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墜落体験記
イルカと墜落先日沢木耕太郎さんのイルカと墜落を読んだ。この本を購入したきっかけはたまたまネットサーフィン中に、羽田沖日航機墜落事故に遭った方の体験記を読んだから。この事故はJAL123便の事故の3年前に起こった「逆噴射事故」としても有名な墜落事故。私は当時小学1年生だったせいかリアルでの記憶はほとんどないけれど、こういう事故があったという記憶はあった。

リンク先を読んでもらうとわかると思うけれど、この体験記を書いた方の近くの座席の方でも何名も亡くなっている方がいるので、生きるか死ぬかは運やいろいろな要素が絡まっているんだなと思う。

あまり関係ないけど、ホテルニュージャパンの火災の翌日にこの事故があった、というのはこのページで初めて知る事実でした。どちらの事件も知ってはいたけど2日連続で起こっていたのは知りませんでした。

こういう経緯で本人による墜落体験記というのを初めて目にした私は、ものすごく衝撃を受けて更にネットサーフィンしていたら墜落体験をエッセイとして出版している人がいる、という情報に行き当たりそれがこの沢木耕太郎さんのイルカと墜落でした。

沢木耕太郎さんという作家さんは知っていたけれど、まさかその方が墜落体験をしていたなんてのはこれもまた初めて知る事実。けれどどうしても気になって購入して読んでみたのです。

イルカと墜落のイルカってなんだろう?と思っていたら、本の中が二部構成になっていてイルカ記と墜落記の二つからなっているから、というものでした。二つのタイトルをあわせてイルカと墜落なんですね。二部構成といっても二つの話が全くつながりがない訳ではなく、きちんとつながっている物語です。(というかノンフィクションです)

イルカ記が最初にあって、墜落体験だけを目的にして購入した私は飛ばして読もうかと一瞬考えたのですが、それはあまりにも作者さんに対して失礼な気がして気が進まないまま最初から読みました。

・・・が、期待していなかったイルカ記がおもしろい。

具体的にはアマゾン(本屋じゃないですよ)の奥地にいる現代文明と接触を持たない人種の保護をしている人を取材しにいくという話なんですが、文明と接触を持たない人間がいるということにも衝撃を受けたし、その人たちを保護する目的の人がいることも衝撃。はっきりいっておもしろかったです。

墜落記ももちろんガンガン読み進めました。セスナ機の墜落の体験ですが、ものすごくあっさりしててえ?それでオワリ?みたいな感じでした。(あくまで個人的感想)ただ、墜落するとわかっている機内の様子というのは初めて聞くことばかりだったのでへぇ〜という感じです。

この本で初めて沢木耕太郎さんという方の本を読んだけれど、文章もとても読みやすいし、サクサク読めました。久々に新しい作家さんに出会えた、という感じ。

飛行機が怖い私なのにこんなものをまた読んでしまうなんて、という感じですが、怖いから余計に目がいってしまうのかも。けれど、このイルカ記だけでも購入した価値があると思うので、飛行機に興味のない人も本屋で見かけたらめくってみてください('-'*)

他の墜落体験が読めるサイト

墜落事故の体験報告
洋上乱気流による飛行機事故、乱気流による着陸失敗事故(これは書いている方が実際に体験した事故)の話が読めます。

航空機事故で家族が体験すること
海外で起きた実際の墜落事故を例に海外で事故が起きたらその遺族にどんな負担があるのか、ということが詳しく書かれているサイト。

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JAL123便日航ジャンボ機墜落事故
墜落体験記
飛行機が怖い

この記事のカテゴリ:キニナル
 
| かりん | 06:43 | comments(18) | trackbacks(1) | |
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確かに羽田空港の逆噴射は、僕らの世代には有名だよね。逆噴射って言葉もはやったよねぇー
飛行機に関わらず、バス、地下鉄、列車、船の運転手さんには、色々思う事もありますね。
| 温泉爆走族 | 2006/03/13 12:23 PM |

起こった時に被害が一番大きいのが飛行機事故ですが、
単純に事故の確率はじくと、飛行機が一番安全と言われてます。
日本に乗り入れしてる飛行機に限って言えば
一番事故率の高いのがエジプト航空で、
100万フライトにつき7.6だそうです。
乗用車や列車に比べると数字上では少ないですよね。
ちなみに事故率が1番高いのは、もちろん車ですね^^;

