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病気のワンちゃんを見て思ったこと
今日はりんくん(うちのネコ)の一年に一度の予防接種に行ってきました。猫は犬のように予防接種が義務付けられていないけれど、大切な家族の一人としてできることはしたいと思い、うちでは毎年行っています。去年は7/12に行っていて今年も7/8に一度行ったのだけど、かかりつけの動物病院が事情があって急遽休診で、ようやく今日行けました。

そこでなんの病気かわからないけれど、病気のワンちゃんを見ました。うちみたいに予防接種を受けにきているなら別だけれど、そうじゃなければ病気なのは病院だから当たり前なのだけど・・・。

何がそんなに気になったかというと、その大きなワンちゃんが待合室で発作を起こしてしまったのです。その発作は素人の私にはよくわからないけれど、足が4本とも痙攣して突然倒れ、ワンちゃんの意識があるのかないのかわからないけれど、私からは意識もないように見えました。そして体全体が激しく痙攣して失禁もしてしまっているようでした。ワンちゃんが「キュン、キュン」と鳴くのもすごく苦しそうで初めてそんな状態を見た私はビックリして衝撃を受けました。
私が病院に行ったときには既にワンちゃんと飼い主のご夫婦が待合室にいたので、最初はそんな深刻な状況だとは知らず、ワンちゃんも大人しくお父さんの前にベタッと座っていました。でも30分くらいたった頃急にお母さんが「きた!」と言った後すぐに発作が始まり、お母さんはワンちゃんの肛門の部分をタオルでおさえ、お父さんはワンちゃんの体をさすって、看護婦さん(?)もかけつけてなんとか一度発作がおさまったのだけど、その時にお母さんがうつろな目のワンちゃんの体を抱きしめながら「病院だからもう大丈夫だから」ってやさしく声をかけていたのを見て、ああ、このご夫婦はすごくこのワンちゃんのことを愛しているんだなぁと思ったのです。

その後またすぐに発作が始まってワンちゃんは診察室に何人かに抱えられて入っていったのですが、その診察室でも「ワン」でも「キュン」でもなく「ヴォー」というものすごい叫び声をあげて苦しがっているようでした。診察室でどんな治療や検査が行われていたのかわかりませんが、その病院は変なことをする病院ではないので必要な治療か検査かだったのでしょう。(もちろん飼い主さんも診察室に入っていました。)

それを聞いていて、そしてさっきの発作の様子を思い出して、涙が出そうになりました。そのワンちゃんは私のワンちゃんではないけれど、もしこれがりんくんだったら。と思ってしまったのです。飼い主さんにしてみたら、すごく愛しているワンちゃんが苦しそうなのを見ているのはきっとものすごくツライだろうな、と。けれど飼い主さんが泣いてもないのに私が泣くのもおかしいし、と思ってグッと我慢しました。

実は私も一度飼っている猫が死にかけたことがあります。その時は発作こそ起きなかったけれど、おかしくなり出した日の夜、苦しそうにずっと部屋の隅で「ヴゥ〜」と猫の声とは思えないような声で朝までうなっていて、次の日すぐに動物病院に連れて行ったら「これはもうダメだから安楽死も視野に入れてください」といわれ、諦めずに何軒か病院をまわり、今かかりつけの病院で「原因不明」といわれながらも先生が「手術して開腹すれば原因がわかるかもしれません」と希望のある一言を言ってくれて、できることは全部してあげたいとダメ元で手術したのです。

結果的にその手術で原因がわかり、1ヶ月ほどの入院のあと元気になって今も17歳で現役で生きているのですが、その時常に「ダメかもしれないけれど」と念押しされていたので先生の話を聞く度にお母さんと二人で診察室でわんわん泣いていました。手術する前はダメかもしれないと泣き、手術した後も体力が持たないかもしれないと言われては泣き、お見舞いに行くと家に帰りたい一心で本当なら立つのもツライ状態なのに無理に元気なフリをしてシッポを立ててすりよってくる姿を見ては泣き、退院するまで病院でどれだけ泣いたかわかりません。だからなんだかその時のことを思い出してしまったのもあるのかなぁと思いますが・・・。

