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容疑者Xの献身レビュー(感想ネタバレアリ)
容疑者Xの献身 スタンダード・エディション [DVD]
映画「容疑者Xの献身」をようやくDVDで観ました。映画なのですが、テレビドラマの延長線上の作品なのでここのブログカテゴリはテレビにしてみました。

以前続きは映画で??という記事でガリレオ映画版のことに触れ、スペシャル版が映画になっているものが多いから観にいかない!と頑張ってた私。その言葉通り(というか引越しなどもあって忙しかったのですが)映画館で観る機会がないまま上演は終了しました。今回初めて映画版をみましたが結論からいくと映画館に行かなかったことを後悔しました。これは大きなスクリーンで見たかった!

正直いうとDVDを借りた時もそんなに期待してませんでした。ガリレオは好きなドラマだったし、内容のクオリティは悪くないだろうとは思ってたけど、お金払ってまで観るほどかね?と。ただ福山くんも堤さんも二人とも私はスキで、二人の姿形を見るだけで100円なら安いな!という感覚で借りました。(DVDレンタル代7泊8日100円でした)あまり期待していなかったことも手伝ってなのかわかりませんが、今DVDを買うかもしれない!というほどこの作品を絶賛してしまう私。

以下ネタバレも存分に含まれますので、まだ観ていない人はあまり先を読んでほしくないかも。


最初10分の入り口は正直たるかった。なんとなく最初の船の爆破事件の解決編はなくてもストーリーに全く支障がない気がしました。逆にアレがあったことでもしかしてこれは伏線?と妙に勘ぐって記憶してしまったので、堤さんが出てきた時も堤さんがあの事件に実はちょっとかんでいたんだろうか?とか余計なことに頭を回してしまい、ちょっと混乱。あれがなければテレビドラマ版のガリレオでの福山くんの実際に実験しながら事件を検証していくという役どころがわからない、というのはあるかもしれないけれど。

そして本編の堤さんがでてきたあたりから急速に物語にのまれていきました。ガリレオの時もほとんどの場合は最初に犯人がわかっていますが、今回の映画版では犯人どころか犯行が行われた経緯まで全て最初に見せてしまうという古畑任三郎方式。

今までのガリレオでは「視聴者に犯人はわかっているけど、その犯行手口はわからない→福山が手口解明→同時に犯人判明→犯行が行われた経緯が判明」という流れだったのに、一体どうやって福山の役どころを活かすんだろう?と思っていたのですが・・・。

その犯行が行われる場面もなぜかものすごく息をのんでしまって見入ってしまいました。なぜかわかりません。暴力的な場面があったからかもしれません。この時点で一緒にいたりんくんの存在も忘れるほど作品にのめりこんでしまいました。

堤さんが今回は変人天才ちょっと気持ち悪い中年男の役どころだったけど、それでもやっぱり堤さんはスゴイ役者さんで。本当にそれになりきって見えるところがスゴイ。堤さんの設定が数学の天才で山登りが趣味ってところでなぜか「やまとなでしこ」のおおすけ役(数学の天才だけど家の事情で魚屋やってた)とこの間見た「クライマーズハイ」の役(名前忘れた・・・。地方新聞記者で登山が趣味)が思い出されました。それだけ印象的な役を沢山こなしてるんですね。

ものすごく真剣に最初から最後まで見たので事細かにまだまだいろいろと思うところはあったけれど、ひとつひとつ書いているとキリがないのでラストまで見てラストに対して思ったことは・・・。

(さすがに結末まるわかりなので文字色変えてます。PCの方はCtrl+Aまたは右クリック→全て選択で見えるようになります。携帯では文字色変わらないので携帯の方でラストがわかるのが嫌な方はこれ以上進まないで下さい。)

まさかラストでわかるからくりがあったとは!とビックリ。それまでずっと疑問に思っていたのが、松雪親子が殺人をした直後に部屋にあった時計が7時をさしていたこと。7時頃犯行が行われたはずなのにどうして7時にアリバイが作れたのか?と思っていました。後半では7時というのは時計が狂っていたのか、アリバイ時間を皆が勘違いするような何かが仕掛けられていたのか、どっちなんだろう?と思っていたりしたのだけど、まさかそうだったとは!という感じ。

