t: y:
今読んでる人は

踏み逃げ、読み逃げ、ロム専、無断リンク大歓迎


今までの記事一覧
タイトル一覧がランキング形式で

<< エンターキーはどの指で押すと楽なのか?main差別用語って難しい >>
JAL123便墜落事故の原因は内部爆破?
1985年8月12日に起こった日航ジャンボ機墜落事故。その時代に既に生まれていた方ならほとんどの方が記憶していると思われるほど衝撃的な墜落事故でした。このブログでも毎年8月12日はこの事故を忘れないという意味で、この事故に関する話題を取り上げていますが、最近ちょっとキニナルページを読んでしまいました。まだ8月12日ではありませんが、今日はこんな説もあるんだなという紹介を。

概要だけ簡単に説明するとこんな感じです。
  • 客席内でリモコンのようなものを操作していた人がいた
  • 急減圧はなかった
  • グリコ森永事件の犯人が乗っていた可能性がある
上記3点のことを詳しく書いているページはこちら。
日航ジャンボ機 御巣鷹山墜落の真相

今までもこのページの存在や本の存在は知っていましたが、ネット上にも出版された書籍にも、この墜落事故の原因に関してはトンデモ説も多く、正直今までこれもトンデモ説のひとつだと思っていました。(特にグリコ森永説が出てきた時点でコレはダメだと思ってしまいました。)

でも今回この説を唱えている人が元全日空機長だった人で、説が正しいかどうかはともかく飛行機の構造については詳しいということを知り、真剣に読んでみる気になりました。
リンク先に行くと本の内容以外の詳しいことが書いてあるのですが、私のように全く飛行機の構造がわからない人でもわかるように文章を書いてくれているので、じっくり読めば誰でも理解できる内容かと思います。でも、読もう!と気合を入れなければ読めないような文章で(文章批判ではありません。私には素人にもわかるように書いてくれてる説明も飲み込むのに時間がかかったのです。)同じように挫折する人がいるかもと思い、個人的に気になったことを簡単にここにまとめさせてもらいます。

事故調査委員会の公式発表によると、急減圧が起きて・・・ということらしいのですが、それはなかったという確証が3つほどあげてあり、それに関しては技術的な観点から客観的に話がすすめられており、なるほどなという感じ。これに関しては技術的なことを全く知らなかったので、ここで読んだことでかなり納得しました。

一番最初に「ん?」と思ったのは残されたボイスレコーダーの最初に「スイッチを押している方がいらっしゃるんですが、よろしいでしょうか?」という会話があるというところ。私が聞いたボイスレコーダーではそんな部分はないし、まさかまたトンデモ説?と思いましたが、読み進めていくと現在ネット上に公開されているボイスレコーダーは最初の部分が改ざんされているものではないか?などということでした。このあたりについては本物をしっかり聞いたことがないので私にはわかりません。この方がトンデモを唱えているのかもしれないし、本当に混乱を避けるために改ざんされているのかもしれません。

内部で爆発物が爆破したに関しては私には何もコメントできることはありませんので、リンク先で詳しいことを読んでいただけたらと思います。飛行機の構造やシステムについてよく知らないので、詳しく説明されるとそうかもなとは思いますが、そもそもシステムや構造についてこの方が書かれていることが正しいという確信も私には持てないので(単に飛行機のシステムなどについてきちんと知らないからです。)、なんともいえません。爆発の目撃証言に関しても個人名まで出されているので本当かも?とは思いますが、これに関しても自分の耳で聞いたわけではないのでなんともいえません。

そして私がトンデモ説ではないかとよく読まずに思ってしまったグリコ・森永事件の犯人が乗っていた説に関しては、もしかすると犯人たちの自爆による墜落事故だったのかも?という考察もかかれています。ただこの説に関してはこの著者の方自体も確信を持っているというほどではないようで、こういう可能性もあるので再度調査を、ということが書かれていました。

このグリコ・森永事件の犯人が乗っていた説に関してはたしかに墜落遺体という本の中に「かなりの個人が特定できる情報が判明しているにもかかわらず、誰も引き取り手のない遺体があった」ということが書かれていたし、その時に私自身が「天蓋孤独な人か、身元がばれたくない人なんだろう」と考えたこともあったので、いわれてみればあるかもしれないけど・・・。という感じ。

実際にグリコ・森永事件は犯人が逮捕されないまま終結しており、しかもこの飛行機墜落の日に終結宣言を犯人側がしているなど妙な一致があるのはたしかなので、変な言い方ですがおもしろい考え方だなとは思います。グリコ・森永事件について詳しく知りたい方はグリコ・森永事件-Wikipediaへどうぞ。

