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シンガポールのホテル倒壊事故
金曜日の夜8時は毎週衝撃の瞬間3という番組を見ているのだけど、今回の衝撃の瞬間は「シンガポールのホテル倒壊事故」だった。

ちなみによくテレビでやる「衝撃の瞬間」のようにスリリングなこんな瞬間をカメラが捕らえました!とかいう番組ではなく、世界各地で起こった重大事故や災害を徹底的に検証して当時の実際のニュース画面や、生き残った方、遺族の方などのインタビューを交え、更に最新CGを使ってどんな状態でその状態が起こったか?などを再現していく番組。完全なドキュメンタリーですね。

シンガポールのホテル倒壊事故は設計士のミスによって起こった事故で、最近話題になっていた耐震震度偽造問題となんか似てるなぁ、という印象で見始めた。もちろんシンガポールでも今はきちんとしているのだろうけれど、日本だってきちんとしてると思っていたらこんな状況だしいつどうなってもおかしくないと思うとなんかコワイ。
この事故はシンガポールに建てられた7階建のビルで、一階に銀行、二階にダンスホール、三階以上がホテルだったらしい。3月14日夜にダンスホールで柱に亀裂が走り、業者を呼んで修復。更に次の日地下の駐車場で柱が崩れているのが発見される。驚くべきことにそれでも業者が大丈夫と言い、みんな安心したとか。その何時間か後にビル全体がたった60秒で倒壊するということになるのだけど。

それだけ前兆があって、それでも業者に大丈夫と言われたら大丈夫だと思うんだろうか?と思ったけど、プライベートな時間にそこにいるならともかく銀行員やホテルマンみたいに仕事としているんだとしたらどうしようもないのかなぁ?と思ってみたり。業者も大丈夫って言うなよ・・・とも思ったり。

ナレーションが解説するにはみつけた人々は全てビルの持ち主に通報したらしく、このときに持ち主が行政機関や構造のわかる人に相談していれば倒壊は免れなくても人命は救われたであろう、ということを言っているのでたぶん直しにきた業者は亀裂を埋めればいいやー、くらいの考えだったんでしょう。私だったら命根性が汚いので仕事を投げ出してでも逃げてたりするかも^^;

この番組では必ず原因も詳しく解説してくれるんだけど、今回は爆発でもなく、コンクリートの強度の問題でもなく、数ヶ月間の調査むなしく何も原因が特定できなかった・・・というナレーションが入ったので「は??まさか今もわからないまま?」とちょっとドキッとした。とりあえず話の流れでそうなっただけで、原因はきちんとわかっていたんですが。結果、設計士が構造計算を間違えていて(というか適当だった?)、建物自体の重さがめちゃくちゃだったことから柱が耐えられなかったのだということがわかったそうです。専門用語がわからないのでなんかうまく説明できないけど。つまりこのビルは15年前に建てられた時からずっと柱が悲鳴をあげていたんですね。

耐震偽造問題とはちょっと違うけれど、日本でも計算が適当な人が作ったビルがあったりしたらちょっと怖い・・・。番組でもさすがに倒壊するほどの事故は世界的にもほとんどない、とは言っていたけれど中国だったか韓国だったかでもいつだかデパートが倒壊したし、前に探偵ファイルで日本のあるデパートの増築部分に亀裂?、という記事もあったしなんか他人事じゃないよなぁ〜と実感してしまったりしました。

今日の番組で一番気になったのがホテルが倒壊するCG場面でなぜか「食べ物」と日本語が書かれた看板が落ちていったこと。シンガポールもアジアだけどなぜ「食べ物」という日本語なのか妙に気になった(笑)もしかしてアメリカの人から見るとアジアといえばシンガポールも日本も一緒なのかなぁ?日本は小さい国だからそう思われてもしょうがないか^^;

この衝撃の瞬間は毎週見てしまうほどはまってます。スカパーが見れる人はぜひ見てみてはどうでしょう?チャンネルは741。放送スケジュールはこちらです。よくばりパック、えらべるパックにも入ってます。
この記事のカテゴリ:時事・ニュース
 
| かりん | 00:21 | comments(6) | trackbacks(0) | |
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お久しぶりです♪

ビルの倒壊…最近耐震構造偽装問題が持ち上がってますけど、さらに昔に遡ると北朝鮮でもこんなのがありますねw

世界初公開! 地球最大の廃墟建築
http://www.tanken.com/haikyo.html

こんなホテルが出来上がってたとしても、絶対に泊まりたくないですw
| MORQ | 2006/01/22 2:08 AM |

面目ないm(__)m やってもやっても想定外なんだ。例えは、設計上重量物の想定、例えば屋根の上に電波塔が乗ったりする時なんかは、その重さも加味して計算するけど、貸しビルテナントビルなんかは、設計段階で入るテナントは当然未定。となると建築基準法どうり計算するんだけど、これも疑問?テナントさんがとんでもない重量物持ち込む可能性だってあるわけだしね。ただし一言いうと、日本の建築基準法は世界一厳しいです。なのでその基準どうり計算していれば、自重で倒壊する事は無いので安心してね。
| 温泉爆走族 | 2006/01/22 8:52 AM |

上の続きです。倒壊の事は世界丸見えで僕も見ました。梁すくねーって思った。真ん中から潰れてなかった?僕が驚いたのは、台湾で大地震あった時に、柱に空き缶が一杯つまってたのと、阪神淡路大震災の時に、新幹線の橋脚に型枠が残されたままコンクリ打設されてた点。最後はゼネコンなんたよね。ほとんどは真面目にやってるけど。日本の建物外資系のゼネコンが入って来ないのは、基準が厳しくてコストが合わないんだと思う。シドニーで現場見たけど超テキトウだった。だからかりんさん、あんまし心配しないでね。
| 温泉爆走族 | 2006/01/22 9:10 AM |

>MORQさん
このサイトすっごいおもしろかった!
おもしろいとこ知ってるね〜。
他のページもいろいろ読んじゃいました。

私もココ絶対泊まりたくないなぁ〜。
あれじゃあね(笑)

>温泉さん
日本の建築法に従っていれば大丈夫なのか・・・。
でも従っていない人がいたら・・・と考えるとキリがないですね^^;

ちなみにこの建物は端の柱が一番最初に崩れて、
端から順に崩れていきました。

コンクリとか鉄筋の中って見えないし、
見えたとしても素人にはわからないからもう信用するしかないですね。
うちも家歪んでるので大丈夫かなぁ〜っていつも思ってます。
(これはもう引っ越すしかないけど)
| かりん | 2006/01/22 1:48 PM |

歪み、ひびはある程度しょうがないけど、一番は傾きだよ。基本的に水平に建てる事を基準に、計算式は成り立ってるから。部屋の真ん中にビー玉置いてミソミソ。それが片方に転がって行くなら、釧路と言う土地柄考えても、引っ越しを勧めます。
| 温泉爆走族 | 2006/01/22 7:55 PM |

>温泉さん
傾きかぁ。。。
なんか一階をリフォームしてから傾いているような。
早めに引越しした方がいいですね。
今度は近くにスーパーのあるとこに住みたいな。
| かりん | 2006/01/23 1:42 AM |

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(2014/7/22〜)









   
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