そして松雪に恋していたことは最初からわかっていたけど、単にキレイだったから一目ぼれしたのかと思っていたら実はあんなエピソードが隠れていたんですね、と。なぜ堤さんが死のうと思っていたかはわからないままだったけどそれなら自分が身代わりになっても守ろうとするのがちょっとだけわかる気がします。

結局最後までわからなかった点がその後松雪は罪に問われたのかどうか?というところ。でもこのラストは私には納得がいかないものでした。私がこういうラストであってほしいというラストは、堤さんの好意を無にせず松雪はそのまま捕まらずにいてほしかった。そしてお弁当屋を続けながら堤さんの帰りを待っててほしかった。堤さんの面会に時々いって、堤さんが出所してきたら松雪は弁当屋を経営しながら堤さんと一緒に暮らしつつ、堤さんは数学の研究をする穏やかな生活。そんな風になってほしかった気が。

もちろん人としてそれなら松雪は最低になってしまうけど、たぶんそうだとしても心の中では死ぬまで一生人を殺してしまったということはついてまわるだろうし、あの殺された男がひどかったのはたしかだし、何よりそこまで愛して守ってくれた人がいたんだから。という気持ちになってしまいました。

でも松雪は茶色の手紙を捨てなかったのは罪悪感があったからなんだろうか?それとも堤さんに支配されていると思い込んでいたのに、実はそれも作戦の一部だったと知って気持ちが変わったのか?どちらなのかなと。松雪も自首してしまったのは堤さんの殺人に驚いたのか、それとも堤さんのことを愛せないから好意を受けるわけにいかなかったからなのか?

こうやって後々まで考えさせられるところもまた深いなと思います。途中の堤さんストーカー作戦はもちろん天才の堤さんだから計算された上でのことだろうけど、きっと本心が混じってますよね。それでも最後にはあんなステキすぎるラブレター。最後の真相がわかってはじめてこの映画の主題歌の最愛の歌詞の意味がわかりました。無償の愛って悲しいものですね。そして普通の人間にはたぶんかなり難しいですね。。。歪んだ愛し方かもしれませんが、これが天才石神(堤真一)の愛し方だったんでしょう。


容疑者Xの献身公式ページはこちら。今ここまで書き上げた後始めて公式ページを開きました。映画公開された後もされる前も一度も開いたことがありません。なぜかって映画かDVDかわからなかったけど絶対に観る予定だったから。余計な知識は持たずにみたい派なのです。

公式ページをじっくり読んでみて監督のインタビューのこんな愛の形みたことないに深く同意です。でもこのラストだったのはやっぱりこんな愛の形は許されないってことだったんですね。気持ち的にはまだ納得できない私。。。

そしてドラマ版が始まる前から映画版は決定していたことも今初めて知りました。ただ「単なるドラマのスペシャル版にしたくなかった」という監督の心意気いいですね。そしてこの作品に関してはその監督の思惑通りになっていると思います。単なるスペシャル版ではありませんでした。ドラマ版で私が好きだった福山くんが閃いた時の数式がぐるぐるまわるあの演出がなかったのはビックリしたけど、それもまたドラマ版と違う雰囲気で逆によかったのかも。

個人的にはこの作品おすすめです。DVD借りようかどうしようか迷ってる方がいましたらぜひどうぞ。でも期待しすぎて期待はずれだった・・・なんてこともあるかもしれないので、あまり期待しないでみてください。そしてドラマ版ガリレオとは全く違う雰囲気の作品なので、あれを期待して観るとガッカリするかもしれません。別物と思った方が良いです。ただ、ドラマ版ガリレオを見ていない人が突然この映画版を見てもすんなり入れる本当に完成度の高い作品なので、ドラマを見ていないという方もぜひどうぞ。

最後に。原作は読んでいないし読むつもりも今のところはありません。レビューなどをようやく読みましたが、原作を読むと私が疑問に思っている部分が解決するようですが・・・どうもどちらかだけを見るというのが私のクセになっています。原作と映像化されたものを両方知ってしまうとどちらに対しても疑問に思ってしまう部分が出たりするもので、別物と個人的には割り切ってます。

■関連記事■
容疑者Xの献身レビュー(感想ネタバレアリ)
映画「ガリレオ 真夏の方程式」レビュー
ルーキーズとガリレオ やっぱりガリレオ
続きは映画で??


