって大切ですよね。
私は個人的に平屋のおうちかマンションに住みたいなぁと思っています。
特に子供が小さいうちはどの部屋にいても家族全員がお互いの気配を常に感じられる間取りがいいなぁと(^O^)
平屋だと地震の時も安心な気がするし笑
我が家は今、借家暮らしですが大屋さんのご好意でけっこう広いおうちに格安のお値段で住まわせて頂いています。
私の仕事柄広いおうちはとてもありがたいのですが(楽器が必要なので)、広すぎて家族の気配を感じられない時があり、まだ小さな娘が少し寂しそうな時がありました。
なので私の仕事部屋の隣にある和室を居間兼寝室兼娘の遊び部屋にしてみました。
結果何かと不便はありますが娘が寂しそうにする事がなくなりました(^O^)
我が家はまだ数年はマイホームを建てる予定はありませんが建てる時には平屋で家族の気配を感じられる間取りにしたいね〜と旦那と常々言っています(^O^)
子供は大きくなったら孤立した部屋を欲しがるでしょうけどf^_^;
またちょっとずれたコメントになってしまいすみませんf^_^;
| ゆづそら | 2010/04/22 9:58 AM |

なんか私もすごく読んでみたくなりました

確かに間取りは潜在化で強力に人の一生を左右するかもしれませんね

私もまったくプライベートのない自分部屋だったので、
「高校卒業したら速攻一人暮らしがしたい!」
と思って、実際現在は超自立しちゃってますw

うちは祖母と一緒に住んでいましたが、
茶の間のテレビが父親に占拠されると
よく祖母の部屋に駆け込んでテレビを見せてもらってました。

そういうのがあったかはわかりませんが、
大往生な祖母でした

コミュニケーションって大切ですね!
| イチゴポッキー | 2010/04/22 7:57 PM |

玄関から入ってどの部屋に行くにも必ず居間を通るつくりの家が理想です。

そうなると一軒家ですね。マンションの間取りでは見たことないです。

実家がそうだったんですけど、子供の頃から今でも家に入ると居間やキッチンに母がいるのがすぐ目に入るのがよかったなぁとしみじみ思います。

玄関から自分の部屋まで居間を通らず行けるつくりだったら反抗期とかご飯も部屋に持ち込んで食べてたり引きこもってたかも。

今思えば居間を通らないと部屋からトイレも、出かける事も出来なかった家だったからこそ反抗期とかでも親との会話が少しはある状態でいれたのかもな〜と思ってます。

反対に考えると、居間を通らず自分の部屋から外出できちゃう家だったら帰ってきても部屋に直行してたと思うだけにこだわりたい。

| リコピン | 2010/04/22 11:50 PM |

>児斗玉文章さん
たしかに子供部屋もそうでしょうね。
自分の部屋がなかった世代は特に与えたいと思うものの
ひとつなのかもしれないと思います。
一方通行の自己満足はダメですよね。

>ひろしさん
あぁ〜設計屋さんに嘆かれちゃうね!

>misunaさん
間取りは私も妄想膨らむのでかなり真剣に見てます。
もちろん見るときは、ここは寝室にして〜とか考えながら。
misunaさんちの子供部屋は快適なんですね。
それこそそんな子供部屋なら私も喜んで親と同居したいです(笑)
しかも現在家探しをしてるんですね。
家探しをキッカケに息子さんも自立するかもだし、
もししなくても何か変わるキッカケになるのかも。
ところでエレベーターなしの5階って、
一生暮らすかもしれないなら難しいですね。
年を取ったらほんとに引きこもりになるかも。
気軽に上り下りできないから、ゴミ出しとかも大変そう。
テレビがリビングにしかなかったら、
チャンネル争いも含めてコミュニケーションも
とりやすくなるでしょうね。
でもたぶん、その場合はアンテナ線を分岐して
やっぱりそれぞれの部屋でテレビを見れる環境にする、
っていう選択肢になりそうな気がします(笑)

>たんたんさん
どんな家を建てたのかものすごく気になったまま
一年たつような・・・(笑)
でもモデルハウスを沢山見てたら、構想も練りやすいですよね。
自分の絶対実現したいものを取り入れられるし。
構想三ヶ月だとあっという間で楽しむ暇はなさそう。
それはそれで羨ましいけど、どんな家にしようかな〜
って悩む期間はかなり楽しいと思うタイプなので、
私も家を建てるならゆっくり構想したいな♪

>ゆづそらさん
間取り本当に大切ですね。
平屋かマンションってことは、上下の運動がないところですね。
たしかに上下に別れると、プライバシーは保てるけど
家族の気配は感じられませんね、あんまり・・・。
ゆづそらさんの仕事に必要なのが楽器っていうのもビックリだけど、
広い家に格安家賃っていいな〜!
でも広すぎて気配を感じられないっていうのは娘さんのことを
思うとちょっとかわいそうですね。
↑無事に解決できたようでなによりです♪
うちも二人で住むにはちょっと広いくらいのテラスハウスだけど、
結果的に二人ともリビングにいることが多いです。
もうこの部屋だけで生活できるよね、ってくらいに(笑)
寝るためのベッドは二階にあるので、寝るときだけ二階に
あがるというような感じのことが多いです。(仕事以外)
会話をずっとするわけじゃないけど、そうやって同じ空間に
いるってことで会話のキッカケも生まれやすいし、
コミュニケーションが取りやすいし、これでいいんだな〜
と個人的には思ってます。

>イチゴポッキーさん
間取りについて興味があるなら、この本は面白いと思います。
つい昨日同じ著者の子供をゆがませる間取りという本も
入手してみたので、次の休みからはそちらを読み進めます。
イチゴポッキーさんの親もいい環境を作ったんですね。
超自立いいじゃないですか♪
茶の間のテレビが見れなくなるとおばあちゃんの部屋に。
っていうのは、おばあちゃんにとっては嬉しかったでしょうね^^