ただ人の命がかかってるので単純に確率では語れない
事実がある事に気付かなければいけないと思います。
| saru | 2006/03/13 6:12 PM |

saruさんの言う通り。(゚ー゚)(。_。)(゚-゚)(。_。)ウンウン
確率では語れないけど、特に航空業界だけは、諦めずに確率0を目差して欲しいです。( ̄へ ̄|||) ウーム
特にJALには警告の意味もこめて、名前は隠しませんが、くれぐれもJA123の悲劇だけは、繰り返さないで欲しいです。関係者の方々のまぁこれくらいいいべやが、全て重大事故につながる事を忘れないで欲しいです。
僕も自分に厳しく各種構造計算をして行きますから。
ヨロシクです。m(_ _)m
| 温泉爆走族 | 2006/03/13 6:22 PM |

>温泉さん
確かにその通りだね。
運転手という仕事をしている人にとっては日常で、
日常になってしまうとついまぁいいか、
になってしまうんだろうけど、人命を預かってるということは
常に意識してほしいよね。
最近の飛行機業界は特に怖い印象しかないですから・・・。
不祥事多すぎ。

>saruさん
確かに確率でいくと飛行機は安全な部類だよね。
そこらへん歩いてたっていつ車がつっこんでくるか
わからないんだから、常に死と隣りあわせかもと思ってしまう。

それでも車だとまだ助かる確率も高いわけで、
でも事故に遭う確率も高いわけで・・・。
だんだんわけわかんなくなってきます(笑)
| かりん | 2006/03/13 8:55 PM |

ですね。温泉さんやかりんさんの言う通り、運転手さんは特に
人の命を預かるという仕事の大変さを実感して欲しいです。
| saru | 2006/03/13 10:42 PM |

かりんさん、毎度です〜(^^)

事故というのは本当にいつ起きるか分からないものですね。
昨年ウチの地方で、一両40tもある鉄道が突風で浮かび上がって起きた大事故を見ましたが、
その場所に行って見て、写真を撮って帰ってきてまた見ても信じられませんでした。
そんなものなんでしょうねぇ…。

飛行機といえば、
私は飛行機をよく撮りに行くし、乗ったりもしますけど、乗員のテクニックたるや素晴らしいものがあります。
鉄道もまたしかり。
正に選ばれし者が、安全を提供してるって事ですね。

それにひきかえ、標識も読めない初心者や、歩くも怪しい様な老人も運転できる自動車って…。

本当に考えれば考えるほど怖い世の中ですね(^_^;)
| あ! | 2006/03/13 11:13 PM |

>saruさん
その通りですね。同意です。

>あ!さん
ほんといつおきるかわからないですよね。
現に墜落体験を書いてたwebの方もまさか自分が・・・
なんて書いてましたし。実際もし事故にあったら
飛行機に限らずまさか自分が、って思う気がします。

去年の突風脱線事故は驚きでした。
自分の今まで見てきた常識の範囲内では全く考えられないですね。
何が起こるかわかんないってやつですね。

確かに自動車は誰でも運転できるのが怖いですよね。
昔中学生の運転する車にぶつけられた経験があるので、
初心者以外(無免許)の人も運転してる可能性ありますよね。
| かりん | 2006/03/14 12:38 AM |

>あ!さん
まったくもって、その通りですよね。
特に飛行機関連だと視力が悪いと試験すら受けれないと言う
事があるくらい厳しいです^^;
ある鉄道会社で、メールをしてた運転手を会社側が
即時解雇した件で、かなり同情の声があがっていたようですが、個人的見解ですが、その運転手がメールしてて
もし事故を起こしたらと考えると、会社は間違ってなかったかなと思います。



| saru | 2006/03/14 9:52 AM |

事故怖いですね。でもそんな大参事のなか
生き残った沢木耕太郎氏に奇跡を感じました。
今度「イルカと墜落」書店で見つけてみます。
飛行機といえば17歳のとき初めて乗った飛行機を
思い出します。そのときは「落ちない自信」があったけどsaruさんの言うとおり死と隣り合わせの状態だという事を自覚するべきだったと思います。
| R | 2006/03/14 6:49 PM |