この記事のカテゴリ:テレビ
 
| かりん | 00:03 | comments(34) | trackbacks(0) | |
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ドラマ版を大好きだった我が子はこの映画を見たがっていましたが、実際に見せると「退屈」と言ってました。
| muhamado | 2009/08/31 6:12 AM |

 うみゅ、俺様は逆に原作を読んだだけで映画見てませんorz
けっきょく石神は美しい未亡人・靖子に惚れはしたけど「自分のものにしたい」って欲求を抑えて純粋に彼女にとって最良と思われる選択を.......って感じでしたねぇ。
 自分のことはいいから貴女は幸せになってくれ、みたいな手紙がラスト近くで示されて(それでも心情の全部は語ってない)それまで不気味な数学オタクのオッサンだった石神の「無償の愛」が靖子(と読者)の前に明らかになると。
 さすがに直木賞とっただけあって読み応えありますけど、石神の報われなさ(というより事件全体のやりきれなさ)が重苦しくて、読後感サワヤカってワケには行きませんですた。まぁ古本でも見かけたら一読をお勧めします。読んで損はないっす。
| はしばみ2 | 2009/08/31 7:16 AM |

ドラマの途中か終わった後くらいに原作読んで、映画も公開初日に見に行きました。とは言ってもあんまり原作の内容覚えてないです・・・細かい内容はすぐ忘れちゃうんですよね。おかげで何度読んでもそれなりに楽しめるんですが(笑)

映画観た感想ではさすが役者としてのキャリアが違うというか堤が主役って感じでしたね。松雪泰子も流石でした。若い頃は少しくらいアクがあった方が年をとっても存在感ある役者になるんじゃないかと思う。

で、映画のラスト観て「あれ?ラストってこんなんだったっけ?」と思って原作読み返したらちゃんと原作どおりでした(ラストまで忘れてるって・・・)
まあ流石にラストを変えると原作者の意図と違っちゃうから難しいでしょうし、個人的にはああいうラストもありだとは思います。

そしてドラマ版でもちょっと感じたことですが、映画版ではまったく柴咲コウはいらないんじゃないかと・・・
| けい | 2009/08/31 9:19 AM |

多少蛇足に感じるところはあれど、本当に素晴らしい映画でしたよ。たぶんまた見ても号泣しちゃうと思います。

私が好きなシーンは、あの親子が隣の部屋でゲームを楽しむ声を石神が窓を開けてぼんやりと聞き入っているところ。

こごえる真冬のさなか一瞬の太陽の光のぬくもりをもとめて窓辺で日向ぼっこする子猫のように見えて、「ああ、石神にとってこの二人の存在は太陽なんだ」と思いました。

真実と親友への思いでゆれるガリレオの心情も実に切なかったですし、まごうことなき名作ですね。
| わふわふ | 2009/08/31 9:50 AM |

私は原作だけ読みました。

読み終えた後、たまたまCMで「最愛」を聞いたら、切なくなってしまいました。


私も、彼女には石神の意志を汲んで、自首する事なく娘と二人幸せに暮らして欲しかった。
いつか石神が出所して、幸せに暮らしている二人の姿をみたならば、またそれが石神の太陽になるのでは…、そうしたら石神も生きて行けるでしょう。


そのうち、映画版も見てみようと思います。
| TAKE | 2009/08/31 11:08 AM |

>myhamadoさん
なんだかお久しぶりですね^^
ドラマ版とこれは全く別物ですね。
だからきっとタイトルにガリレオが入ってないのかな?
と個人的には思いました。そして映画版は人間ドラマで
ガリレオのような推理ドラマとちょっと違うので、
お子さんには重かったのかも。。。私も若い頃見てたら
こんなにはまらなかったかもという気がします。

>はしばみ2さん
私と逆バージョンですね。
一応ラストは原作と同じらしいですね。
その自分のものにしたいって欲求を抑える、
ってとこが並の人間では難しい気がします。
無償の愛ってかっこよくてステキだけど、
実行できる人なんてたぶんほぼいないですよね。
読後のサワヤカ感はないでしょうね。。。
映画みた後もサワヤカさよりやりきれなさだけが残りました。
今度みかけたら手にしてみます^^

>けいさん
ラストまで忘れてたってとこが妙にツボでしたw
役者のキャリアは全然違いますよね!
堤&松雪組と福山&柴咲組をつい比較してしまうけど、
前者の演技力のすごさには圧倒されました。
映画版は柴咲さん全くいらないですよね。
私もそう思いつつみ終わって、公式ページの監督の
インタビューっぽいものを読んだら、
柴咲さんは映画とドラマの架け橋役みたいなことを言ってたので
ドラマ版と同じ設定の映画ですよっていうことを示す?ために
いるのかなと思いました。柴咲さん嫌いじゃないけど、
このドラマでは1人キーキーして目につくありましたよね^^;
役どころだから仕方ないけど。。。

