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犬と私の10の約束〜今ペットが家族ではない人に
犬と私の10の約束[プレミアム・エディション](2枚組)
なにげにこないだから映画をみまくっているのですが、土曜日は新作に並んでいた犬と私の10の約束を借りてみました。DVDが出たのは9/26なので本当に出たばかり。以前この映画が公開される前からみたいみたいと思っていました。犬の十戒を元に作られた映画というのは知っていたので、たぶん悲しい物語だろうと思っていたのだけど。

観てめちゃくちゃ泣いてしまいました。映画についての感想は下の方で別に書きますが、この記事を最後までぜひ読んで欲しい人がいます。それは今ペットを飼っているけれど、そのペットはただいるだけの存在で家族ではないという人。たとえば犬を飼ってるけどその犬は庭に繋ぎっぱなしでそういえば最近遊んでやってないな。という人、猫が家にいるけどただご飯クレって言われたらあげてるだけで普段そんなにかまってないな。という人など。そういう方は映画の感想は飛ばしてもらっていいので、下の方にある四角で囲まれた部分だけでも読んでみてください。

それではまず映画の感想を。
正直映画の作りは動物ずきな人、今ペットがいてペットが家族な方にとっては非常に泣ける作品になっています。一匹の犬との出会いから別れまでを描いている作品だから。もちろん私もワンちゃんが亡くなる場面ではわんわんと泣いてしまったけれど、客観的に全体を見てみると全編感動の物語というわけではありません。

主人公の女の子と犬の10年間を描いたものだけど、途中は犬に比重がおかれているというわけではないので、なんとなく話がまとまっていないような感じも。主人公の女の子の母親が亡くなってしまうという出来事も途中にあるのだけど、それがあまりにもあっけないのに主人公の女の子の恋愛話はずいぶんあったり。もちろん大人になった主人公の子の話を語るには、中学生時代の恋愛話も重要なものではあるけど、お母さんの部分はあまりにもあっけなく一言で終わったので、家族と犬の話なのになぁとちょっとモヤモヤしました。

出てくる場面ほとんどが北海道なのでその点も楽しみにしていたところ。特に中心になるのは函館の街。公式ページにもロケ地マップが出てくるけれど、ほとんどが函館で私にとっては懐かしい風景が沢山見れたのは嬉しいところ。ただ、知っている場所がロケ地になっていると「ここ歩いた後にここの場所にでるとかありえねぇ!!」と余計な知識が邪魔をして素直に見れないのが難点ですね。札幌→函館や旭川→函館をいとも簡単に移動してしまうのも「え!」ってちょっとビックリ。旭川→函館は一応明るいうちに出たのが函館についたら夜だったので時間は考慮されてるのかもしれないけど、札幌にいて気軽に日帰りで函館とか実際に住んでたらあんな気軽にいけないよ!と。でもこれは単に知っていてツッコミたくなるだけなので、道民以外は気にせずに見れるものだと思います。

話全体はなんとなくちょっと薄っぺらい気がするので、映画館に観にいったなら「えぇ」な内容かもしれないけど、レンタルで見る分にはオススメかもしれません。何より主人公の少女時代を演じた福田真由子ちゃんと大人になってからを演じた田中麗奈さんがすっごい雰囲気似てることにビックリ。ただ田中麗奈×トヨエツという組み合わせはソイジョイってイメージが強いのがどうも・・・。

ところで最初の方で今ペットが家族ではない人に読んでほしいと書いたものなのですが。この映画のレビューをヤフー映画で観ていたらこんな書き込みを見つけました。

以下レビューサイトのエンタメ至上主義さんのレビューから引用

懺悔します。
俺は子供の頃、飼っていた犬に
「10の約束」を守るどころか、
冷たい仕打ちしました。

名前はエス。
何の取り得もないただの雑種犬。
最近の犬は上品なブランド犬ばかりだが、
昔はほとんどが小汚い雑種だったもんだ。

餌はドッグフードなんて高級品はやらない。
家族がご飯を食べた後の残飯だ。
肉や魚の骨とか、野菜の芯とか。
そこに味噌汁かけてぶっかけご飯。
腐ったものもやってたような気がする。
ハハハ。

最近の犬と昔の犬では自由度も違う。
室内を歩きまわるような贅沢な身分じゃなかった。
外の庭で四六時中、鎖でつながれていた。
犬小屋の半径2メールがエスの世界。

最初に俺が餌と散歩の係だったからか、
エスは俺に一番なついていた。
そのうち、だんだん面倒くさくなり
散歩にもめったに連れていかなくなった。
それでも俺が近づくと、
尻尾をグルグル回してハアハアいいながら、
まとわりついてきた。
結構わずらわしいんだ、これが。

前足で抱きついてきて離れない。
ああ、うっとうしい!
ヨダレ垂らしてベロベロ舐めまわしてくる。
うわ、汚い!
小屋の前の廊下を通るとガラス戸を前脚でガリガリガリガリ。
ええい、うるさい!

