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えっ?これいい話なの?
ネットで見かけたニュース。

料金不足で新聞社に届いたラブレター、56年ぶりに差出人のもとへ戻る。
米国のある新聞社に、先日、同社の封筒に入れられた料金不足の郵便物が一通届いた。封筒には3セント(約3円)の切手と「1953年11月20日」の消印。時間の経過を感じさせないきれいな封筒が気になり、受け取った編集者が中を開けてみると、それは56年前に書かれたラブレターだった――。(続きはリンク先で・・・)

このニュースは、mixiニュースにも転載されていてそこでは「いい話だ」とか「暖かい気持ちになれた」と絶賛してる人が沢山いたのだけど、どうも私はこれいい話に思えないんですよね・・・。ひねくれ者なんでしょうか?(もちろん私と同じ意見の人もいるのだけど・・・)
  • 消印の日付は今から56年前の1953年11月20日
  • 返送の理由は3セント分の切手しか貼っていなかったため。(当時は3セントでOKな時代だが、現在の郵便料金には足りないという理由)
  • 50年以上この手紙はバーミンガムの局内にあった

つまり、この手紙は郵便事故で届かなかったものが最近になって発見されたと。ところが当時は3セントでよかった郵便料金も現在は値上がりして、3セントでは相手の元に届けられないので差出人の住所に戻したということ。なぜ新聞社に届いたかというと、差出人は当時その新聞社に勤めていて、会社の封筒を使って手紙を出していたから。

ちなみにこの手紙は新聞社で働く男の人が、隣の州に住む遠距離恋愛中のフィアンセに対して送ったラブレター。この2人は無事に結婚したのだけど、奥様の方は去年の3月に亡くなっていたので、この手紙は差出人である男性に届けられたとのこと。

まず会社に返送されたという点や会社にいた人が不思議に思って封を開けるという点に関してはあんまり問題に感じないけど、郵便局の都合で50年以上も配達が滞っていたのに郵便料金不足で返送ってナニソレ??と思ったのです。それがたとえば相手の人の元に届けようとしたけれど、既に転居済みなどであて先不明だったというならわかるのです。でも、料金不足っておかしくね??その郵便を出した当時はその金額だったのに、今は違うから届けられませんよ〜というその理由付けがおかしい気がするのです。

海外の郵便事情は知らないけれど、これが日本だったら。普通郵便の場合は料金も安い分、郵便事故があった場合に補償されないもの。だから届かなかったことに関しては諦めるしかないのだけど、もしも何十年も経って見つかった場合は料金不足なんて言わないでしょうね。郵便局のミスで届けられなかったのだし、当時の郵便料金分は貼ってあるんだからそのまま相手の方に届けようとするのでは?届けられなかったことに関して郵便局は責任を負う必要はないけど、料金不足だから〜とは言わないでしょう。そこがなんかモヤモヤ。

・・・いや、でももしかしたら日本で同じことがあった場合、郵便局は公表せずになかったことにして処分してしまうかも?そう考えたらこのアメリカの対応の方が誠実なのか??ますますモヤモヤ・・・。


この記事のカテゴリ:時事・ニュース
 
| かりん | 00:07 | comments(12) | trackbacks(0) | |
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郵便事故…自分はこの頃はたまにしか
日本郵便を利用しませんが、時々ホントに
宛先に届くのか理由もなく不安になります。
時々、メール便の不配達のニュースとか
見ると特に…しかも理由がくだらない(-"-)
料金不足で新聞社に届いたラブレター…は
訴訟大国アメリカなら郵便局?配達する側を
訴えるかな?とか思ったけど結局、二人は
結婚してるみたいだし新聞社も実害はないし
でも何だかもやもやっとするです(~_~;)

| ケロケロ軍曹 | 2009/12/27 12:23 AM |

日本の場合って、相手に届けて、料金不足を相手に払ってもらうことが出来るんじゃなかったっけ?

受け取り拒否なら別だけど…

まあ、日本なら自分とこの過失は必死で隠すだろうね…今の日本の郵便システムでは、住所と名前が明確ならほとんど確実に着くことに誇りを持っていますから…
| たなくら | 2009/12/27 1:20 AM |

>ケロケロ軍曹さん
私はかなりの数を利用してるけど、かなり相手に届く率は高いですよ。
時々郵便事故は起きるけど、他の補償のない発送方法に比べて
かなり正確度が高いのが郵便局。
本当ならくだらない理由で郵便事故は許されないことだけど、
補償のない発送方法を選ぶ以上それは仕方ないことと
個人的には割り切ってます。
届かなかったら賠償してくれる発送方法もあるのに、
普通郵便を使うというリスクですね。その分安いから仕方ない。
アメリカなら訴えるって感じはするけど、
アメリカでも日本と同じく補償がある方法とない方法があるなら
訴えても絶対勝てないことがわかっているのでは?と思ってみる・・・