>わふわふさん
私もそのシーンスキです!
あれいいですよね。私なら石神と結婚したいとまで
思ってしまったあのシーン。
たぶん石神が堤さんだからだろうけど。
そして石神にとっての二人の存在は太陽かぁ。。。
なるほど!と今初めて納得かも。
存在してくれるだけでありがとうなんだ。。。

>TAKEちゃん
TAKEちゃんのコメントの中に私が探して答えがあった!

「いつか石神が出所して、幸せに暮らしている二人の姿をみたならば、またそれが石神の太陽になるのでは…、そうしたら石神も生きて行けるでしょう。」

たぶんこのラストだったら私が希望していたラストよりも
ずっといいし、無償の愛を提供した石神も救われるし、
あぁなんでTAKEちゃんが原作者じゃなかったの?
とまで思ってしまった。。。(笑)
きっとそんなに遠くないうちにテレビで放送されると思うので、
その時はぜひ見てみて下さい。
| かりん | 2009/08/31 2:27 PM |

かりんさんもあのシーン好きだとわかって嬉しいです。

でも彼女が石神に面会しに行ったシーンの解釈はちょっと違います。あれは石神の積年の思いが成就した瞬間なのだと思いました。

親子が幸せになることこそが石神の一番の願いだったのに、誰よりも娘を守るはずの彼女が自分と共に罪を償うと叫んだとき、彼女にとって石神は献身的に自分を守ってくれる隣人から、お互いを慈しみ合うかけがえのない存在に変わったのです。

ただそれは誰よりも大切な親子の未来が苦難に満ちることでもあり、瞬時にそれを悟った石神は苦悩のあまり激しく慟哭したのでしょう。自分なんか捨石にして幸せになってほしかったのに、なぜ自分を選んだのかと。

でも石神の気持ちを理解していた娘さんからすれば、母親が自分のために石神への思いを隠したまま再婚することのほうが許せなくなるはずだし、至極当然のことだとも思います。

ああ、書いてるだけでなんだか涙目に。とりあえず今夜はこれにて失礼します。
| わふわふ | 2009/08/31 7:37 PM |

>わふわふさん
なるほど。そういう解釈の仕方もあるんですね。
だとしたらやはり外で石神を待ってて欲しかったなぁ。

でもそれって不幸だけど幸せのような。
うーん、すごく深い。。。
| かりん | 2009/08/31 8:30 PM |

原作を読んだ後に観ましたが、
やっぱり先に小説で読んだものを映像で観ると
はしょられてる部分がたくさんあってガッカリしちゃいますね。
小説読まずに観れば楽しめる映画だと思います。

映画観た後に小説読む分には問題ないと思います。
小説の方が細かくて面白いのでオススメです。
| ぽるて | 2009/08/31 8:40 PM |

>ぽるてさん
やっぱり両方読むとそうなるんですよね。
私も以前原作を知っていてそれが映画化になったときに
うーん、なんか違うと思ってしまったこともあったし、
逆に映像化されているものを見た後に原作を読んだら
これは映像化の方が良い、と思ったこともありました。
どうしても最初に入ったものが基本になってしまうので、
どちらかしかみないようにしています。
でもこの作品の場合は大丈夫そうですね。
今度本屋さんで見かけたら読んでみます。
| かりん | 2009/08/31 9:00 PM |

映画、ドラマ、小説ですごく盛り上がっているところ大変恐縮
なんですが、PC不得意の私には、右クリック→全て選択ワザが
初めてで、ものすごく衝撃を受けました。
こんなやり方があったとは!!!
皆さん、失礼いたしました<(_ _)>
| さとうとしお | 2009/08/31 10:22 PM |

>さとうとしおさん
おぉ-(o゚Д゚ノ)ノそんなことで喜んでいただけるなんて(笑)
逆にそういわれると嬉しいです^^
これからも活用して下さい。
| かりん | 2009/08/31 11:29 PM |

ガリレオ、ドラマ版でハマって見てましたが、私も一時の「結末は映画で」のブーム?に閉口していたのでコレも反抗?して見にいってませ〜ん。ちょと後悔してるのでツタヤ行って来ようかな。。。