こんな笑い話もある。

嫌々ながら散歩に連れて行かされたときに、
退屈なので石を投げて拾わせて遊んでた。
ボールがなかったので石。
だんだん石を大きくした。
顔の半分くらいの大きな石を投げた瞬間、
興奮してまとわりつくエスのあごに
「ガポン!」とぶつかった。
エスの口から血がタラタラ。
それでも、
普通に石を追いかけ走っていくエス。
アホ犬だった。
今でも思い出す度に笑える。

ところが、小学生6年になった頃か、
いつもまとわりついきてうっとうしいエスが
とんと近づいて来なくなった。

庭をみると、地面に広い穴を掘って、
その中に入ってベッタリと寝ていた。
「静かになっていい」
くらいに思っていた。

不思議だったのは、
いつもはずっと犬小屋に繋がれていたのに、
その頃はなぜか庭に放し飼いにしてあった。
「大人しくジッとしているようになったからかな?」
子供の俺に想像できるのは、それくらいだった。

そんなある日、
突然エスは庭からいなくなった。
お母さんは、
「どっかに脱走したのかな」と言う。
何日経っても帰ってこない。
そのまま、消息不明になった。
「ほんまにアホ犬だなあ」と呆れた。

1週間くらいしてだろうか。
俺はもう待っても帰ってこないと思い、
「お母さん、エスを捜索するビラを
 町中に張ろうよ」と提案した。

お母さんは考え込むようにして
しばらく黙っていた。
そして、言いにくそうに口を開いた。

「実はね。
 エスは病気で死んだのよ。
 あんたに教えると傷つくから黙ってたの」

「死んだ?」
声も出なかったが、涙も出なかった。
ただただ驚いて呆然とした。
それだけだった。
なぜお母さんが俺が傷つくと思ったかも
よくわからなくて不思議だった。

それから10年後くらい、
大学生になって物心がついてきた時、
エスが俺の足を前脚で抱え込んでしがみつく姿や
廊下を歩く度にガラス戸を前脚でガリガリ叩く姿を
懐かしく思い起こしていると、突然に、
その行為の意味に気がついて愕然とした。


「遊ぼうぜ!遊ぼうぜ」って。
俺にとっては、
エスは生活のほんの一部に過ぎなかったが、
エスの一生の中では、
俺は唯一の友だち、いや、
世界のすべてだったのか。
俺が何気に廊下を渡る数秒間。
エスには一日に一回の大切な瞬間だったのか。


急に涙がブワッとあふれてきた。
顔面が麻痺したように、
涙があふれてあふれて仕方が無かった。
今でもガラス戸越しのエスの姿を思い出すと、
ダラダラ涙が止まらない。

なんで、もっと可愛がってやらなかったのか。
ベロベロ舐めまわしてきたら、
顔をスリスリしてやればよかった。
せめて最後に病気でうずくまっていたときに、
思い切り抱きしめてやればよかった。

きっとエスは、
俺に冷たくされたとも思ってないし、
恨んだりもしてないだろう。
能天気な犬だったから。

でも、もしもタイムマシンがあったら、
過去に戻って穴の上でグッタリしたエスを
抱きしめたい。
何分でも何十分でも抱きしめたい。

これが
俺の人生でただ一つ後悔することだ。

もし今家にいるペットがただいるだけの存在になってしまっている人がいたら。この映画を観ろとまではいいませんが、もうちょっとその存在を大事にしてあげてください。いなくなってから後悔しないように。。。

映画の中でも子供の頃はいつも一緒にいて、犬に寂しさを埋めてもらっていた主人公の子が大人になるにつれて他に大事なことや人が出来て、自由に旅行に行けないとか、犬に服を汚されたとか犬を煩わしく思う場面が出てきていました。たしかに10年経てば自分の周りの環境も変わってしまうし、小さい頃のように接することができなくなったりしてしまうというのもわかりますが・・・ペットにとっての世界はあなたが全てかもしれないのです。