天命の陳情―日航ジャンボ機御巣鷹山墜落とグリコ・森永事件との関連
最初に紹介した著者の方のリンク先では無料で本を配布しているようなのですが、私はちょっと自分の身元を明かしてまで手に入れたいと思えなかったので、本を読んではいません。本には少し興味があるので、アマゾンで手に入れようかと考え中です。アマゾン以外にもネット書店やオークションで流通しているようです。

また、ボイスレコーダーの内容や音声については日航機墜落事故関連資料集にまとめてあります。本物の音声ですので安易な気持ちではきかない方が良いと思います。

このエントリの文章の中に私の意見があやふやな表現が沢山ありますが、私はこの説を支持している訳ではないからです。でも否定しているわけでもありません。要するに判断できるほどの知識も何もないので、肯定派でも否定派でもありません。ですので、リンク先でこの説を読んだ後にここのコメント欄に原因に関する持論を書いて頂いてもそれに大して私は何もコメントできませんのでご了承下さい。また、ネット上で著者の方がいろいろないわれ方をされているのも知っていますが、それに関しても私にはよくわからないことですのでここのコメント欄に書かれても何も答えようがありません。私自身、著者の方とはネット上での面識も全くありません。(もちろんリアでもありません。)

ただ、もしも本当に遠隔操作で荷物を爆発させるようなことが可能なのであれば、安心して飛行機に乗れないなということは思います。もちろん自爆テロとか飛行機をのっとって墜落させるという方法もあるので遠隔操作できなくても人為的に墜落させることは可能だと思いますが、こんな方法がもしも2009年の現在でも可能なのだとしたらちょっと怖いなと。自殺するために飛行機墜落なんて選択されたらたまったもんじゃないですよね。。。

■関連記事■
飛行機の墜落の瞬間【動画】
ステキすぎる飛行機の客室
一生のうちに絶対に一度も聞きたくない音声
JAL123便墜落事故の原因は内部爆破?
JAL123便日航ジャンボ機墜落事故
墜落体験記
飛行機が怖い


この記事のカテゴリ:時事・ニュース
 
| かりん | 00:02 | comments(14) | trackbacks(0) | |
Related Posts with Thumbnails
スポンサードリンク
うん、覚えてるよー確か小学生だった時だよ。
上を向いて歩こう!を歌ってる人が乗車してたんだよねぇ。
私の予想は、グリコ事件の犯人だと思いました。
| みかりん | 2009/06/16 2:15 AM |

覚えてます。
いろんな意味ですごくショックでした。
事故ってとんでもないタイミングで起こりますよね。
あの時、車の渋滞で乗れなかった人、たまたまキャンセルがでて乗っちゃった人、みんな普通に目的地まで行きたかっただけなのに…
気の毒でなりません。

話はちょっとズレますが…
事故の影響で、高校の修学旅行で飛行機を使うのも延期され 往復夜行寝台列車になったのもショックだったんですf(^_^;
友人と高校の話になると何かにつけてその話題が持ちあがります。でもね、列車の中楽しかったんですよー。いろいろあって(*^^*)
あら?年齢バレたかな?
| あらら | 2009/06/16 6:07 AM |

俺、入隊が1年早かったら墜落現場に駆り出されてました(^^;
そしたら「墜落遺体」が・・・・・・・
| hir○shi | 2009/06/16 6:08 AM |

こんにちは。

今、WikipediaでJAL123便墜落事故の記事を読み返してるのですが、この事故機体はボーイング社製747SR-46型機というもので、日本国内線用に受注生産された機体なんですよね。 輸送量アップのため、トイレの数を減らしたり調理室を撤去して座席数を増やしていた。

着陸回数は18,800回以上に及び、墜落事故の7年前に大阪伊丹空港で「尻もち事故」も起こしてるんですよね。急激な増減圧の掛かる短距離輸送を長年繰り返してきたわけですから、かなりの負担が機体に掛かっていたと思われます。

事故原因の真相は分からないですが、僕の個人的意見では金属疲労による圧力隔壁の破損(が原因による油圧4系統全破損)が有力だと思います。
| ♪やまっち3♪ | 2009/06/16 7:22 AM |

自分も今の段階でこの方の説に「支持」「不支持」を言うことが出来ませんね。

急減圧に関しては自分も疑問を持っているのですが…。

「とにかく本を読んでみないと…」って感じです。

でも、無料で本を貰うとそれだけで「支持」の方に偏る恐れがあるので、自分もお金を払って手に入れます。

CVRの最初の部分の会話かぁ〜
確かに今現在、ネットや書籍で手に入れられるのは1987年6月19日の最終事故調査報告書が殆どですね。
自分の持っている資料に1985年8月27日か1986年3月28日のどちらかかは判りませんが中間報告のものがありました。

それには確かに
「スイッチを押している方がいらっしゃるんですがよろしいでしょうか?」(客室乗務員)
と記載されていました。
最終報告では
「…たいとおっしゃる方ががいらっしゃるんですがよろしいでしょうか?」(客室乗務員)
になってます。