しかし、柴崎コウ(が演じてる新人刑事とやら)は私も居なくてもいいんでねえ?と思った。
| まゆ。 | 2009/09/01 12:37 AM |

>まゆ。さん
同じだ!私と全く同じ理由でいってないんだ!
あの頃のあのブームはほんとうざかったですよね。。。
なんであのブームの頃に公開だったんだろうと
思ってみるものの、どうしようもないですよね(笑)
柴崎コウはいなくても成立する話だけど、
ドラマ版の時は月9だったのでヒロインがいないと
ということだったのではないかと思います。
それじゃないと男ばかりのドラマになっちゃうしねw
| かりん | 2009/09/01 10:58 AM |

先に原作を読んでしまったので映画は見ませんでした。
なるほど!と思えたし、読むに値すると思えました。
それに原作で言う堤真一は格好良すぎるでしょう(笑)
堤真一ならほれちゃうよって。
ガリレオだって、本当は佐野史郎をイメージしたと書かれたって事ですしね。まあ福山の方が視聴率はとれたし、柴崎コウは原作の誰にあたんだと思うのですが、最近ドラマや映画から遠のいているのですが、かりんさんがおすすめならDVD見たくなりました。
| ゆっち | 2009/09/01 10:24 PM |

>ゆっちさん
そうみたいですね^^
想像の中だけだと堤はかっこよすぎ!
という意見がアマゾンレビューを見てても多かったです。
原作を読んで想像するものが人それぞれ違うようなので、
なんともいえないけれど、それでも原作を見た人でも
納得の石神という意見が多かったので
もしもゆっちさんに機会があれば堤verの石神もぜひどうぞ♪
両方堪能するってのもおもしろいかもしれません^^
| かりん | 2009/09/01 10:56 PM |

容疑者Xの献身、映画で見たんですが・・・
ラストは映画館で号泣してました(^-^;
ハッピーエンドがあまり好きじゃないんで、私はあの終わり方が好きです
原作は見ていませんが、原作者の東野圭吾さんも好きです
| もぐ | 2009/09/03 4:13 PM |

>もぐさん
あの終わり方でよかったのかも。と数日たって今思ってます。
あくまでも作品としてなら、ですが。
(自分が登場人物の誰かなら誰になってもやりきれない・・・)
ラストがあんな感じだったから後々までどうして○○じゃないんだろう?
いや、○○という気持ちだからああいうラスト?
というようにいろいろと心の中に残ります。
作品としてはあのラストで大成功ですよね。
私も原作は読んでませんが、面白い話を作る人だなと思います。
ただ流星の絆が微妙だったので(ドラマしか知らないけれども)、
なんとなくまだ本を手に取らずにいます。
| かりん | 2009/09/03 9:48 PM |

「容疑者Xの献身 ネタバレ」で検索して来ました。
僕もレンタルDVDで観て感激して、
今ブログで「ネタバレ大解析」をやっています。
もしご興味があったら、タグの「大解析」で一覧が出てきますのでお読みください。
| TOSHI | 2009/09/12 10:46 AM |

>TOSHIさん
検索でたどり着いてくれてありがとうございます。
大解析読んできました。
TOSHIさんの感想がほとんどなくてその点が残念です。
あらすじだけなら見た人は知っているので、
それを見てどう思ったかの感想があったら誰でも楽しめそうです。

ところで同じくレンタル2週続けてしてしまいました。私も。
さすがにもう返しました^^;
TOSHIさん、きっとDVDは保存版として買った方がいいですよ。
今私は本気で購入を検討中です。
| かりん | 2009/09/12 11:10 AM |

失礼しました。
こんなに早くコメントいただけるとは^^;
感想自体は初めて借りた直後に書いていますので、
もしご興味があれば、タグ「容疑者Xの献身」か「レビュー」で見てください。
もちろん解析を終えたあと、もう一度改めて書くつもりでもいますが。
| TOSHI | 2009/09/12 1:09 PM |

>TOSHIさん
なるほど!と思って今読んできました。
そっか、容疑者Xの献身タグをクリックすればよかったのね。
複数アクセスに繋げるためにも各記事ページに
関連記事のようにリンクが貼ってあると誰でもわかりやすいかも。
(・・・ってアクセスを求めてるわけじゃないのかな。すいません┏○ペコリ)
この映画は見た人によって感想や捉え方がマチマチなのも
面白いところだなと思います。
ここのコメント欄でも私の見解と違う捉え方をしているコメントをもらって、
改めてなるほどと思うことも多かったです。
また見に行きますね^^ UP楽しみにしてます。
| かりん | 2009/09/12 7:02 PM |