その点を考えさせられるという意味ではこの映画の価値があるのかもしれません。

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この記事のカテゴリ:ペット
 
| かりん | 00:00 | comments(13) | trackbacks(0) | |
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彼に限らず昔の人間は動物に対して皆、無知でした。
私も例外ではありません
小学校からずっと社会人になるまで飼っていた犬も似たような買い方をしていました・・・・

私も20歳を過ぎたあたりから後悔するようになりましてね・・・
経験と知識そして、ある程度大人にならないと分からないのかもしれません(--:)
また少し時間が過ぎたら犬か猫を飼ってみようかと思います

もう間違いません・・・・
| hir○shi | 2008/10/06 6:38 AM |

子供の頃は、家では「猫」を飼っていました。祖母や、母親が好きみたいでした。
 ベタな名前で「たま」でした。小学校3年生位の時に何代目かの「たま」が「危ない時」には、家族皆で、「またたび」を水に溶かして飲ませて上げたら、静かに眼を瞑って行きました。

 今は、「リリ」と言う、牝犬がいます。かみさんが近所の御寿司屋さんの家の前の張り紙を観て、「飼いたい!!」と言うことで、眼も開いてないうちに、譲り受けて来ました。
 最初は、家の中で柵に入れて、牛乳を飲ませたりしていました。中型犬なので、少し大きくなったら犬小屋を造って、そこに住まわせました。

 子供たちも小学生のころから相手しているので、可愛がります。(でも、散歩はかみさんと私の役割、、、)

 今は、13歳の「おばあさん犬」に成ってしまいました。
「雷」が怖い様なので、その時は家の玄関には入れま
す。
 長男、次男共に帰って来ると「犬用ビスケット」を与えたり、首の辺りを触ってあげたりしてあげてます。

 いまは、すっかり耳も遠く成って、反応も鈍く成って来ましたが、皆と居ると安心するのか、玄関のマットがお気にいりの様で、そこで寝ている事が多くなって来ました。

 そんな、感じの我が家の犬の状況です。
 
 
| まさお | 2008/10/06 7:27 AM |

うっかり仕事中に読んでしまって、あやうく号泣するとこでしたよ(涙目)。

大学〜OLと実家を離れているうちに飼っていた犬が死んでしまってて、
気づいたら犬小屋がからっぽになっていてそれまで気づかなかった自分に
ショックをうけたのを思い出しました。

ああ、今も思わず涙がでそうに。

映画観るよりも四角の中の文章のほうが痛烈に
”犬を飼う責任の重さ”を感じました。
ペットショップにでも貼りだしておけないものでしょうか。
| わふわふ | 2008/10/06 10:26 AM |

>ひろしさん
たしかにそうかもしれませんね。
うちも今実家にいる猫には
ねこまんま食べさせてましたよ・・・。
動物病院に連れてった時に、
猫に穀物を食べさせるなんて!とビックリされて
そこで初めて猫は穀物を消化できない、
という事実を知ったことを思い出します。

ひろしさんの場合は小さい頃は間違ってたかもだけど、
こないだまでいた猫ちゃんもかわいがってたよね。
猫でも犬でも気軽に飼うなんてことできないから、
また気力がわいて飼う気になったら飼うといいと思うよ^^

>まさおさん
まさおさんの家にもワンちゃんいるんですね。
家族みんなでかわいがってあげているみたいで何よりです^^
犬も猫も自分たちより早く年取ってしまうので
それがなんともいえず悲しいのだけど。。。
うちのりんくんも今引越し準備で
家の中がどんどん変わっている状況なので、
結構なストレスをためているようです・・・。
ちょっと心配です。

>わふわふさん
これ仕事中だとヤバイですよ。
たぶんわふわふさんは動物好きなんですね。
動物好きにはどうしようもなく心動かされる話ですよね。

実家から離れてる間に亡くなってしまうと
なかなかわかりにくいものだけど・・・
胸が痛みますよね。

ペットショップに張り出すってすごくいい
アイデアだと思うけど、申し出たところで
商売だからきっとそんなことはしないでしょうね。
私も四角の中の文章は映画よりも心に響きました。
| かりん | 2008/10/06 4:36 PM |

今かりんさんのレスを読もうとしてまた本文見たら、涙が止まらなくなっちゃいましたよ〜!!(号泣)

この文章書いた人の気持ちがものすっごくよく分かります。私もタイムマシンがあったら犬たちの最期をみとってやりたいです。あんなに無心に慕ってくれてたのに忘れてたなんて、どんだけ薄情者なんだだろうって。