>たなくらさん
基本的にはできません。
料金不足の時は差出人に戻されます。
でも…差出人がわからない場合は、相手先に届けられて
紙がくっついてくるんだよね。足りない○円分の切手を貼って
この紙をポストに投函してください、って。
で、受け取った人が払いたくない場合は郵便物を未開封のまま
受け取らないことを紙に書いてポストに入れると払わなくてOK。
最初から着払いにする郵便の方法もあるんだけど、
それは送料に手数料として20円加算されます。

日本でも1年近く経ってから届いたという経験があるけど、
その時は今頃どこから出てきたんだ!ってビックリw
1年くらいなら隠さずちゃんと配達してくれるようです・・・
| かりん | 2009/12/27 9:24 AM |

「56年振りに届いたラブレター」ってんならアメリカ人好みの美談だろうけど、郵便局側のミスで遅配になってた封書が料金不足で戻ってきたってのは郵便局の怠慢以外の何物でもないだろう。

......ってのが俺様の感想ですがのう。

だって肝心の受取人が生きてるうちに届かなかったんだから、意味ね〜じゃん!とか怒ってみたりする♪

少なくとも「いい話」じゃ全然ありませんヌ。
| はしばみ2 | 2009/12/27 11:28 AM |

かりんさんの意見に近いです。
こういうことがあると、他にも何通もそういう手紙があるんじゃないかな??って。この場合はお互い結婚も出来て、良かったほうかもしれないけど
当時は手紙しか伝達手段がないのに、とってもその人の人生にとっては大切な気持ちが届いてないってことが、一体何通あるの??
って考えちゃうのは、合理的すぎるのかな・・・

日本でも、最近、郵便局の対応は気になります。郵便事故もそうですが、仕事でも郵便を使っていたときに、案内がわからないわからない・・・
これじゃあ、ダメだなって思いましたね。
って話がずれました。すいません。
| チャコ | 2009/12/27 1:24 PM |

へ〜〜〜とは思いましたけど、温かい気持ちにはなれませんでしたが冷血人間でしょうか。

宛先不明ならともかく当局の怠慢で、当時の料金でOKなら届けたら?と思いますけどね。。。

うちの会社もたまに付箋がついて不足料金を払わされることがありますが、大概速達で送ってきてるものか、定型内っぽい大きさだけど(80円か90円)ちょっと重たかったり厚さが越えていて定型外量料金になったときかな。
| misuna | 2009/12/27 3:27 PM |

10年以上前だったような曖昧な記憶ですが、
似たような事例を聞いたことがあります。

アメリカのどの州のことだか忘れてしまいましたが、
郵便事業と新聞社がグルになり、
地域の活性化を目的とした芝居を打ったという出来事。

その内容は、やはり何年も前の未達郵便物が見付かり、
配達先を探したが住居が既に無く、
差出人(新聞社)へ戻したという話。

当時は、郵便事業側が未達を詫び、親切に対応したことを
新聞社が記事にしたところ、賛美が寄せられ、
目的通り利用者が増え、おまけに新聞も売れたらしいです。
(配達を怠ったことに対する非難は、書かれていなかったような…)

その数年後、この出来事は新聞社が仕組んだ偽りの物語で、
好感度を上げたいために行ったと、関係者が暴露したことで、
一転して悪者になったという結末でした。

今回の話も、周りだけ話題に振り回されている可能性も。
封筒を鑑定したら、最近製造された紙だった…、なんてオチ?!


と、偏見しまうのは、私の心が悲しいからなのでしょう。

多くの人が料金については気付くと思いますが、
そこは敢えて着目せず、
長い時を経て思い出の手紙が差出人へ戻ったことを、
微笑ましく思えるような心を持つことが、
世界平和につながるのかもしれません。
(年末の反省...)
| 通行人B | 2009/12/27 5:33 PM |

>はしばみ2さん
ですよね・・・。
ラブレターの2人は結婚してるからよかった、
みたいな美談になってるけど、まさか亡くなってるとはね。
なんか無理矢理美談にしてる気が。

>チャコちゃん
そうそう、疑心暗鬼かもしれないけど
そう思ってしまうよね。私も同じです。
郵便はわかりにくくなってるよね。
最近はペリカン便とゆうパックが一緒になっていたり
して、今日も日通のペリカン便から電話きたのに
届いてみたらゆうパックで混乱してしまいました(笑)
いや、これは届いてるんだからどっちから来ても
いいんだけどさ。。。