>saruさん
鉄道会社の件に関しては私も正しいと思います。
会社で事務やってるのとはわけが違いますよね。

>Rさん
ほんと怖いですね。
こういうことも誰にでも普通に起きうることなんだなぁ、と感じました。
私も昔は落ちない自信がありましたよ。
絶対私は大丈夫!って。
今考えると何も根拠がないし、そんなわけないんですけどね^^;
| かりん | 2006/03/14 9:52 PM |

>かりんさん
自動車事故で負う事になる責任を考えれば、無免許なんて考えられない事なんですけどね…。
あの突風で起きた鉄道脱線事故は本当に恐ろしいものでした。
まさか自分がって思うのでしょうが、どんな手段でもそれなりのリスクを負うことを理解すべきでしょうね。
日本人はリスクまでも他人の責任にしてしまいますが…。

>saruさん
鉄道でメールなんて…。問題外ですよね(汗)
何かあってからでは遅いですもんね〜。
| あ! | 2006/03/15 12:03 AM |

>あ!さん
無免許なんて・・・と思いますが、
毎日無免許運転をしている人を目にしているので
そうないことでもないのかなと思っているところです。
(しかもその人は精神病なのでたぶん人をひいても裁かれないでしょう)
気にしすぎると外を歩けなくなってしまうけど、
ある程度注意力を持って外出しないとほんといつか
何かに巻き込まれそうな気がして怖いです。
| かりん | 2006/03/15 2:01 AM |

車に限ってですが、アメリカではスピードを出さなすぎ(かなり極端に遅い場合)でも捕まり、それに常習性が認められると免許剥奪されると聞いた事があります。まぁ、車の運転には向いてないと判断されるんでしょうね。
日本では免許を取ってから、その免許がなくなるって言うのは
なかなか無いです。その辺の違いですかね・・・。
| saru | 2006/03/15 9:21 AM |

>saruさん
日本でも遅い場合はつかまる罰則があるけど、
実際捕まったって話は聞いたことないですよね〜。
(あ、高速道路では低速すぎて捕まった人知ってるかも。)
免許がなくなるのはよっぽどのことじゃないとないですよね。
| かりん | 2006/03/15 2:26 PM |

まじっすか?日本にもあったのか^^;
アメリカの場合は、事前予防とでもいうのですかね。
日本は基本的に事後処理ですよね。
事故・事件→行動・挙動が変→責任能力の判定→精神に病→失効・免罪
見て簡単にわからないのが精神の病なんですけどね・・・。
被害者の立場に立つと溜まったもんじゃないですが。

| saru | 2006/03/15 3:33 PM |

>saruさん
ありますよ^^;自校で習いました。
精神病に関してはほんと事件の起こる前になんとか
してほしいですよね。。。
| かりん | 2006/03/15 5:30 PM |

沢木耕太郎さんの本、よく読みます。
“イルカ”の取材記は、2,3年前にNHKスペシャルでやってました。「イゾラド(隔絶された人々)」という題だったと思います。ホント衝撃でした。21世紀の現代に文明から隔絶された人々がいて、しかも文明と接触することで絶滅の危機があるなんて。ある部族の中で2人だけ生き残った男たち。「彼らが死ぬと、その言葉も文化も地球上から永遠に失われる。」という番組ラストの沢木さんの言葉が忘れられません。

| そら | 2006/03/26 8:30 PM |

>そらさん
イルカの取材記は無事にテレビ番組になったんですね。
見てなかったのもあるし、この本を読んだのがつい最近だったので
その後どうなったのかなぁ?と非常に気になっていました。
(本が出た時点ではまだ取材は中途半端のままだったので)
そらさんも私と同じ感想ですね。私も非常に驚きでした。
田舎とか都会とかはあってもそれなりに全人類が
文明に触れているのだとずっと思っていたので・・・。
いろいろ教えてくれてありがとです。すっきりしました^^
| かりん | 2006/03/27 12:51 AM |

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OKな方だけコメントどうぞ。
(2014/7/22〜)









   
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