「御巣鷹の謎を追う」(米田憲司・著)の付録DVDでこの部分の音声を改めて聴いてみたんですが、自分にはどちらにも聞こえるし、それ以外の言葉にも聞こえました。

しかし、あの部分に着目するとは…
自分は「この時点では何も起っていなかったんだな」としか思わなかった。
| トモアキ | 2009/06/16 7:58 AM |

確か急減圧については、気絶した人間がいないという矛盾が突かれていた記憶が

垂直尾翼の未回収といい、疑惑がありすぎて様々な見解が出てくるんでしょうね

ただ、個人的には当該便の機関助士が同じ中学の生徒の親御さんだった、というのが大きな記憶かな…
| くぼたん | 2009/06/16 10:20 AM |

 急減圧がなかった、ってのは「酸素マスクが大量にぶら下がってる客室内の写真が残ってる(写真を撮る余裕があった)」ことと、あと「減圧に注意」の警告がボイスレコーダに途中から聞こえる、客室乗務員や乗客が最後まで意識を保ってた、あたりで確実っぽいですね〜。

 もし急減圧があったら「ヘリオス航空522便墜落事故」みたいな事態になってたろうし。

 確実なのは機体記号「JA8119」なる ボーイング747SR-46が伊丹の空港で尻餅事故を起こしたこと、それとかなりの確度で事故発生後に方向舵・昇降舵が(油圧計破損で?)作動してなかったこと、程度っすかのう。
 つまり「ボーイング社の修理ミス」の可能性が高い、ぐらいは言える...かな〜。「原因はコレだ!」とは(今となっては)誰も言えないっすね。

 危うく難を逃れた明石家さんまとか、オールナイトニッポンを予定変更して事故報道続けた上柳昌彦とか、イロイロ逸話がありますのう>123便事故
| はしばみ2 | 2009/06/16 12:41 PM |

あと言い忘れたけど、あの便のチケットが一枚、盗難にあっていたそうな。mixiのコミュにも書き込みがあったような。件の身元不明さんは盗難チケットと関係あるのかも。
| はしばみ2 | 2009/06/16 12:48 PM |

>みかりん
そうそう。小学校4年生くらいの頃だよね。
坂本九さん乗ってたけど、当時は坂本九さんを
あんまり知らなかった記憶が・・・。

>あららさん
やっぱり覚えてますよね。
事故はあらかじめ予定されたものじゃないから
いきなりですよね、いつも。
たまたまキャンセルした人もたまたまキャンセル待ちしてて
のってしまった人もどの人も運命という気がします。
でも事故の影響で飛行機中止とかあるんですね。ビックリ。
私も修学旅行は寝台列車だったけど、
最初は行程だけみて列車の時間の長さにウンザリしたのに、
乗ってみたらものすごく楽しかった思い出があります。
あんな風にクラス全員で汽車に乗ることなんてないもんね。
年齢は数えないことにします(笑)

>ひろしさん
そういえば前もそんなコメントをもらった気が。
よかったね・・・っていっていいのかどうか・・・

>♪やまっち3♪さん
原因に関しては私からは何もコメントできないけれど、
やまっちさんの考え方も理解できます^^

>トモアキさん
CVRの最初の部分はネットにあるものしか現在は手元にありません。
御巣鷹の謎を追うは現在手元にないのです。
この記事を書いた時にネットにある最初の部分を
聞いてみたのですが、最初の部分はあまりよく聞き取れず、
スイッチといわれればスイッチのような、
・・・たいとおっしゃる方がといわわれれば・・・たいにも聞こえます。
ネットにあるものはその後に乗務員が
「じゃ気をつけてお願いします」「気をつけて」と
何度も「気をつけて」というので、乗客の中に
「トイレに行きたい人がいる」と思ってしまう内容です。
ただこれがこの本の作者さんがいうように
改ざんされているのだとしたらわかりませんが・・・。
この作者さんは本物のボイスレコーダーを聞いたことが
あるのかどうかわからないのでなんとも言えないけど、
今ネットにある音声をきく限りではわかりませんね。
ちなみに同じくその時点では何も起こっていなかったんだな
と私も思ってました。ずっと。

>くぼたん
その矛盾説は知っていたけど、それ以外の急減圧が
なかった証拠というのを今回初めて読んだので、
やっぱりなかったんだなと確信したという感じです。
この機に関わっていた方が身近にいたっていうのは
たしかにものすごく大きな印象として残りますよね。