石神がネタばらしをしなかったら、松雪もそのまま暮らしてたのかもしれないのにね。最後に全部言っちゃったもんだから、「石神さん(泣)」ってなっちゃったとこあるね。手紙にも、計算をして最後のウソを書いていればよかったんだろうけど、愛する人に出す手紙には、事実しか書けなかったか。計算せず書いた本心の手紙だね。それだからこそ、松雪が出頭(←完璧であろう石神が計算せずに出した手紙であることを強調)。計算された手紙なら松雪は出頭しない終わり方だったはず・・・。

でも、石神の気持ちは分かるなぁ。お隣さんが挨拶にきたり、娘が手振ってくれたり、落ち込んでるときにそうされると一発だよ。しかも、石神の場合は、あの状態だったからね。

とりあえず、まだ借りたままだから、見たくなったら見ようっと。書きながら気づいたけど、堤は役名で書いたのに、松雪はそのままの名前で書いてしまったorz
| はちえもん | 2009/09/15 9:39 PM |

>はちえもん
たしかにそうだ!今コメントもらうまで気付かなかったけど、
堤がネタばらししなければそのまま私の人生にぶらさがる人と思われていたわけで、
ああ、いなくなってよかったわと思うのかも?
と一瞬思ったんだけど、それだと松雪はしばらくの間
精神的に不安定なまま暮らすことになるよね。
もしかすると堤が警察でしゃべってしまうかもしれない、とか。
そういう不安な思いを愛する人にさせないために?とも思ったかも。
まぁ・・実際過剰防衛かもしれないけど殺したことは事実だし、
その短い期間くらい不安に思ったまま暮らしてもいいような気はするけれど。
そして堤の気持ちがわかるのね。
私はわかる!というほどではないけどなんとなくは理解できた。
そんな感じだったかも。
堤の役名の石神はすぐ覚えられるけど、なぜか松雪の役名はわからなくなるよね。
私も今役の名前忘れてる。。。
| かりん | 2009/09/15 9:50 PM |

こんばんわ。はじめまして。

これを言ったらお話にならないのですが・・・

娘をあれだけ殴る、蹴るされたら止めようとするのはわかりますが・・・
助けを求めてほしかった。
そして・・・
殺してしまった後に自首してほしかった。
もちろん・・・ホームレス殺しは論外です。

でも、それではドラマが始まらないので・・・。

ただ・・・あのラストシーンは理屈ぬきに感動です。

石神は靖子の為にすべてを引き受ける覚悟をしていたのに

やっぱり、自分だけダンカンと幸せにはなれないと・・・
警察に来た靖子にただ・・・ただ・・・嬉しかったんですよね?

嬉し泣きなんだと私は感じました。

テレビで観てから・・・他の方の感想が聞きたくて・・・

突然失礼しました。。。


| はる | 2010/01/02 11:19 PM |

>はるさん
はじめまして。コメントありがとです。
私も自分の感想を持った後(私にとってはこれを書いた後です)、
他の方の感想を読みたくてレビューを読んだりいろいろしました。
自分と同じ考えの人がいるかなぁ?という気持ちで読み始めましたが、
いろんな感想を読んでいると違う見方もできたりして
そうかぁ〜と思うことが沢山ありました。

ところで、あの場合はたしかに殺さずに助けを求めてほしかったけど、
石神にストーカー行為的なことをされた時に靖子の心理状態が
「またあの男と同じように一生?」というものだったことを考えると
殺さなければ誰かに助けを求めて一時的に逃れられても、
一生この男から逃げられないという考えが頭のどこかにあったから
あのような結果になったのかな?と個人的には思っていました。
でもこの考えにたどり着くまでに3回ほどDVDを見たんですけどね(笑)
あ、もちろんこの間のテレビ放送も見ました。
ハイビジョンでも観たかったので!