>misuwaさん
私も暖かい気持ちになれなかった一人なので、
もしそれが冷血だというなら私も冷血です・・。
料金不足で戻すという理由が一番ひっかかります。
でも会社宛で付箋がついてくるなら、
差出人も書いてるでしょうから、
もしかして差出人に戻されないんでしょうかね・・・。
郵便局のコストを考えれば受け取る人に払ってもらったら
差し戻すコストがかからないんだから、
その方がいいんだろうけれども・・・。

>通行人Bさん
ええっ!そんな話をきくとますますこれは
宣伝も兼ねた話か!と思いますねぇ・・・。
仮に新聞社が知らないで郵便局が勝手にやったこと
だとしても、それに関わった人は裏を知っているわけで。
でもどうせするなら最後までばらさないでほしい。
とか思ってしまう(笑)
せっかくいい話だと喜んでる人もいることだし。
通行人Bさんのような考え方が柔軟でいいんでしょうが、
どうもそういう穏やかな気持ちになれないのは
私に余裕がないせいかもしれませんorz
| かりん | 2009/12/27 11:29 PM |

きっと日本なら闇から闇へと・・・・・

きっとどこかの民族なら謝罪と賠償を請求してたかもwwwww
| hir○shi | 2009/12/28 6:07 AM |

この話はどこを縦読みすれば良い話になるんですか?w

てか、この話で暖かい気持ちになれる人が不思議でしかたないんですけど…w

そして郵便局はしっかりしろよ?
| クインテット | 2009/12/28 3:18 PM |

米国の郵便に関する規定は存じ上げませんが、日本でも類似の事例がたまに発生しますね。

日本では滞っていた間に料金改訂があって、その不足を理由に差出人に戻すのはあり得ませんね。またこのような料金改定の場合は、消印の日付をもとに処理しますので旧料金で全て配達を行います。
極端な遅配ですとお詫びに伺ったり、付箋を沿えたりします。

普通に料金不足の場合、一応宛名の先まで配達します。最近では不足分を「切手を貼って出してくれ」という葉書を沿えて配達しているようで、それに切手を貼ってポストに入れるか、或いは配達した郵便局に行って不足分を払う事になります。差出人と受取人が同じ局では差出人に「不足分の切手を貼ってくれ」と戻されます。

さてこのエントリのタイトル、「これいい話なの?」ですけど、米国では必ずしも郵便物が正しく届けられないことがあるそうで、それが50年以上前の郵便が見つかって、しかもそれがラブレターとあって「よかったね」ということなのですね。でも50年も局側のミスで滞らせ、そして料金不足で差出人に戻したというのが引っ掛かるところです。

郵便物の行方不明。実は私がらみでよく起きます。名古屋の某百貨店より毎月品物が入荷したというお知らせ葉書が出されているのですが、1年12ヶ月で12回分、大抵1回か2回は届きません。定期で発送される葉書がこんな状態ですので、案外私宛の他の郵便物が来ていやしないのかという疑心暗鬼にとらわれることはあります。
| kisomitake | 2009/12/28 5:09 PM |

>ひろしさん
闇から闇へと葬り去られたこういう事例は
ありそうな気がするよね。
でも普通郵便なら届かない可能性あるよ、
っていう前提だから日本なら訴訟にはならないよねw

>クインテットさん
同じ感覚の人発見w
あまりにも絶賛してる人もいたので、
私の感覚が冷めてるのだろうか?とちょっと不安に・・・。

>kisomitateさん
やっぱり日本ではこの理由では返送されないですよね。
そして差出人に請求されないことになったんですね。
私が経験したのは10年くらい前が最後なので、
その間に変わっていたのか、その10年くらい前のことが
イレギュラーな出来事だったのか・・・(笑)
でも配達先に請求するという方が合理的ですね。
納得できなければ受け取り拒否か差出人に配達された人が
請求すればいい話だし、郵便物が往復しない分コストも安いし。

アメリカでは郵便物が届かないことが多いから、
50年経って出てきても出てきただけよかった!
ということなのかぁ・・・。なるほど。
日本人の感覚では料金不足で戻したという点が
どうもスッキリしないのだけども^^;
それにしてもkisomitateさんのところは郵便事故多いですね。
もしかしてわかりにくい住所なのかな。
時々自分で自分にハガキを出して届くか確認、
というのも面白いかも。50円かかるけど・・・。
| かりん | 2009/12/28 10:53 PM |

レスできません。コメレスなしで
OKな方だけコメントどうぞ。
(2014/7/22〜)









   
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