ただひとつ自信を持っていえることは、りんくんがこれから先どんな病気になっても絶対に最期まで大切にするということ。病気になったからもういらない、なんていう人は極稀だと思いますが、たとえば寝たきりの状態になったとしても最期までちゃんと家族として大切にするっていうことだけは自信を持っていえます。それでもやっぱり苦しんでる姿を見たりするのはつらいだろうなと思ったらちょっと悲しくなりました。

ちなみにりんくんは毎回病院に行こうとりんくん専用のペットかばんに入れる時に必ずおしっこをたれます。今回もたぶんおしっこたれるだろうな〜と思っていたらやっぱりおしっこしました。普通の状態の時にトイレじゃないところでしてしまったら怒るけれど、びびションだからもう仕方がないと諦めてますが、今日は注射をする時もおしっこをたれてしまって、2回もおしっこしちゃってました^^;これも、また仕方ないし、きっと他の人から見たら「汚い」と思うと思うけど自分ちの子だと思うとそんなとこまでカワイク思えるから不思議。やっぱり親バカでしょうか。
この記事のカテゴリ:ペット
 
| かりん | 00:00 | comments(8) | trackbacks(0) | |
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こんにちは〜^^
すっかりご無沙汰してました!

病院で会ったワンちゃんのこと、
たねもじーんときてしまいました。
きっと同じ場所にいたらぐっと涙をこらえてたと思います。
自分達にとっては大切な家族の一員だから、
当のご本人達が一番辛いでしょうね。。

りんくん、びびションするんですね〜^^
うちはびびションもうれションもダブルなのですよ・・^^;;
どうしようもないけど・・でもやっぱり可愛いよね!

| かき&たね | 2007/07/23 10:33 AM |

>かき&たねさん
こんばんは〜♪お久しぶりです。
私もすっかりご無沙汰してました┏○ペコリ

たねさんのとこもワンちゃんいるんですよね。
それは余計にじーんとくるよね。
私も同じくご本人が一番辛いと思います。

りんくんビビションします(笑)
実家で飼っているネコはそんなのをしたことがないので、
最初はビックリしたけどもう今はぜーんぶかわいい♪
たねさんちはうれションもするのね(ノ∀`*)
でもうれションでもびびションでもしなくても
もうほんと家族になったらなんでもかわいいんだよねぇ〜♪
| かりん | 2007/07/23 9:48 PM |

いや
かりんさんが普通の感覚だと思うよ。

かりんさんみたいな人ばっかだと

飼われる側も嬉しいよね。

(゚ー゚)(。_。)(゚-゚)(。_。)ウンウン
| 温泉爆走族 | 2007/07/23 9:54 PM |

>温泉さん
そうだよね。
飼ってる人は皆私と同じような気持ちで飼ってるよね^^
捨てる人とかが少なくなるといいんだけどねぇ。。。
なかなかそうならないみたいで悲しいです。
| かりん | 2007/07/23 11:04 PM |

こういう話を書いたマンガがありますね。私も
コミックス持ってます。
谷口ジロー著「犬を飼う」ISBN4-09-183711-5
です。犬や猫以外を飼っている方でも一読の価値
はあると思います(ストーリー自体はそんなに長
くないです)。

で「犬を飼う」には続編がありまして、次は
「そして・・・猫を飼う」です。同じ本に収録
されてますね。



| BOSE | 2008/05/19 4:08 PM |

>BOSEさん
おお!それ読みました!
この記事を書いた後にメールで薦められて、
そして読んでみました。
すごくよかったですよ。
やっぱり悲しいけれども。
| かりん | 2008/05/19 6:25 PM |

これって実はその前振りのストーリーもあるんで
すよ(亡くなってしまう犬は出てきませんが)。
「父の暦」というのがそれです。
主人公の男性の父親の話ですね。

谷口ジロー氏は動物モノのコミックを描かせると
すごくいいですね。私の好きなコミックに「凍土
の旅人」というのがあります。これも面白いです。

| BOSE | 2008/05/19 7:08 PM |

>BOSEさん
そういう本もあるんですね。
今度本屋さんで見てみます^^
谷口ジローさんという人の本は
犬を飼うしか読んだことがないけど、
他のものもチェックしてみます♪
| かりん | 2008/05/19 9:56 PM |

レスできません。コメレスなしで
OKな方だけコメントどうぞ。
(2014/7/22〜)









   
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