そしてはるさんのあの最後の号泣は「うれし泣き」というのは
なるほどなぁ!と思いました。そうなのかも、と思います。
なんとなくあのラストは石神が思い描いていたラストと
結末が変わったことに対するやるせなさや、
あの親子が一時的にとはいえ離れてしまうことなどへの涙なのかな?
と思っていたけど、そういう見方もできるなぁ、と思いました。

ところではるさんのコメントの中でダンカンだけが
芸名だったのでなんとなく面白かったです(笑)
でも、ダンカンの役名ってちょっとしか出てこないから
1回や2回見ただけではなかなか覚えられないですよね。
私もこの作品はこの間のTV放送を含めても5回くらいみているのに
ダンカンの役名が思い出せません^^;
| かりん | 2010/01/02 11:42 PM |

ダンカン=工藤さんですよ!
花岡=松雪泰子が飲み屋さんで
働いていた時の常連です(^◇^)
| ケロケロ軍曹 | 2010/01/03 12:07 AM |


こんばんわ。

さっそくのコメントありがとうございます。

ひとつ・・・訂正したい所があります・・・

嬉しかったんですよね?→嬉しかったんだと・・・

に、変えさせて下さい。。。


そして、一生・・・のくだりは納得出来ました。

力強いコメントありがとうございます。。。


今・・・また観ながら書いてます。

やっぱり、主役は堤真一だと改めて強く感じてます。

でも、福山がいなかったら警察をうまく騙し・・・

ラストシーンは石神ひとりで、親娘の幸せを願い・・・END

みたいにならず、石神にとってはハッピーエンドになったので

私的には湯川に感謝です。


家にいる時はPCばかりでテレビをほとんど観ない

21歳の息子にこの映画を(無理やり)鑑賞させて、ラストシーンの

解釈を聞く事を密かに楽しみにしてます・・・(いつになるやらですが)


◎ダンカンの件は、もちろん役名がわからなかったのも
ありますが・・・ダンカンの方がピンとくるかな?
と、思い役名を調べずに書きました。。。

◎内海&柴咲になんの魅力を感じないのは・・・???


だらだら・・・と言いたいこと言わせて頂いてすいません・・・

今・・・すごく、スッキリしています!

ありがとうございました!

長文、失礼しました。。。






| はる | 2010/01/03 8:43 PM |

>ケロケロ軍曹さん
その名前だったかも??
いわれてもピンときませんw
でもたぶんそうなんでしょうね。

>はるさん
わざわざ訂正ありがとうございました。
訂正部分了解です。

私もこの映画の主役は堤さんだと思います。
まぁ、ストーリーの進み方を見てもそうですよね。
福山はあくまでもドラマ版の主人公で、
これは同じ世界観ではあるけど全く別の物語と思います。
福山の役どころがなければ堤の最初に思い描いた通りに
なっていたことでしょう。
でも、私もこの結末でよかったと思います。

家にいる時はPCばかりの息子さん、私とちょっと似てる(笑)
私も家にいる時はほとんどPCばかりで・・・。
その息子さんに映画をみせるならDVDだと
すんなり見てくれるかもしれませんね。
私もDVDならPC上で再生できるので
テレビより構えないで見れます。

ダンカンの件はたしかに工藤さんと言われても
ピンとこなかったかも。
ダンカンって言えば誰でもわかりますよね。
そして柴咲さんに魅力を感じないのは私も一緒です。
いえ、柴咲さん自身は割とスキなんです。
でも、この作品上ではどうもキーキーうるさいだけの
役に見えてしまうところが不思議。

こうしてここにコメントを書くことでスッキリして
いただけてよかったです^^
コメントありがとうございました。
| かりん | 2010/01/03 9:34 PM |


こんばんわ。

近所・・・の記事を読んで、かりんさんが私と同年代と
気づき、ちょっと嬉しかったです。

私も息子にはDVDにダビングして渡そうと思ってました!


私たちが20歳頃にはこんなネット時代が来るなんて・・・
思いもしませんでした。。。

悪い部分も多々あると思うのですが・・・

でも、昔なら考えられない・・・まったく知らないかりんさんと
映画の話ができる訳で・・・良い部分もあるんだと思ってます。

青木さんや石田さん等の大家族のスレもあるんですね!