>はしばみ2さん
急減圧はなかったんじゃないか?というのは
私も随分前から思っていました。
上のレスにも書いたけど、今まで知っていた理由以外に
きちんとした理論(?)で説明されているものを初めて見たので
やっぱりな〜という感想だったのです。
ヘリオス航空522便の事故も衝撃ですよね。
この事故のことを調べていたのがキッカケで
いろいろな事故の事例を映像で見たり読んだりしたけど、
思いもつかないような事故もあってなんともいえず・・・。
チケット盗難説やさんまさんの話は読んだことがあります。
身元不明さんは盗難チケットと関係してたのかもですね。
でも一人じゃないので他の人は?とちょっと気になります。
| かりん | 2009/06/16 2:09 PM |

あの事故で4人生き残ったんだよね。
どうしているんだろう。

坂本九さんは当時、北海道で「サンデー9」という福祉番組をやっていました。
日曜の朝9時、なんとなーく見てた記憶があります。
(その後が確かミユキ野球教室…って誰も知らないか)

あの事故の後で、
「九ちゃん最近どうしたの?って福祉施設の子どもに聞かれると、胸が痛くなる」と言った番組関係者もいました。
偽善じゃなくて本気で福祉に取り組んでたのに
そういう人に限って…と、うちでは話をしてました。

あと全く関係ないけど
私は修学旅行で「青函連絡船」を使いましたよ!

往復寝台列車より古い世代になったのね…orz
| おね | 2009/06/16 10:27 PM |

>おねっぴ
事故から20年の時に助かった吉崎さん親子の親の方が
テレビに出演してインタビューに答えてたよ。
娘さんも元気にしてるらしいけど、やっぱりあの事故で
家族を失ってるわけだから今でも心の傷はありますとか話してた気が。
川上慶子さんは看護師になった後アメリカ人と結婚して
今はアメリカにいるとか・・・。
もう一人のスチュワーデスさんはどうしてるか私はわからないわ。。。

サンデー9はたぶんみてなかったと思う。。。
子供だったし^^;
でもいい人に限って早いってよくいうよね。

修学旅行は私も小学校の時青函連絡船だったよ!
私の年代が最後の青函連絡船っていうのが印象的。
でも中学校の修学旅行からは青函トンネルだったなぁ。。。
行き先は小学校の頃は青森・秋田で中学校も青森・秋田だったよw
↑転校したため・・・
| かりん | 2009/06/16 10:34 PM |

記事で紹介されていました映画『クライマーズ・ハイ』をお蔭さまでテレビ視聴することが出来ました。

ついては、山崎豊子さんの小説『沈まぬ太陽』が若松節朗監督・渡辺謙主演で映画化され、この10月24日に東宝系で公開されます。

また、
事故現場の『御巣鷹の尾根へ到る山道』の動画を見つけました。
わずかに当時の惨状を偲ばせる『U字溝』も映っていますよ。

「御巣鷹の尾根、慰霊登山」でYoutube検索してみて下さい。

今日の黄昏れ時も、茜色に染まる空なのでしょうか。

| 海鳴り | 2009/08/12 1:57 AM |

こんにちは。

今日の夕方で、事故から丸24年が経過します。
今日の北関東地方は、朝から陽射しが強いです。
ダム建設に伴い、慰霊登山は以前に比べれば楽になったようですが、ご遺族ならびに関係者の方々は、ご高齢の方もいらっしゃると思いますので、ご注意されて登山して頂きたいです。

改めて、墜落事故に遭遇された犠牲者の方々の御冥福をお祈り致します。
| ♪やまっち3♪ | 2009/08/12 11:16 AM |

>海鳴りさん
クライマーズハイみたんですね。
そして沈まぬ太陽も映像化ですか。。。
まさか沈まぬ太陽がねぇ・・・。
多少何か設定かわったりするんだろうか。。。

>♪やまっち3♪さん
今日ですね。しかもあと30分くらいでその時刻。
今は道路もできているんですね。
それでも山には変わりないですから、
ご遺族の方は大変ですよね。
こんなことがもう二度とありませんように。。。
| かりん | 2009/08/12 6:26 PM |

レスできません。コメレスなしで
OKな方だけコメントどうぞ。
(2014/7/22〜)









   
コメント本文にURLは入力できない設定になっています。
※ブログやHPをお持ちの方はURL欄に入力して下さい。
コメントの投稿がうまくできない方はコチラ
 
http://love.mania.daa.jp/?eid=924390
TB大歓迎ですが、関連性のない記事及びTBを返せないブログ様のTBはご遠慮ください。
TB送信元にこちらのURLがない記事からのTBは現在受け付けておりません┏○ペコリ
http://love.mania.daa.jp/trackback/924390


ブログ内検索
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728    
<< February 2017 >>

ケータイ用QRコード
一番右上のカレンダーの日付部分またはカテゴリーからもこれ以前の記事に移動デキマス。
今までの記事一覧では、タイトル一覧がランキング形式で見られます





with Ajax Amazon