以前記事にあったタイムマシン話じゃないですけど、過去を大きく変えない程度のことだったらタイムマシンの使用を許してもらいたいなあって思っちゃいました。

この文章書いた人とうんうんうなづきあいながら号泣したい気分です。はあ、主人が帰ってくるまでに泣き止んでおかないと・・・。
| わふわふ | 2008/10/06 7:37 PM |

こんばんわ♪
1ヵ月ほど前にダックスフンドの赤ちゃんが3匹生まれました。♂1匹に♀2匹です。今回赤ちゃんを生んだ母犬はこれまで1番の甘えん坊だったのですが、赤ちゃんができるとしっかり子育てしております。すごく面倒見がいいです。目が届くように現在玄関に母子ともに移動させております。
ちなみにこの母犬の母犬(現在おばあちゃん犬)も赤ちゃんが生まれた時、始めはよく面倒を見ていたのですが、途中で育児放棄したんですよ。以降はごはん&おやつの催促ばかり、いわば自分が食べることばかりで、全然面倒見なくなったんですよ(笑)

さて1ヵ月ほどたった現在は赤ちゃんたちはもう大分大きくなり、既に1匹はもらわれていきました。この子は1番大きく、1ヵ月ほどでもう走り回るほど元気でした。
そして♂の子ももらい手が決まっており、9日に迎えがきます。この子はすごく甘えん坊で、母犬から少し離すだけでキュンキュン泣くので、ちょっと心配なのですが・・・。
でもって最後の子ですが、可哀想なことに生まれつき目が見えないらしいんです。他の子はとっくに目が開いているのに、この子はいつまで経っても開かないからおかしいと思って、動物病院につれていったんです。そして診断の結果がこうでした。この子はうちに残すことになりました。目は見えませんが、元気に育っております。もう少し大きくなったら母子ともにダックスハウスに戻ります。
私も後悔しないようこれからも今いるペットたちを大切にしていきたいです。
| 花恋 | 2008/10/06 9:32 PM |

>わふわふさん
もしかしてわふわふさんも私と同じかな。
私もこういう話は自分と重なってダメなんですorz
私の場合はまだ生きてるので今かわいがって
あげることができるけど、わふわふさんの場合は
もう既にいなくなっちゃったから
余計にこみ上げるものがあるのかなと思います。
過去を大きく変えないことならタイムマシンの使用を
許可してほしいってキモチものすごくわかります。
実際に出来たらそうなるといいですよね。
だんな様が帰ってくるまでに泣きやめたのかな?

>花恋さん
生まれたんですね^^
おめでとうございます。

でも犬でも子育て放棄しちゃう子いるんですね。
まぁ・・・いてもおかしくないか(笑)
生まれつき目が見えない子は可哀相だけど、
花恋さんのおうちでかわいがってもらえると思うから
きっとそんなに可哀相じゃないと思いますよ。
これからも今までと同じく可愛がってあげてくださいね^^
・・・なーんて私が書かなくてもたぶんずっと
可愛がってあげますよね(笑)
| かりん | 2008/10/06 10:32 PM |

ペットロス真っ最中からちょっと脱してきたところ@おねです。
犬の十戒を改めて読んで結構涙。
カミュ…TT

だけど、カミュに関してそんなに何もしなかったかというと
そうではないよなとは思えるようになりました。
抱っこ好きだったからよく抱っこしたし、なでられるの好きだったからなでたし、
鰹節も時々あげたし。
病院にもっと早く連れていければよかった、思ってはいるのですが
いろいろな人にカミュの症状を言うと「それはきっとガンだよ」と言われました。
「治療のために動物病院に頻繁に通える?今の状態じゃ無理でしょ」とも…。

カミュは生前の行いがよいので、間違いなく天国に行くであろうと思います。
だから、そんな猫と一緒に居られた自分も幸せだったなぁと。

ホリーが1匹になってかなり寂しそうにしているので、
カミュの生まれ変わりでも探そうかな?と少し思い始めたところです。
縁があればまた良い子が来るでしょう。カミュの時もそうだったし
ホリーの時もそうだったから。

カミュとのお別れは悲しかったけど、
きっと将来ホリーとのお別れも来るんだろうけど、
それでも私は猫たちとかかわっていきたいです。
| おね | 2008/10/07 4:03 PM |