いろんなスレ拝見して、もしかして・・・またコメントさせて
頂くかもです。。。

それでは・・・これで・・・いったん失礼します。。。

ありがとうございました!!
| はる | 2010/01/04 5:24 PM |

>はるさん
別の記事まで読んでくれてありがとです。
しかもあんなグチエントリを・・・(笑)
そして同年代なんですね!
同年代の人をみつけると嬉しくなる気持ちわかります。
ブログを精力的に書いてるせいか、若く見られたりするけれど
(文章だけ見て若いっていわれてもね・・・(笑))
実際にはそんなに若くないです。

私はかなり早くからネット世界に入っていたので、
こんな風にネット人口が増えたことには喜びを感じるタイプです。
ただこうして普及したことで起きなくてもいい事件が起きたり、
悪い面もあるけれど、はるさんの書いてるように
いいことも沢山ありますよね^^
こうして知らない人とお話するようなことも。

このブログは私がキニナルことしか書かないので、
はるさんの興味のあることがあるかわからないけど、
大家族番組は大好きでよく見るので大家族ものと
ドラマの話題は結構多いと思います^^;
気になったらまたいつでもコメントどうぞ♪
でも、コメントなしの読む人専門の人も大歓迎してるので、
しばらくコメントしてないからしなきゃ!とか
そういうことは思わないで、見たいとこだけみてってください^^
それでは、またいつかコメント欄で会うことがあればよろしくです♪
| かりん | 2010/01/04 10:21 PM |

テレビで放送されて初めて見ました。
テレビ放送の「ガリレオ」も見ていましたが、ガリレオ先生の感情的な部分って、今までになかったと思います。いつも冷静に事件を見ていましたよね。それが、今回は泣いていました。本当に友達と思っていたんでしょうね。そして、堤さんの演技も最高でしたが、本当に最後の最後まで感情を出しませんでしたよね。どこまでも冷静沈着で。だから、最後に堤さんが泣いた時、本当に自然に涙が出ました。愛する人のために、完ぺきなシナリオを作って自分を犠牲にして、愛する人が幸せになるのであれば、それで何の不満もなく、満足だったのでしょう。最後の最後に、松雪が自首してきた時、堤さんが泣いた時、本当はどんな気持ちだったんだろうと思いました。自分のした事が全部無駄になった、という気持ちでいっぱいだったというよりは、自分の愛した人が本当に愛するべき感情をもった素晴らしい人であったという気持ちもあったと思います。全部無駄になっちゃったじゃん、なんで自首したんだよ〜(泣)ではなかったように思います。一緒に罪を償いましょう、と言ってくれて、本当にうれしかった、でも本当は幸せになってほしかった、という複雑な感情だったのでは・・・。その複雑な感情を思い、私も複雑になって本当に泣いてしまいました。
独身の頃はよく映画も見ていましたが、子供ができてからは映画を見る機会もすっかり減ってしまい、DVDかテレビ放送がメインになってしまいました。こうして、また、映画のコメントなどが読めるとうれしいです。
| ままさん | 2010/01/20 11:57 PM |

>ままさん
ままさんの感想を読んでそうかもしれないなぁ〜と思い返しているところです。
この物語はシナリオも役者も出来上がりも全てよかったですね。
久々に映画でどれにも満足したものでした。
観終わった後は人の感想が私も気になるタイプなので、
映画のコメントが読めるのがうれしいっていうのわかります。
私も時々は映画館に行ってましたが、最近忙しくて全然いけません・・・。
時間は作るものだから休みの日でも映画に使えるといいのですが、
なかなかそこまでして観たいと思うものがないんですよね。
きっとその映画のように観てみたらよかったというものも
沢山あるんだろうけれど。。。
| かりん | 2010/01/21 12:45 AM |

一緒に罪を償いましょう!に唖然
全ては花岡一家のせいで石神があんな苦労を背負い刑を受ける覚悟までしたのに(1人分=元旦那)2人分になった。
湯川のせいでもあるが頭脳派へは致し方ない。でも花岡は空気読め。全てあの人は感情で動いた水商売上がりにしか思えない。子供いるのにダンカンとご飯して本当は子供と食べたいの。とか言って子供も誘えよと言われホロリときたり、結局全て(子供の未来までも)捨て石神の好意も棒に振り自分がただ自分が苦しいから罪を償いたかっただけじゃん。だから石神まで最後ボロボロにした。ラスト号泣シーンは嬉し涙な訳ないじゃん。本人は希望のラストのシナリオを花岡に託したのに、出頭してきて自己中な花岡の気分までは計算外でなんで?バカヤロー!の涙だと自分は思う。
こんなスッキリしない映画はない。
| SAKIreal | 2011/01/09 2:53 PM |

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(2014/7/22〜)









   
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