分譲マンションとかだとそういう間取りはなかなかないけど、
賃貸マンションやアパートなら結構ありますね^^
私も自立してからもずっとそんな間取りの家でした。
でも、それって一番いいですよね。
特に子供がいるといいかも。
子供が出入りする時にわからないかもしれない、
って私の経験からもなんか危ない気がします。
私も親の目を盗んででかける子だったので・・・。
と、ここまでレスを書いてリコピンさんも同じようなことを
書いていたので笑っちゃいました。
やっぱりどこの子でもそんな時期がありますよね。
うちもリビングを通らないとどこにもいけない場所に
部屋があったので、反抗期の頃も親と多少は会話が
できたのかもと思います。自分の子供ができたら
それは大事にしたいな〜。
| かりん | 2010/04/22 11:59 PM |

建築とか建物とか・・・さほど興味があるとは思えないのだけれど
家庭の事情で引っ越しが多かったのに、住んでた家の間取りをこと細かく覚えてるわたし。今住んでるのは田舎の同居家だからぜいたくなくらい広いけど、わたし達の思い通りにはならず、二階の狭いスペースで主人、わたし、娘二人が生活してるよ。
でも・・・思春期の娘たちがいつもリビングで集っているの。
個室って呼べる快適な部屋がないからなんだけど(笑)
ひとつのリビングでお互い好きなことしつつ(しかもそのリビングがキッチンも兼ねてる)いつも一緒。なんかささやかだけどこれってしあわせなひとときやなって最近思うこと多し。
| モンロー明日歌 | 2010/04/23 9:48 AM |

>リコピンさん
2010/04/22 11:59 PMのコメレスで名前を入れ忘れてしまいました。
すみません・・・。
わかると思いますが、一番最後がリコピンさんへのレスです。

>モンロー明日歌さん
間取りのことを全部覚えてるってすごいですね。
でもそこで生活してたら忘れる方が無理かも。
私もよく考えたら今まで住んだ全部の家の間取り覚えてるわ(笑)

ところでモンローさんちはものすごく今いい状態だと思いますよ。
私の家もそうだったんですが、居心地の悪い部屋だとなかなか
篭る気になれないので、自然に茶の間にいることが多くなり。
それって今考えるとすごくよかったんだと思います。
その後転勤になって、それより広い家に移ったら部屋も与えられたけど
なかなか茶の間にいかなくなった気が。
だから特に思春期のうちは目の届くところに皆がいるって
ものすごくいいことだと大人になってから思います。
もちろんその頃は早く快適な部屋が欲しいとか思ってたけど(笑)

逆に広い家に引越したり、二階以外の部分も使えるようになったりすると
なかなか一つの部屋に皆が集まるってことが少なくなったりして、
寂しい感じになるかもしれないですよね・・・。
| かりん | 2010/04/23 10:51 PM |

ピアノをリビングに入れた話…アップライトなのかグランドピアノなのか、ちょっと気になったけど…問題はそこじゃないよね(苦笑)子供がぐれたのはピアノをリビングに入れたから、家族の会話が減った結果かもしれないし、何か他の要素(付き合う友達・成績の事とかを叱られて…など)もあったのかもしれない。母親も、まさかピアノひとつでこんなことになるなんて予想もしてなかっただろうし。
うーん…深いね(>_<)

おばあちゃんの認知症の話…今、ホームヘルパーの講習を受けてる最中なので、すごく興味深かった。
主も、おばあちゃんを邪魔にしようとかいうつもりはなくて、日当たりがよかったら日向ぼっことかできてよかろうと、思いやってそうしたのにねって、まさかおばあちゃんが認知症になっちゃうなんて思いもしないよね普通って思った。まあ、この話は歳を取っても人とふれあうことがいかに大事なことかを示しているという側面もあるよね…φ(..)

うちの実家も建て直すとき、母は家の広告のチラシやら、家のリフォームの実例がいっぱい載った雑誌やらを熟読し、建物探訪って土曜日の朝にやってる、家をたてた人のおうちを訪ねる番組とか見てたりしてました。さしずめ、今だったらビフォーアフターも入るのかしら(笑)
家族の希望とかも聞き(例えば、我々子供の個室←個室がなかったので、絶対に欲しかった!!)今の実家が建ちました。
間取り…建て売りだとかマンションだったらもうどうしようもないけど、新しく建てるんだったら、色々とよく考えて建てた方がいいんだろうなあと、この記事を読んで思いました(^^)
| のんさん | 2010/09/02 1:44 AM |

>のんさん
ピアノはグランドピアノだったと思います。
間取り図にピアノのイラストも描かれていたので。

ピアノもおばあちゃんの部屋の話もどっちも深いですよね。
家の間取りはその家で過ごす時間が長い人の方が
影響をモロに受けるので、そういう人目線に合わせて
作らないとダメなものなのかも。

実家の建て直しはちょっと羨ましい話!←昔の話だとわかってますが。
家を一度も持ったことのない私には憧れです。
のんさんのお母様がいろんな実例を見て勉強してたのもわかるな〜。
建物探訪は見たことはないけど知ってる番組です。
私も昔スカパーであったリフォームチャンネル←24時間家の番組ばっかり
っていうのも延々と見てた人なので、そういうの大好き。
今は土曜日の昼にBSでやってる辰巳さんのリフォームした
家を延々と紹介する番組を毎週見てます^^
| かりん | 2010/09/02 9:00 PM |

レスできません。コメレスなしで
OKな方だけコメントどうぞ。
(2014/7/22〜)









   
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