>おねっぴ
コメント欄に出てこれるほどの気力は戻ったんだなぁ。
ってちょっとホッとしたよ。
私だったらそんな気力もなくなってしまうんじゃないかと
想像の中では思っていたのでちょっとビックリしたよ。

おねっぴにしてみると最後病院にもっと早く・・・
というキモチがあるのはすごくわかるけど、
コメントにも書いてるようにカミュちゃんに
何もしてあげなかったなんてことはないんだし、
おねっぴのとこにいた時、おねっぴがカミュちゃんと一緒にいて
幸せだったようにカミュちゃんも幸せだったと思うよ。

私も何年か前にりんくんがいつか遠くにいってしまうんだと思ったら
飼わなきゃよかった。と思ったことがあったけど、
今はこうして一緒にいる時間を大切に楽しく幸せに
過ごせてるんだからうちにきてくれて本当によかったと
思ってるとこです。

おねっぴにもまた新たな子との出会いがいつかありますように。
| かりん | 2008/10/07 9:34 PM |

始めまして。
かりんさんのブログを何度か見ていたのですがこの事について言いたい事があります。

つい2ヶ月ほど前にものすごく大好きだったハムスターの「もふもふ」が永眠しました。
まだまだ生きれる年頃だったのですが、たまたま、その日の前日は訳があって母の実家においていました。
実家には猫がおり、その猫の名前は「ちゃげ」で年老いててとても賢く、優しい猫です。
家の皆は絶対にちゃげがもふもふを捕まえるということはないだろうと思っていました。
が、甘くみすぎていたのでしょう。
もふもふのケージを置いていた場所がちゃげの寝床で誤ってちゃげがふり落としてしまいました。
そのときにちゃげがもふもふを口でくわえていたそうで、その後おばあちゃんが気づいてすぐに電話をしてきました。
そのときは幸い無事だったんですが、とても苦しそうでした。
なので、夜はベッドに置いてつきっきりで看病し、
次の日は学校だった為、母に病院に連れてくように言い、登校をしました。
そして帰宅した時母から悲しい言葉を聞かされました。
「ちゃんと病院に行って注射もして必死にがんばったんだよ。でも、でも体力がもたなかったみたいで・・。」

すぐに泣きました。ものすごくつらかったです。
庭に亡骸を埋める前に一回だけハムの姿を見ました。
その顔はとてもきれいな顔をしていました。
安心したような深い眠りにつくような顔。
その後私は、ご飯も食べれず、学校にも行けれず、心もズタズタになりました。
「もふもふのところに行きたい。」
そう思いましたが実際にはものすごく怖い。
そして、自分を責め、家族を責め、ちゃげを責めました。
悲しみからか怒りからかちゃげを叩いたり、「あんたがいたせいで!あんたなんかいなきゃよかった!」
と何回も言いました。
そんなある日「虹の橋」というお話をしりました。
また思い出すかもしれない。と何回かためらいましたがちゃんと立ち直れるかもしれない。ということで見ました。
最初の一文字で涙が出ました。
もふもふに対し幸せを願い、ちゃげに対し謝りを思いました。
後から聞いた話なんですが、実はちゃげはもふもふを捕まえようとしたのではなく、もふもふを助けようとしたそうなんです。
不思議な話なんですが実際に私も何度か体験しました。
ちょっと違う話なんですが、昔ちゃげには嫁さんがいたそうで名前は「もも」とても可愛い子でした。
ある日ももが道路を渡ろうとしたときにいきなり車がつっこんできてももは永眠しました。
それからももが永眠した時間になると必ずちゃげは窓から道路を見るようになり、道路を渡るときは左・右みて渡るようになったそうです。
その話を思い出した時悲しさとは違う涙が出てきました。
初めて出した不思議な涙。
それからすぐにちゃげの元に行き「ごめんね」と言ったあとにゆっくりとなでました。
ゴロゴロ・・。と満足そうな音と共にすりすりしてきました。
それからまた泣きました。悲しみじゃなくて喜びで。

そんなちゃげも今では「猫エイズ」にかかり外には出れなくなってしまいました。
外に出られない分これから一生懸命生活していきたいと思います。
そして、大切なもう一匹のハムの「もふり」をもふもふとの思い出と一緒にたくさんの愛情をこめて生きて生きたいです。

人間と動物が違うと思わないでください。
人間も動物です。
だからどうか家族として一緒に生きてください。
この子たちはあなたの事を必要としています。
もし悔いが残っていたとしても自分を責めないでください。
この子たちはあなたを愛していましたから。
| もふもふ | 2009/04/03 8:34 AM |

>もふもふさん
はじめまして。コメントありがとうです。
ちょっとビックリしたんですが、それは私に言いたいことですか?^^;それともここを読んでる人に言いたいことなのかな?最後の文章を読んで、これをもし私にいってるのだとしたら私が動物と人間が違うと思ってる人だと思われているのかとビックリでした。

・・・と思ってコメントを読み直したら前からこのブログを読んでいてくれてると書いてあるので、たぶん最後の一文はここを見ていて動物をあまりかまってない人への言葉なのかなと思ってみたりしてます。

もし勘違いされていたらいやなので書きますが、私はむしろ親バカかと自分でも思うくらいペットの猫を溺愛してる人間です・・・。

ところで、話の中に出てきたハムちゃんを亡くした時に周りの皆を責めてしまった話なんだかものすごくわかります。そういう時ってそうなりますよね。私も子供のころ似たような経験があります。

そしてうちも猫を実家にいた頃から飼っていますが、途中で私が鳥を飼っていたことがありました。親からはいくら猫がかわいくて鳥を食べることがないと思っても本能ってものがあるんだから鳥は絶対に部屋を空けた状態でカゴから出さないことって言われてました。

私もその頃既に分別のつく大人だったので、たしかにそうかも。と思って気をつけていたんですが、ある日帰ってみたら鳥がカゴから抜け出して部屋の中を自由に飛んでいたことがありました。鳥は2羽飼っていて1羽しか飛んでいなかったのでもしかすると猫にやられてるかも?と思って探したら猫がいる部屋のテーブルの上に乗ってました。飼っている猫はイタズラもせず黙って寝転んでました。

その時に確かに本能は持っててもちゃんとわかってるんだなぁ〜と思ったことがあります。きっと猫は猫なりにいろいろなことを考えてるんでしょうね。

もふもふさんのコメントを読んでそんな話を思い出しました。
| かりん | 2009/04/03 9:56 AM |

そうです;;最近虐待などがあって、自分が何もできなくてすごく悲しいのでかりんのブログで何か伝えれないかなぁ?と思い書いてしまいました;;;
かりんさんが猫が大好きという事はブログを見てものすごくよく分かりました。
私も全体的に動物は大好きなんですが猫とハムスターと犬はこの中でも特に大好きです。

もふもふが亡くなって49日の日。こんなエピソードがあります。
その日は快晴の天気で冬なのに暑い日でした。
学校から帰った日カレンダーを見て思いました。
「今日もふもふが亡くなった49日目の日だ。」
そう思ってお線香とマッチと小さな花を持って行こうとした時に制服が届きました。
びっくりしました。何でこんな日に。と思い。
母に聞いても本当に偶然でびっくりしました。
私は今年で卒業で「卒業式にもふもふがいないって辛いんだろうな。」と思っていて卒業式がずっと憂鬱でした。
私には、制服が届いたのがもふもふが亡くなった49日目だったのがやっぱり心に残りました。
もふもふが私の制服姿を見たかったんだろうな。と思えて、無事卒業式を迎えました。
それに最もびっくりしたのがもふもふの墓にたくさんの花が咲いてたことでした。
もふもふの亡骸の植えたのは、植物もなにもないところでちょっとだけさみしいところでした。
でも今はたくさんの花があってきれいな所になりました。
不思議な事だけど私にとってはとても嬉しかったです。
これからも、もふもふを思い出す事はあると思うけど、もふもふを思い出し勇気を出して生きていこうかな〜。と思いました。

あと、かりんさん。話が変わるんですが、、北朝鮮のミサイル発射もうすこしですね;;;
怖いっていうかなんというか←
何をやっているんだ?????という感じで;;

かりんさんのブログおもしろかったり感動したりしてしまいます。
これからもブログにコメントさせていただきます^^
| もふもふ | 2009/04/04 2:13 AM |

>もふもふさん
やっぱりそうでしたか^^
もしかして記事中の点線の四角の中の話が
私の体験談と勘違いされているのかなと思ってビックリしました。

49日の話は不思議ですね。
きっともふもふちゃんが制服を見たかったのかな。
とかいろんなことを思いました。

ミサイルは怖いですね。
今日はそれ関連の話ですが、
一般市民なのでくだらない話ですorz
| かりん | 2009/04/04 9:48 PM |

レスできません。コメレスなしで
OKな方だけコメントどうぞ。
(2014/7/22〜)









   
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